/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
このお話は2525やYouTubeで活動されている方の名前を使った小説です。
既婚者は独身設定
n/m/m/n注意、地雷さん純粋さんは回れ右
誤字、意味不な言葉使いとかは許して
好評だったらまた続編出す…かも
kyさんrtさんにガチオタ
rtさんアイドル設定
それじゃどぞ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
rtside
さぁーてさてさてー！お楽しみの時間まで来たよー！kyくんの可愛い可愛い寝巻き姿ー♪さっ、早く行こーっと
rt「538号室でお願いします」
「先に来られたお客様がいますので、鍵はそちらでお願いします」
rt「はーい、ありがとうございます」
よっし！いこいこー！マジ楽しみ…
そして俺はそのままkyくんが待っている538号室への廊下をずっと歩いて行った。
538と書いてある部屋に着いた。すぐにドアを開けてkyくんに抱きつきに行こうとしたが、多分それだとkyくんの全身の熱が伝わると考えたら俺は絶対に死ぬんじゃないかな
「落ち着けばなんとかなる」と心に強く言い、ドアを開けた。
ky「ｴ”ｯ」
rt「えっ」
ky「ﾜﾀｼﾊｶｰﾃﾝ…ﾜﾀｼﾊﾋﾄｼﾞｬﾅｲ」
あっ、kyくんカーテンの中に隠れたぞ！！
…隠れた時の言葉可愛いんですけど？
rt「おー隠れんな隠れんな」
ky「やだやだやだやだ…」
ky「怖いよぉ…目がァ…」
rt「大丈夫だよー？」
ky「ほんと…？悪いことしないですよね…？」
え？何それ。カーテンから顔だけひょっこりさせるのはちょっとダメですよキヨさぁん…
rt「しないしない！」
ky「なら…」
rt「ふふw」
ky「えへへ…//」
もう何その可愛い笑い方！！！！！！
今すぐに抱きしめたいんですけど？ねぇ。飛びついてもいい？いい？いいよね。いいに決まってるさ。
rt「キヨくんほんと可愛い！！」
ky「へっ…？！//」
kyくん顔真っ赤だしあっつ…タコじゃん。大丈夫そ？普通に心配になるやつだからね？
ky「ちょ、ちょっと、へ、ヘアピンだけ取ります！！」
rt「あっ」
あー、洗面所の方行っちゃったー
てかライブの時からそうだったけどkyくんヘアピン沢山つけてたんだよねー♪しかも俺のメンカラでめっちゃ可愛かったなー♪
ky「た、ただいま戻りました！！」
rt「そんなかしこまらなくていいよ？w」
ky「む、無理です！これぐらいしないと俺が…！！」
rt「ふふふw」
何この可愛い生き物。今すぐ捕獲したいですね。食べちゃいたい(？)
そういえば前にkyくんから貰った手紙に書いてあったんよねー
rt「そういえばキヨくんって前お手紙の内容に「頼み事あればなんでもします！！」って書いてたよねー」
ky「そ、そう…ですね…」
rt「だから、1つお願いしていい？」
ky「は、はい」
rt「俺と付き合ってください！！」
ky「…へ？」
kyside
rt「俺と付き合ってください！！」
ky「…へ？」
やっほー。思考停止中のkyだよ。とりあえず、みんなで1回状況を整理しよっか
まず、rtさんにホテルに呼び出されて、その後に俺がはしゃいでたのが見られてカーテンに隠れた。そしてなんかrtさんにハグされて、ヘアピン取って戻ってきたらこれ。
…は？
ky「そ、それってどうゆう… 」
rt「だから！好きで付き合う！」
ky「り、理解が… 」
rt「だーかーらー！俺の付き合おって意味は、こゆこと！！」
ちゅっ
ky「…っ？！？！///」
待って、rtさんそれ以上1回喋んないで。頭おかしくなったから。ゑ？俺今推しにキスされた？ちゅってされたよね？
rt「俺と付き合ってくれる？」
何その小動物みたいな可愛い目ぇ！！天使！全てが本当に可愛い！
ky「〜♡はい！！」
あっやべ
rt「ほんと！？」
可愛さのせいでなんも考えずに言っちゃった。どうしましょう。俺、推しと付き合ったよ？これから俺の生活終わった？(？ )
rt「えへへ//嬉しいなー！//」
ky「お、俺もです！」
rt「はい！キヨくん！2個目のお願い！」
そんなすぐにお願い2個目使っちゃう？可愛いけどさ。てかくん呼びで呼ばれてるの普通に恥ずか死ぬ。rtさんの呼び方がただ単に可愛いからいいけどさー？
rt「敬語禁止！」
ky「え？」
キツイよ？だって俺の目の前にいる人でしょ？え？前にいる人は長年神のように推してきた人だよ？本当にいいの？俺無理だよ？
rt「まぁ慣れろ！」
ky「は、h…うん」
rt「そう！すぐ理解出来て偉いねー♡」
ky「んっ…」
俺完全に存在犬じゃねぇかよ。でも久しぶりにこうやって頭撫でられたかも…//
rt「照れてるの可愛いね…」
いやね、照れてるのあなたからしたら可愛いかもですよ？でもね、私にとってあなたの方が5億倍可愛いわけですね
rt「これからkyくんよろしくね！」
ky「よ、よろしく！」
俺の生活がこれからやばい事になりそうな未来はとりあえず考えないでこれからどうするかまた決めないとだなぁ…まぁ、推しから、新たな彼氏としてこれはこれで楽しそうだな
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、いつも通り切り方わかんないね。あと1話以外にもみんな見てくれて嬉しい。ありがとうごぜぇます。あとコメントする時はタメ口OKなので全然タメ口で喋ってくれ
コメント
6件
はぁ?好き
いやん遅れたぁん(？) レトさんが積極的すぎて死ぬ
