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マジ褒めて!!
どもお久しぶりです!!
久々に書くよ〜下手になってるけど
じゃどーぞ
syp視点
俺はショッピ。我々軍の幹部の1人なんやが、
他の人には言ってない秘密がある
それは…
咲 ( …誰や此奴.. )ジー
幽霊が視える事..
なんでこっち見てくるんですかね!!
gr 「どうしたんだ?」
syp 「気にしないでください」
幽霊が気になりすぎて話に集中出来へん
よし報告終わりにしよう駄目やこれ
syp 「あとは特に異常ありません
この後予定あるんでこれで失礼します」
gr 「わかった、ゆっくり休めよ」
…あ〜気まずかった
雰囲気的に悪霊では無いけど
流石にずっと見られるのはキツいわ
精神的に疲れたし部屋でゆっくりしよ
zm「あっ!!ショッピ!!」
ゆっくり出来へんわこれ..
zm「ショッピ模擬戦しよーや!」
syp「今疲れてるんで後でいいっすか」
zm「え〜」
…ん?
待てゾムさんの後ろに居るの..
海沙 (誰だろこの人…) ジー
デジャブ!!
なんで今日こんな見られんの?!
zm「なんかあったん?」
syp「なんでもないです」
ゾムさんにも憑いてるとか..
俺の休息はないんでしょうか..
海沙「多分ないよ?」
喋ったぁぁぁぁ?!?!
海沙「そりゃ人だもん」
いや幽霊ですよね?
海沙「ぁ確かに人じゃないか..」
てか今更やけど心読まれたッ?!
海沙「喋ったの前にそれでてくるでしょ」
いや出てこぉへん無理
海沙「そっかぁ..」
zm「なぁショッピくん」
syp「あっはい」
zm「なんで1人で驚いたりしてるん..?
怖いで..?」
syp「虫が目の前通ってびっくりして..笑」
zm「そぉなん?」
syp「そうっすよ」
zm「ならええけど..」
….あっぶね〜
マジ焦ったわ
よくこの言い訳出来た
いつも虫で驚いてる鬱兄さん見て助かったわ
ありがとう鬱兄さん…
海沙「良かったね..?」
元を言えばあんたのせいだけど
海沙「ごめん..」
ゾムさんの手前なんも出来へんのよなぁ..
は〜..ダル..
海沙「お疲れ..?」
そういや話変わるけどさ、グルッペンさんに
憑いてる幽霊って知ってる?
海沙「もしかして白魔さんの事..?」
多分其奴で合ってる
彼奴白魔って言うんや
海沙「そうだよ、白魔咲さん」
あんたの名前は?
海沙「僕は海沙」
海沙ね..助かるわ
海沙「良かった?」
良かった良かった
syp「すみませんゾムさん用事あったんで
これで失礼します」
zm「ぇ嗚呼わかった」
鬱兄さんとこ行くか..
zm「..ショッピくんずっとボーっとしてたけど
大丈夫なんかな..」
おまけ
〜ショッピが言い訳した後〜
syp(ありがとう鬱兄さん…)
一方その頃鬱の方では
ut「ハックシュンッ!!」
ut「なんや美女が俺の噂でもしてるのか..?」
いつもの大先生やった
よしがんばた!!
現時点で1298文字!!
マジ疲れたキツ
じゃ次会う日まで
あざした〜