うp主「ん〜……コレって間に合ってるのかな?」
日帝「さぁな」
うp主「間に合わなかったらどうしよう💦」
日帝「まぁ…とりあえず頑張ってみろよ」
うp主「アレ?百花は?」
日帝「百花は眠たいから寝るって言ってたぞ」
うp主「ずるい!ワレも昼寝したい!」
日帝「うp主は早く編集するんだ」
うp主「ハーイ…」
うp主「そいえば日帝ってさ」
日帝「ん? 」
うp主「本編でどいう捕まり方してるの?」
日帝「捕まり方?」
うp主「うん」
日帝「えーっと…手足で鎖で拘束されてて、首に首輪をはめられてるぐらいだな」
うp主「ん〜…どうしよう少しマシだと思ってしまう 」
日帝「全然マシじゃあ無いだろ」
うp主「いや…まぁそれはそうなんだけどさ」
日帝「ほら早く注意事項言って本編に行くぞ」
うp主「了解」
注意事項
低クオリティー・誤字雑字などがある可能性があります
今回も枢軸しか出ないよ
それでもいい方はどうぞ
日帝「ひゃッ!////」
ナチス・イタ王「……え?」
日帝「アッ…いや今の声は違くて💦」
最悪だ…2人共何も言ってくれない。いきなり触って来るとは思って無かったから少し気を抜いていたのが間違いだった。そんな事を考えていたらイタ王が口を開いた
イタ王「何が違うのあんな声出しといて」(猫耳を触る
日帝「んッ…///」
ナチス「おいイタ王余り日帝で遊ぶな脱退させられるぞ」
イタ王「エー…それは嫌なんね」
ナチス「じゃあ止めてあげろ」
イタ王「はーい」
ナチス「日帝大丈夫か?」
日帝「えぇ…全然大丈夫です」
イタ王が耳を触って来たが先輩お陰で止まってくれた。感謝だな。それにしてもさっき先輩が言ってた脱退って何の話だ?何か話が見えて来そうだが……何かゲームでもしてるのか?1度聞いてみるか
日帝「先輩」
ナチス「どうかしたか?」
日帝「あの…さっき先輩が言ってた脱退って何の話ですか?」
ナチス「そうだな……まぁ少しなら教えられるぞ」
日帝「本当ですか?!」
ナチス「嗚呼」
イタ王「教えて良いのナチ?」
ナチス「別に少しぐらいなら良いだろ。それにもう…逃げられないしな」
イタ王「いやそれはそうだけど…」
日帝「?(何の話だ?)」
ナチス「日帝は何が知りたいんだ?」
日帝「先輩が言ってた脱退の話です」
ナチス「アー…それはだな」
それから先輩は教えてくれる把握で教えてくれた。まぁ…要点をまとめるにこの家(?)には私たちを含めて20人ぐらいが居るらしい。家の構図までは教えてはくれなかったがそれなりには大きい家らしい。そして先程先輩が言ってた脱退とは私以外の19人であるゲームをしているらしい。それであるペナルティーを起こすと脱退させられるとか。では何で私は此処に居るかに関しては教えてくれなかった。先輩曰くいづれ分かるらしい。いや私は今知りたいんだが?
ナチス「もう聞きたい事は無いな」
日帝「今の所はありません」
ナチス「そうか何か遇ったらすぐに言えよ?」
日帝「はい 」
イタ王「ねぇioは空気なの〜?」(ギュッ
ナチス「なら日帝に抱きつくのを止めろ」
イタ王「アレレ〜?もしかしてナチってば日帝に抱きつけないからって嫉妬してるんね〜?」
ナチス「違うに決まってるだろ」
日帝「先輩もしますか?」
ナチス「する」(即答
イタ王「即答なんね…」
ナチス「別に日帝には迷惑を掛けてないから良いんだよ」(ギュッ
いや此処から出してくれない時点で正直に困ってます。というか2人共いつまで居るんだろうか。2人と居ると安心出来るから別に良いが
ナチス「どうかしたか日帝?」
日帝「いえ…何でも無いです」
ナチス「そうか…無理はするなよ」
日帝「はい」
イタ王「ねぇだからioは空気なの?」
日帝「イタ王は空気じゃあ無いぞ」
イタ王「フフッ…なら良かったんね!」
ナチス「日帝余りイタ王を甘やかすなよ?」
日帝「別に甘やかして無いですよ?」
ナチス「無自覚か…」
日帝「あの……2人共今夜ですよね?」
ナチス「嗚呼…そうだな」
日帝「どうして未だに離れてくれないんですか?」
イタ王「まぁまぁ…別に良いでしょ?」
日帝「いやコレだと寝れないんだが?」
ナチス「諦めろ」
日帝「えぇ….(困惑」
日帝「スゥ…スゥ……zzZ」
ナチス「…zzZ」
イタ王「……相変わらず2人共寝るのが早いんね」
イタ王「ん〜…アッ!良い事閃いたんね!」
うp主「うん…流石にね……しんどい」
日帝「そいえばうp主前回のは出したのか?」
うp主「前回の?」
日帝「嗚呼」
うp主「アッ…今から出してきまーす!!」
日帝「はぁ…」
〜数分後〜
うp主「ア、アハハ…」
日帝「次は気を付けろよ?」
うp主「ハーイ」
うp主「それじゃあまたねーヾ(*´∀`*)ノ」
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