テラーノベル
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「じゅう、目、逸らしたらあかんよ、?」
僕は顎に添えられた手に抗うこともできず、視線は引き戻されて彼の熱い瞳とぶつかり合った。
そのまま、僕の腰が彼の方へとぎゅっと力強く引き寄せられる。
その拍子に、下着越しに重なり合っていたお互いの固い熱が容赦なくぶつかり合い、生々しい刺激が身体の芯を駆け抜けた。
「……っ、あ//…」
突然の快感に、自分でも驚くほど高くて甘ったるい声が零れてしまう。
恥ずかしさに耐えきれず、咄嗟に手の甲で口元を塞いだけれど、彼の瞳の熱がさらに深く濁るのが分かった。
「…もう、悪い手やなぁ。じゅうの可愛い声、もっと聞かせてや」
そう言って笑う彼の大きな左手が、僕の手首を優しく包み込み固定する。
抵抗する術を奪われた僕の唇に、ちゅ、と切ないリップ音を響かせながら、彼は何度も優しいキスを降らせた。
「なぁ……触ってもええ?」
「え……むり……恥ずかしい、よ…っ」
「んー? 恥ずかしくないやん。めちゃくちゃ可愛いで…?」
「…、…うぅ、…ちょっとなら…」
だって僕のソレはこれ以上焦らされたらどうにかなってしまいそうなほどパンパンで苦しかった。
小さく消え入りそうな声で許すと、彼は満足そうに目を細めた。
彼の手が、僕の浴衣の帯を躊躇なく解いていく。
はだけた衣服の隙間から、下着越しでもはっきりと分かるほどの僕のソレが露わになり、僕はたまらず目を逸らした。
けれど、彼の手のひらは容赦なく、その熱を布越しにそっとなぞり上げる。
ビクンッ――!
あからさまな刺激に身体が大きく跳ねてしまう。
どうしようもない羞恥心から逃れるように、僕は彼の肩に顔を深く埋めた。
「…はぁ…ほんま、かわえぇなぁ、じゅうは」
僕の反応を楽しむように、彼が耳元でそっと熱い息を囁く。
「……ひゃ、ふぁ……っ……//」
「……へぇ、耳弱いんやね?」
「っ!! ちが…っ// あ、……っ//」
必死に否定しようとした僕に認めさせるように、今度は耳朶のすぐ後ろに、フッと切ない吐息を吹きかけられた。
ゾクゾクとした悪寒のような快感が背筋を駆け上がり、自分の意志とは裏腹に、腰が微かに震えて彼の熱へと擦り寄ってしまう。
そして彼の手が下着越しに僕のソレを撫でまわす。
「…んんっ ….はぁ、…..やぁ//、…あ..っ…//」
下着にじわっとシミが滲んでいく。
彼が僕の下着に手を掛け、ゆっくりずらされていく。
あらわになった僕のソレは真っ赤に腫れ上がり、先からあふれ出てくるいやらしい汁で、すでにぐしょぐしょだった。
彼はそれを指で掬い上げ、竿に塗りたくり、そのまま上下にゆっくり扱く。
徐々にそのスピードが速くなるにつれ、ジュポジュポと卑猥な音と、馬鹿になったような僕の恥ずかしい声は大きく響いた。
「….あっ// … …..はっ…んん///」
それが更に興奮させる…
「気持ちええな…?、、、なぁ?、、じゅう…」
耳元で甘ったるく囁きながら、彼のその手は更に激しくなる。
僕のモノはもう限界だった。
「…あ”ぁー、、、もぅ…だめ…..放して、、だ、めっ///」
あぁ、もう、、イク…。
そう思った瞬間、彼は僕の言葉通りに手を離した。
「…..え、?、、はぁ…はぁ、……しゅん、なんで…?」
「、、んー?なに?…放してほしかったんやろ?」
「、、そう…だけど…はぁ…..はぁ…」
確かにそう言ったけど…
もう苦しい…
「、、、しゅん…はぁ、、
ねぇ…おねがい…もっとして、?」
彼の顔ですぐわかる。
完全にスイッチの入った顔。
僕を押し倒し、彼が覆いかぶさってくる。
そしてそのまま深く激しいキスが落ちてくる。
僕の唇を貪りながら、彼の大きな手が、はだけた浴衣を滑り落ちるようにして、僕の脇腹へと伸びていった。
「っ……あ、」
彼の指先が、僕の左脇腹にある痛々しい傷跡に触れた瞬間、僕は無意識に身を強張らせた。
思い出したくない過去の暗闇。
誰にも見せたくなかった、汚れてしまった身体の証。
”嫌われる、拒絶される”
そう怯えて目を瞑った僕の身体を、しゅんはさらに強く引き寄せた。
そして、激しいキスの途中で僕の唇から離れると、そのまま視線を僕の脇腹へと落とした。
彼は、その傷跡を忌むように見るどころか、ひどく胸を痛めるような、張り裂けそうなほど愛おしそうな目でじっと見つめていた。
「……じゅう、ごめんな。今まで一人で、こんな痛い思い抱え込ませて。……もう大丈夫やから。俺が全部、綺麗に包み込んだるからな」
囁かれた言葉の優しさに、胸の奥が熱く震える。
しゅんはそっと頭を下げると、僕の左脇腹の傷跡に、優しく、慈しむように何度も何度も唇を押し当てた。
ちゅ、ちゅ、と、傷跡を愛おしむような口づけの音が静かな部屋に響く。
「ん……あっ……しゅん、……っ//」
彼の温かい唇が触れるたびに、冷たく凍りついていた過去の恐怖が、少しずつ和らいでいくのが分かった。
傷跡を愛撫する彼の右手で腰がグッと引き寄せられ、近かった距離が更に近づく。
今度はもう、過去の恐怖から逃げるためじゃない。
しゅんの温もりに溺れたくて、もっと強い刺激を求めて勝手に腰が動いてしまう。
「..んっ..///.. あぁ….//..しゅ..ん….//…はぁ、はぁ、、」
「、、はぁっ…、えっちやねぇ?……じゅうちゃん?、、」
「あぁっ….///… しゅん、すき……//はぁ、、」
「、、、あぁーーーもうっ、!!じゅう…こっち、きて、はぁっ……はぁ、」
彼は勢いよく自分の下着をずらして、自分のモノと僕のモノを一緒に握る。
かと思えば僕の手を取り、2本のモノを僕に握らせ、その上から彼の手で包み込みこまれ、僕らのソレに刺激を与えるように誘導される。
彼の固くなったソレが僕のモノをゴリゴリと刺激し、さらに僕らの手による激しい快楽に、もう頭がおかしくなりそうだった。
「、あ”っ…あ”っ、//、、き、もち、ぃ、//」
彼によって動かされていた手も、気付けば自分の意志で動かしている。
もう、なにも考えられなくて、彼の肩に身体を預けて、ひたすら喘ぐことしか出来ずにいる。
「、、じゅう、、、はぁ, はぁ、、、っ、」
彼の苦しそうな声が耳に響く。
「、、しゅ、ん….も、ぅ… イク、、っ//」
「、はっ、、うん、、俺も、、っ、」
「ね、しゅん…?…んんっ…//、、いっしょ….が…いい…//」
「あ”ーもうっ!!、、やばっ……はぁ、いく、で、…?」
、、、、、、
「んんっ…っ//////」
「、はっ、、ぁっ、」
ビュッ ビュッ….
2本のソレから勢いよく白く濃厚な液が吐き出された。
もうそれは、どちらのものかもわからないくらい混ざりあっていて、やけに官能的だった。
力が入らなくて、そのまま彼に身を委ねる。
「じゅう、……好き。ほんまに好き、」
「、、うん…俺も…好き……」
「俺、幸せや」
「….うん、」
そう言い合い、そのままベットに倒れこみ、汗ばんだ身体を抱きしめ合った。
本当に幸せで、あたたかくて、なんだか泣きそうになった。
to be continued………
#ちゃのざき
かわそ🍼💙 ☁️💫
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コメント
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はー至福😄‼️疲れたからだに染み渡る物語ありがとうございます!!!
