こ ん ち 。
い い ね あ ん な 来 る と は 思 わ ン か っ た 。
やばい 空白疲れた wwwwwwwww
それでは ごー!!!
カヒュッ
やばい、 呼吸 が しずらい 。
そう 過呼吸 に な って しまっ タ 。
カヒュッ ヒュッ
誰か 助け テ 、…
その トキ だっ タ 。
コンコンッ
春 「 入んぞ 。 」
ガチャ
春 「 はッ !? 」
春 「 だ、 だ、 だ、 だ、だ、だ、 大丈夫 か !? 」
三途 は とても 慌ててい タ 。
カヒュッ
春 「 俺に 合わせ テ 息しろ !! 」
春 「 すー、… 」
竜 「 すぅ ー 、 」
春 「 はぁー、… 」
竜 「 はー、… 」
春 「 落ちつい タ か ? 」
竜 「 うん、 ありが ト 。… 」
春 「 おう 、… 」
春 「 もう 夜 だから 寝ようぜ? 」
竜 「 応 、 おやすみ … 」
春 「 おやすみ 」
ガチャ
兄ちゃ ン にも あんな コト しちゃっ タ 。
はぁ、 オレ 生きて いけ ン の ?
..z
俺は そう 思い ながらも 眠った 。
朝
7.00
7時 か、
コンコンッ
春 「 俺だ。 」
春 「 10分 から 会議 だ 。 」
春 「 一緒 行こうぜ? 」
竜 「 … うん 。」
5分 後
ガチャ
春 「 お、 出てきた か 。 」
春 「 行こ 。 」
竜 「 うん 、… 」
俺は 恐れながら 会議室 に 向かっ タ 。
ガチャ
春 「 ン 、 はよ 」
蘭 「 ぁ ♡ 春 ちゃ 〜 ン 、 おはよ ♡ 」
竜 「 おはようございます、… 」
蘭 「 もう ちょっと 小さい声で 挨拶 しろ ヨ 。 」
竜 「 … 」
兄貴 が 舌打ち ヲ した 。
俺 は 椅子 に 座っ タ 。
はぁ 、 前 みたい に 暮らし タ い 。
マ 「 会議 始める ぞ 。 」
マ 「 〜〜〜〜〜〜〜〜 、 」
蘭 「 〜〜〜〜〜〜、 ♡ 」
春 「 〜〜〜〜〜〜!!! 」
九 「 〜〜!!〜〜〜〜〜〜!!」
俺は 皆 話している コト が 耳に 何も 入って 来なかっ タ 。
皆に 嫌われるのが ” 怖い ”
今すぐ 逃げ出したい ぐらい 。
マ 「 り… 」
マ 「 り…ど … 」
マ 「 竜胆 !! 」
竜 「 えぁ 、 はい 、 。 」
マ 「 今の コト どう 思うか? 」
竜 「 ぁ、 いい ト 思います … 。 」
マ 「 は、 ? 」
マ 「 お前 聞いてたか ? 」
九 「 裏切り者 ノ 話 してた ン だぜ ? 」
竜 「 ごめん、 聞いてなかっ タ 。 」
蘭 「 そんぐらい 聞いとけ ヨ 。 」
竜 「 … ごめ ン 、 。 」
兄貴 は 俺 の コト ” ウザい ” って 目 デ 見てくる 。
はぁ 、 今すぐ ココ から 逃げ出し タ い 。
マ 「 これで 会議 ヲ 終わる 。 」
マ 「 戻れ 。 」
俺は 立ち、 歩き 出した 。
その トキ 誰かに 肩 ヲ 叩かれ タ 。
振り向い タ 。
そこ に いたのは ” 兄貴 ” だっ タ 。
蘭 「 お前 ふざけて ン の ?」
竜 「 ふざけて ナイ 。 」
蘭 「 話 も 聞けね ェ でさ 。 」
蘭 「 昔 殻 そうだ 。 」
蘭 「 俺が いね ェ と 何も 出来ね ェ 癖 に 。 」
蘭 「 昔 から うぜ ぇ ン だよ 。 」
竜 「 !! 」
ダッ
オレ は 走り出し タ 。
やっぱ オレ って 要らない コ ?
ど う で し た か 。
続 き → 「 8 0 」
ば い 。
コメント
9件
涙止まんない…( ߹꒳߹ )
マジで泣ける!!😭最近BLしか見てなかったからこうゆうのの最高
流石に泣く 🥹💓