こ ん ち わ 。
今 回 は 竜 胆 視 点 じ ゃ な い よ 。
じ ゃ 、 ご ー 。
蘭 視 点 。
俺 は 実の “ オトウト ” を 嫌って しまっ タ 。
だって アイツ が 悪い ン だぜ 。
昔 っ 殻 アイツ は 俺に 着きっぱなし 。
少し は 俺の 気持ちも 考えろ 。
その トキ だった ン だ 。
アイツ が ” リスカ ” を していた 。
俺は その トキ なんも コトバ が 出なかっ タ 。
竜胆 が リスカ ? ありえね ェ 。
俺 の オトウト だぜ ?
いや、 もう オトウト じゃ ね ェ か 。
職場 仲間 みて ェ なもん?
俺も ちょっと は 話を聞いて あげたかった 。
でも 聞けなかっ タ 。
今 話しても キマズイ 。
その トキ だった 。
ドンッッッ!!
階段から ものすごい 音が 聞こえ タ 。
蘭 「 なんの音 ダ ? 」
俺は 部屋 殻 出て 階段 ノ 方に 行った 。
ソコには 、 春千夜 が いた 。
その 時 の 春千夜 は 青ざめた 顔色 ヲ していた 。
階段の先を 見ていた ン だ 。
だから 俺も 一緒 に なって 見 タ 。
そしたら…
俺の ” オトウト ” 竜胆が 血 ヲ 流して 倒れて いた 。
蘭 「 は? 」
春 「 ぁ、… ( 泣 ) 」
その トキ の 春千夜 は 泣いて いた 。
なんで 竜胆 が 倒れて ン の ?
蘭 「 なんで … 」
ソコに 鶴蝶 も きた 。
鶴 「 は!? 」
鶴 「 竜胆 !? 」
慌てて 鶴蝶 は 階段を下って いっ タ 。
鶴 「 重症では ない ナ 、… 」
鶴 「 でも お前らッッ !! 」
鶴 「 なんで 、 すぐ 助けなかった!? 」
鶴 「 見とく 岳 とか 可笑しい だろッ !? 」
春 「 俺が 落としちまっ タ 、… 」
俺はその トキ は いい 判断 が 出来なかった 。
蘭 「 春ちゃ ン は 何も 悪くないよ ? ♡ 」
蘭 「 落ちた 方 が 悪い じゃ ン 。 」
蘭 「 軽症 でしょ? 」
蘭 「 どー セ なら 重症 で 良かった ノ に 。 」
春 「 … てめ ェ ッッ !! 」
蘭 「 何 。 春ちゃ ン も アイツ の 味方 ? 」
春 「 お前 、 兄貴 なんだろ !? 」
蘭 「 アイツ なんか ノ 兄貴 ? な訳 ね ェ じゃ ン ? w 」
蘭 「 笑わせんなよ 。 」
春 「 … 言わせて もらう けど なァ … 」
春 「 竜胆 が どれ 岳 お前 ノ 事 好きだと 思ってんのか? 」
蘭 「 知るわけ ね ェ じゃん 。 」
蘭 「 アイツ なんか ノ 兄貴 じゃ ない ン だから 。 」
鶴 「 ふざけんな ッッ !! 」
鶴 「 お前 人の 気持ち も 分かれ ね ェ クズ かよ!? 」
鶴 「 毎日 オレらの 前で 「 竜胆 大好き 」とか 言って タ 奴が 、… 」
鶴 「 今に なって は そんな モン かよ !? 」
蘭 「 なら イイ じゃ ン 。 兄貴 じゃ ない 方が マシ じゃ ネ ? w 」
蘭 「 竜胆 とは 縁 ヲ 切る 。 」
蘭 「 これ デ いい でしょ? 」
春 「 … 」
春 「 ? 」
ど う で し た か ❔
い い ね → 「 9 0 」
最 後 の 三 途 の 言 葉 は 何 で し ょ う ね 。
次 の お 話 で 分 か り ま す 。
ば い ば い 。
コメント
7件
もう涙目ですよ…🥹次の話を読むたんびに目から涙が出てくる最高過ぎます
泣きそうです笑笑 これからも頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧