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青side (つづき)

※エチエチチュウイ


ーーーーー



黄『_なるほど、起きたらこうなっていたと。


  カチューシャじゃなかったんですね…。』



そう言いながらるぅとくんは、僕の頭で跳ねる耳を


まじまじと見ている。



黄『…触ってみてもいいですか?』



青『んー、まあいいよ。』



ホイ、と、るぅとくんの方に頭を傾けた。



黄『わぁっ、もふもふだぁ~…!』



るぅとくんは目をキラキラさせて触っている。



青『っ、も、もういいでしょ!///』



僕はるぅとくんから離れた。


なんか触られているとすごく変な気分で…


ゾクゾクする、と言いますか…。


僕がるぅとくんからふいっと目をそらすと、


急にるぅとくんはニヤっと笑って、



黄『……』ハムッ



青『ひゃんっ…!!!?///』ビクビクッ



…ネコミミを口でくわえてきた。



黄『ころひゃん?どーしたんれすか?』ハムハム



こいつ、絶対分かっててやってんな…!?


抵抗、しないといけないのに、力入んない、!



青『ぅあ、なめ…にゃいでぇっ…!///』



黄『ふふ、耳が弱いのは変わらないんですね?


  ころにゃん♡』



青『~ッ!!!うるさ、ぃ…っ!///』



黄『そうは言っても、体は正直ですよ。』クス



そう言ってるぅとくんは手を尻尾の付け根に


滑らせてきた。



青『ん、んぁっ、!?それ、らめぇ!///』ビクッ



僕は突然の快感に驚き、


ナミダメでるぅとくんを見上げた。



青『ぅ、もぉ、許して…?///』ウルウル



黄『……プツン。


  ころにゃん、ベッド行きましょっか♡』



え、いやまだ朝だし起きたばっかなんですけど!?


てかプツンって何!?


何が切れた音!? ←黄くんの理性です((



青『るぅちゃ…!?まだ朝だよ…!?///』



黄『うん、そーだね♡』ニコッ



るぅとくんは笑みを浮かべ、僕をベッドへ運んだ。



黄『今日は一日中可愛がってあげますね…♡』





僕は明日、腰とお別れをする覚悟をし、


…目を閉じた。








この後


どうなったでしょうか


うへへへへへへへへへへへ


アキャキャキャキャキャキャキャアキャキャキャキャキャキャキャアキャキャキャキャキャキャキャアキャキャキャキャキャキャキャアキャキャキャキャキャキャキャアキャキャキャキャキャキャキャアキャキャキャキャキャキャキャアキャキャキャキャキャキャキャアキャキャキャキャキャキャキャアキャキャキャキャキャキャキャ

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