モブ赤

地雷注意⚠️

R18 モブ赤（ちょい桃赤）

startｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

俺は赤。

さっき彼氏の桃ちゃんと喧嘩して今家を出てきた所。

喧嘩の原因は本当に些細な事だった。

赤｢ねぇ桃ちゃん。｣

桃｢ん〜？どうした？｣

赤｢俺のチョコ食べた？｣

桃｢あー。あの冷蔵庫にあった丸いやつ？｣

赤｢そう、それ。｣

桃｢あー、うん。ごめん。｣

桃｢今度また買ってくるよ。｣

赤｢…ぅ…..な…の。｣

桃｢ん？なんて？｣

赤｢もう買えないのｯ！｣

赤｢期間限定の良いやつだったの…｣

桃｢あー。そうだったのか。｣

桃｢本当にごめんって。｣

桃｢また代わりのチョコ買っとくかr…｣

赤｢俺はあれが良かったから買ったのにｯ…｣

赤｢代わりのチョコじゃダメなの、｣

桃｢…じゃあどうしろって言うの？｣

赤｢それはｯ、｣

赤｢…｣

桃｢じゃあさ赤、｣

赤｢もういいｯ｣

赤｢桃ちゃんなんてｯ！｣

もうどうでもいいｯ！！

ﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞｯ…

桃｢あっ、おい赤ｯ！｣

桃｢…..♡♡｣

で今。

正直俺もあれは言いすぎたと思ってる。

でも悪いのは桃ちゃんだし！

楽しみにしてたのに…

ﾊﾞｯｶﾞｼｯ

！？え、なにこれｯ、！

なんかｯ…意識ｯ…無くなる…..

ﾌﾗｯ…ﾄﾞｻｯ…..

ﾓﾌﾞ1｢…ふぅｯ」

ﾓﾌﾞ1｢楽しみだなぁ♡｣

ﾓﾌﾞ2｢これからどんな事しようかなぁ？w｣

ﾓﾌﾞ1｢まぁ、着いてからでいいでしょw｣

ﾓﾌﾞ2｢それもそうだな。｣

赤｢…..｣

あれｯ？ここは一体？

ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ…

え、？鎖？なんでｯ、

ﾓﾌﾞ2｢おっ？｣

ﾓﾌﾞ2｢やっと起きたか〜、｣

赤｢ぇ、？｣

大きい…鏡、？

ﾓﾌﾞ1｢遅かったなぁw｣

ﾓﾌﾞ2｢じゃあ起きたし早速するか〜｣

赤｢誰ｯなのｯ、！｣

ﾓﾌﾞ1｢まぁまぁ、ほら、自分の事見てみな？｣

ﾓﾌﾞ1｢鏡あるでしょ？w｣

赤｢ﾁﾗｯ｣

赤｢ｯ！？｣

俺ｯ服ｯ来てない、？！

よく見ればこの人達もｯ！

ﾓﾌﾞ1｢わかった？自分の状況w｣

ﾓﾌﾞ2｢なぁ、もういい？｣

ﾓﾌﾞ2｢早くヤろうぜ？w｣

何の話なの、？

ﾓﾌﾞ1｢そうだなw先いいぞ？｣

ﾓﾌﾞ2｢あざーすw｣

赤｢俺何されるのｯ、、？｣

ﾓﾌﾞ2｢まぁヤれば分かるよw｣

ｸﾁｮｯｸﾁｸﾁｸﾁｬｯ（下弄

赤｢あｯ…!?♡｣

赤｢んあｯ♡いやぁ///｣

ﾚﾛﾚﾛｯｸﾁｭｯｼﾞｭﾙﾙﾙ（口付

赤｢んむｯ///んｯむうｯ！｣

赤｢ぷはｯ♡｣

赤｢はｯ…///はぁｯ…♡｣ ﾋﾟｺﾝｯ（動画撮

ﾓﾌﾞ2｢入れてもいいよな？w｣

赤｢えｯ、！やｯ無理ｯ♡｣

ﾓﾌﾞ2｢無理って言ってもヤるけどなｯ！｣

ｺﾞｯﾁｭﾝ！（奥一気挿

赤｢お”ぁｯ…！♡♡｣

ﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…♡（遅突

赤｢んｯ♡んぁｯ///んぅ…///｣

ﾓﾌﾞ1｢声我慢するなよ〜｣

ﾓﾌﾞ1｢ﾁｯ、口開けろよ！｣

赤｢あｯ♡ああぁｯ///｣（無理矢理口開

ﾓﾌﾞ2｢そんなに乱暴にすんなよー｣

ﾓﾌﾞ2｢すぐ壊れるだろ｣

ﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝ…

赤｢うｯ♡あぁｯ♡｣

ﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝ…

赤｢んぅ…///あｯ♡｣

ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯ（奥良所突

赤｢あ”ぁｯ！♡♡｣

ﾓﾌﾞ2｢おっ？良い所当たってる？w｣

赤｢ちがｯ♡そんな訳ｯ♡｣

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭ（早良突

赤｢お”ぁｯ♡♡むりむりｯ///｣

赤｢イくイくｯ♡イくぅｯ♡♡」

ｷﾞｭｳｯ（赤下物掴

ﾓﾌﾞ1｢ははっw｣

赤｢んぅｯ♡なんでぇ///｣（下物疼

ﾓﾌﾞ1｢そろそろ俺も入れてよ〜｣

ﾓﾌﾞ2｢しゃーねぇなぁーw｣

ﾓﾌﾞ1｢うっしゃっ！｣

ﾓﾌﾞ1｢じゃあ俺後ろ挿れていい？w｣

ﾓﾌﾞ2｢マジかよwキツw別にいいけどよぉw｣

ｸﾞｯｸﾞﾘｸﾞﾘ（後穴挿

赤｢うｯ♡むりれすｯ♡｣

赤｢そんなｯ入らないｯ♡♡｣

ﾓﾌﾞ1｢大丈夫だって！いけるいける！｣

ｸﾞﾘｸﾞｯｸﾞｯ（後穴全部挿

赤｢う”あ”ぁｯ♡♡｣

ﾓﾌﾞ1｢うわキツｯ///｣

ﾓﾌﾞ2｢俺も///こいつめっちゃ締めてくるw｣

赤｢はｯ♡はぁｯ♡ふｯ///｣

ｺﾞﾘｺﾞﾘｯｺﾞﾘｭｯ（前激攻

ｽﾞｯｽﾞｯｸﾞｸﾞｯ（後動

赤｢あ”あ”あぁぁ”ｯ♡♡♡｣

赤｢こんなのｯ♡すぐ…イッちゃｯ♡♡｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ（赤下物白出

ﾓﾌﾞ2｢おっ初イき？｣

ﾓﾌﾞ1｢いいねぇ〜w｣

ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ（結腸挿

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞｯｸﾞﾘ（奥挿

赤｢ちょｯ♡♡もうイッたかりゃ♡｣

赤｢止まってｯ♡｣

ﾓﾌﾞ1｢無理無理〜w｣

赤｢けっちょｯ入ってるからｯ♡♡♡｣

赤｢ほんとｯに…♡しんじゃぁ♡♡｣

赤｢うぁｯ♡ん~~~~♡♡｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡

ﾓﾌﾞ1｢早かったねぇ〜///｣

ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯ（結腸止無

ｺﾘｯｺﾘｺﾘｯｺﾘｭｯ（赤乳首摘

赤｢あぁ”ん♡♡｣

赤｢いっしょはｯむりｯ♡♡｣

ﾓﾌﾞ2｢今の自分見てみな？w｣

赤｢やぁｯ♡みなぃ♡♡｣

ｸﾞｲｯ（無理矢理鏡見

赤｢あぅｯ♡…..!?♡｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ…♡

ﾓﾌﾞ1｢見ただけでイッたんだ〜wエロすぎw｣

ﾓﾌﾞ2｢俺ら動いて無かったよ〜？w｣

ｷﾞｭｯｷﾞｭｳｯｷﾞｭｯ（赤下物紐結

赤｢やｯ♡ちがうｯ♡♡｣

ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯ（結腸奥

ｺﾘｺﾘｯｺﾘｭｯ（乳首摘

ﾁｭｰｼﾞｭﾙﾚﾛｯﾁﾞｭ（同時口塞

赤｢ん”んぉ”♡♡んん”♡｣

赤｢お”ほぉ♡♡お”ｯ♡おぁ”ぁｯ♡♡♡｣

赤｢イっくぅ♡♡イくｯ♡イッちゃｯぅ♡♡｣

……….♡

赤｢イけなぁｯ♡｣

ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｺﾞﾘｯ

ｺﾘｺﾘｯｺﾘｭｯｺﾘｭｯ

赤｢んあｯ♡まっれｯ♡♡｣

赤｢またイくｯ♡♡んぅ♡｣

ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡♡

ﾓﾌﾞ2｢え？こいつメスイキした？w｣

ﾓﾌﾞ1｢いいじゃんw楽しくなりそうw｣

ﾓﾌﾞ1｢俺口入れたいわ〜｣

ﾓﾌﾞ2｢鬼畜〜w｣

ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯｺﾞﾘｭｯ

ｸﾞｯｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ（赤口物入

赤｢んぐｯ♡♡ん”ん”ｯ♡｣

赤｢くるじｯ♡｣

ﾓﾌﾞ1｢もっと吸ってよ〜｣

ﾓﾌﾞ1｢喉の奥使うんだよ〜///｣

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾙﾙﾙ

赤｢ぐｯ♡♡ん”ぉ”ｯ♡｣

ﾓﾌﾞ1｢あぁ〜///いいわ｣

ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾎﾟ

ﾓﾌﾞ1｢あ〜///イくｯ♡｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ（赤口白液出

赤｢んぐｯ♡♡｣

ｺﾞｯｷｭﾝ（白液赤飲

赤｢うぇｯ♡おｯ♡｣

ﾓﾌﾞ1｢よしよし〜w｣

ｽﾙｽﾙ（赤下物紐外

ﾓﾌﾞ2｢こっちにも集中しろよっ!!w｣

ｺﾞｯﾁｭﾝ!ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｯ!!!

赤｢ん”ああ”ぁｯ♡♡♡｣

赤｢急にｯ♡はげｯしぃ♡♡｣

ﾓﾌﾞ2｢そろそろイきそう///｣

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯｺﾞﾘｭｯ!!!

ﾓﾌﾞ2｢おいっ、出すぞ！｣

ﾓﾌﾞ2｢うっ♡｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!

赤｢ん”あ”あぁ”ｯ♡♡♡｣

ｺﾃｯ

ﾓﾌﾞ1｢あ〜。トんだ？｣

ﾓﾌﾞ2｢そうだな〜もう終わりか｣

ﾓﾌﾞ1｢じゃああいつに電話して｣

ﾓﾌﾞ2｢了解w｣

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ ﾋﾟｯ

？『もしもし？』

ﾓﾌﾞ2｢あ、もしもし？終わったぜ〜｣

?『マジ？長かったなw』

?『ありがとなw』

ﾓﾌﾞ2｢いやぁこっちも楽しませてもらったよw｣

ﾓﾌﾞ2｢にしてもお前も結構ヤバいな“桃”w｣

ﾓﾌﾞ2｢彼女襲ってくれとかさw｣

桃『まあな。そうしたら赤がもっと

俺に依存してくれると思ったんだよ。』

ﾓﾌﾞ2｢そうかw｣

ﾓﾌﾞ2｢また何かあったら言えよwじゃあなw｣

桃『あぁ。ありがと、またな。』

endｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ