テラーノベル
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5話
朝
「ん…眩しッ」((起き上がる
(天気良すぎだろ…)
宇「おぉ…起きたか 早速だが俺朝から用事があんだよ。だから一発ヤらせてくれないか?」
タ「はぁ!? 俺寝起きッ」
宇「そんなの関係ねぇからさ。」
クチュ クチュ グチュグチュ♡♡
タ「ぁ゛っ ♡ 」
宇「もしかして…ここ好きなのか?」(( 前立腺に当てる
タ「んあ゛ぁ゛ぁッ!? ♡」
宇「へぇ〜笑そうかそうか…
とりあえず慣らし終わったし挿れるぞー」
タ「へッ… いきなり…」
パチュン♡♡ 🍞×??
タ「ぉ゛ぁ ッ♡♡ そこ゛やらッ♡」
宇「ここがいいんだなぁ〜♡」
パチュンパチュン♡♡
タ「もぉ ぃく゛ッ ♡」((ピリュュュュ
宇「俺もッ出すぞ…」((ビリュュュュュ
タ「っあ… きたッ…//」
宇「じゃあ行ってくるわ! 変な真似したら、どうなるか分かってるよなぁ〜、笑」
タ(はぁっ……朝からはきっつ… でも、腰に負担はあんまねぇし、今のうちに出れる手がかりを…)
(ちなみに 手足とかはもう固定はされてないです。 部屋に閉じ込められているだけで…)
タ(部屋しっかり見てなかったけど、 こんな広いんだな… でもなんか薄暗いし怖ぁ…)
(あの部屋の窓でかいなぁ……!! あれぐらいだったら俺でもギリ行けるか…?
だとしても、鍵がねぇし…… 割って外に出るか…?)
ガチャ
今国「ねぇ ターボー。 何やってんのよ」
タ「ッ!? 今国?」
今国「もしかして、この窓から出ようとした?」
タ「え、あ、いやッ…」(バレたら…)
今国「えぇー笑 めっちゃ焦ってんの伝わってんだけどぉ笑」
タ「…」
今国「これは、お仕置だよね〜」((手を引っ張る
タ「ぅあ ! むりッ…はなせっ……」
(まじで無理ッ!!助けて…)
今国「抵抗すんなって!」((叩く
タ「っ!! いってぇ……」
(今国…こんな力あったのかよ…)
今国「ほんと、悪い子のままだね。
さっさと座って。」 ((手足を固定する。
ガチャ
今国「うっちゃん!おかえり〜」
宇「おう!ただいまぁ〜笑」
タ(あれ、誰かもう1人いる…?)
………… !!
タ「キング!!!!! 」
キ「…! ターボーッ!!!」
タ「キングには手出すなって言っただろ!」
宇「いやいや、お前、さっきここから出ようとしてたよな?」
タ「なんで知ってッ…」
宇「あそこ、よーく見ろ」((指を指す
タ「あれって…カメラ?」
宇「そう、カメラだ。 あそこから常に監視している、だからお前が何やっているかなんて丸わかりなんだよ。」((手錠などを外す
タ「ッ…」(気づかなった…)
今国「じゃあ高木はここに座って!」
キ「は…?なんで…」((抵抗する
今国「いいからさっさと座って!!」
((殴る
キ「っあ゛!! 」
タ「キング!!!」
宇「高木に近づくな。もし近づいたら」
((銃を構える
キ・タ 「!? 」
宇「あいつを撃つ。あぁ、もちろん高木もだからなぁ?小山に近づいたら撃つから。」
タ「狂ってる…」
宇「狂ってるのはどっちだよ…笑 ただ一つのミスで虐める奴のほうがよっぽど狂ってるさ」
キ「うっちゃん、今国? なんで…そんなことして…」
宇「あぁ、高木にはまだ言ってなかったか笑 今までの連続殺人事件、全部俺がやったんだ。」
キ「…は? おまッ…それ本当か…?」
今国「ほんとに決まってるじゃん笑 ねぇ、高木。実は俺瀬戸紫音と同級生だったんだ。 」
キ「…じゃあお前も!!」
宇「高木。小山がどうなってもいいのか?」
タ「ッ…」
キ「…」
コメント
4件
やばい好きです
うわぁぁっやばすぎる!!! すきすきすき