青×水
R18
ご本人様関係なし
青:脱がないなら、そのままヤるわ。
水:へ?
水視点
遡ること30分前…
僕はもう、ものすんごくムラムラしていた。
それはもう史上最高だった。
早くいふくんに挿れてもらいたい。
早くいふくんにゴチュゴチュしてもらいたい。
そればっか考えていた。
いふくんといつも一緒に寝てる寝室にいく。
そこには、もう眠りにつく準備をしている
いふくんがいた。
青:やっときた。
水:おまたせ
僕は布団の中に入り、少しだけ胸元をあける。
そして、いつものように言葉を放つ。
水:いふくん、ヤりたい//
青:そんなこといわれる気がしてたわ笑
青:んで、ヤってほしいんやっけ?
青:ええで♡
いふくんの目が獣になる。
青:じゃあ、脱ぎ。
なんでだろう、いつもいふくんから
脱がしてくれるのに。
水:脱がして///♡?
青:自分で脱ぎぃ。
水:だから//!脱がしてって言ってんじゃん..///
まぁ、ここで戻ってくるってわけ。
青:脱がないならそのままヤるわ。
水:へ?
水視点
ゴリュゴリュ
水:んっ///あっ..!?.///ふぅ..//
服と服が擦れ合う。
青:気持ちええやろ?
ゴリュゴリュン
水:きもち/っん////いいけど////挿れてほしいよぉぅ////
僕は何も考えることができずに、
気づいたら脱ぎはじめていた。
水:ほらッ////脱いだからァ///もう挿れてぇ///?
クパァ
青:あーあ、やっと脱いだか。
青:じゃあ本番、はじめよか。
パチュンパチュンパチュンパチュン
水:あ〜///♡らめぇらめぇ///♡いっくぅ//
ビュルルルルル
トチュトチュ
青:何?自分から誘っといたくせにダメとかなんなん?
水:あぁ//あさい〜…♡///イけないぃ///
青:聞いてるッッッ?/
ドチュン
水:あぁぁん///ごめんらさぁ…///
ビュルルルル
水:もっとしてぇ♡
青:そうよな。その答えをまってたで。
パチュンパチュンパチュンゴチュゴチュゴチュ
あ〜////いい///そこ、もっとぉぉぉ♡///
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