青空の下で

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🍣くん視点です

🍣くん嫌われ(病み)、学パロです

いじめ、うつ病、自殺等の表現があります

キャラ崩壊があります

本人様とは一切関係無い話です。

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🍣「なんでお前らが来るの？」

🐤「ないくんに…誤りたいから」

…は？

誤りたい…?

🤪「ないこ..とりあえずこっちに来な..?そこ危ないで…?」

💎「そうだよないちゃん..危ないよ…」

あいつら何言ってんの…?

🍣「…謝るんでしょ?ここで聞くから言ってみなよ」

🦁「ないこ…」

🐰「ないちゃん…今までごめん、無視したり..信用しなかったり…いじめられてるの傍観したりして..」

🦁「俺もごめんな..大事な仲間なのに…酷いこと言ってたり、傍観してたり…本当に..ごめんな..」

💎「僕もごめんねないちゃん….ないちゃんはそんな人じゃないのに…信じなくって..」

🐤「俺も..ごめん…仲間なのに…周りに惑わされちゃって…」

🤪「みんなで考えたんや、ないこが本当に女の子を殴ったりしたのか、でもな？ないこはそんなことしないって皆言ったから謝ろうとなったんや」

🍣「….そう？」

💎「うん…でもないちゃんに謝るタイミングがなくって…それで今日も謝ろうと思って探してたら屋上にいたから….」

…そっか

🦁「ないこ…もし良かったらもう一度俺たちと仲間になってくれないか…?」

🍣「…..」

心から謝罪してるんだな…

もう皆泣きそうな顔してる

俺はメンバーたちの所へと歩いていく

🍣「俺さ？皆があの時言ってたこと全部今でも鮮明に覚えてるんだよ？」

🐰「ｯ……」

🐤「ないくん….」

🍣「でもさ…」

🍣「あの時から飛び降りようとしてたさっきまでもお前らのこと考えてたんだ..」

🤪「それって…」

🍣「とりあえずは許すよ、でも本当に許すまでは時間が必要かもね」

🐤「ないくん…!」

🍣「またこんなことになったら次はどうなるかしらないからね！」

俺、君たちのこと嫌いになれないみたい

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ハッピーエンドです

これで終わりです

最初の小説なので変かもしれないですが

それでもここまで読んでくださってありがとうございます

それでは。