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※この作品は実在されている方を
登場人物とした nmmn作品になってます。
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口調がおかしかったり一人称ぐだぐだに
なったりするところもあるのでなんでも
許せる方向けです
本作は実在する人物、
団体様に一切関係ありません。
甲斐田side
甲「んぅ⋯⋯ッ!今何時!?」
不「はよー、まだ全然大丈夫だよ。」
甲「あ、おはようございます。
そうだ、昨日はアニキ家泊まったんだ、」
不「おい忘れんなよ!甲斐田朝パンでいい?」
甲「あ、うん。ありがとう。」
そこから、2人で朝ごはんを食べて、
テレビ見ながらゆっくり話もしたりしながら
普通の朝を過ごした。
あまりに普通すぎて、
昨日のことが嘘みたいに思えてくる。
⋯もしかしたら夢だったとか?
不「甲斐田、なにソワソワしてんの、
もう家出るよ?
俺のマネージャーが
迎えに来てくれるから。」
甲「ソワソワなんてしてないです!
わかりました。」
不「お、来た。甲斐田行くぞ!」
甲「はい!」
アニキのマネージャーさんの車に乗って
録音場所に連れてってもらった。
その間にも俺たちは、
気まずい雰囲気なんてなくて
普通に雑談してきた。
レコーディングスタジオに入って、
昨日の感じからすると意味無いかもだけど、
台本を隅々まで読み込む。
するとアニキが近ずいてきた。
不「あー今日で最後だね。いや一早い。」
甲「何が最後?」
不「え、このボイス撮り」
甲「アレ?え、嘘、今日だったっけ?!」
不「ハァ⋯ちゃんと確認しとけよ!」
今日が最後ってことは、
これが終わってしまったら、
忙しいアニキとは
なかなか会えなくなってしまう。
今日はアニキや監督さんに
今まで頑張ってきた集大成を見せて、
次もお仕事が貰えるように頑張らなくては。
本番が近づいてくると、
ブースに監督が入ってきた。
監「お、甲斐田くんおはよう。
気合い入ってるね?」
甲「おはようございます!やる気満々です!」
監「イイネ。 この役を甲斐田くんにして
本当に良かったよ。
最後、気合い入れて頑張ろう!」
甲「⋯ハイ!」
ダメだ、泣きそう。
なんも分からない赤子同然の僕を
主演に大抜擢してくれて、
こんなにめてくれるなんて、
なんていい監督なんだろう。
監「ハハッ!泣かないの。
まだ終わってないんだから!」
甲「はいっ⋯」
監「じゃあラスト頑張っていきましょう!
甲斐田くん、不破くん、よろしくね。」
甲・不「宜しくお願いします!!」
ヘッドホンを付けると、
ほかの声は聞こえなくなるから、
この空間は僕とアニキだけになる。
だから⋯この仕事始まってからは
やってなかったけど、仕事なんてまだ無くて、
アニキとボイス撮りの練習する時に
やってたルーティンを今日は久しぶりにやる 。
不「甲斐田ー、今日よろしくな。」
甲「お願いします!」
不「ハハッ、緊張してやんの。」
ヘッドホン越しに聴こえる声は、
心無しかいつもより落ち着いてて、
なんかドキドキする。
甲「そりゃするでしょ⋯もうだめだ⋯」
不「昨日の練習思い出せば大丈夫。
あの時の甲斐田、最高に可愛かったから。
俺が本気で好きになっちゃうくらい。」
甲「え?」
アニキの言ってる意味が分からなかった。
え、僕のこと、すきなの?
その後直ぐにスタッフさんが来ちゃって、
聞くにも聞けなくなっちゃったから、
その話は一旦流れちゃったけど、
どうしてもさっきの言葉が
頭から離れることは無い。
僕はずっとアニキが好きだった。
新人の俺にも、態度を変えずに
優しく楽しく接してくれたアニキに
気づけば惚れていた。
でも告白とか出来るはずもないし、
だったら1番仲のいい後輩で居ることに
徹しよう、って決めたのに⋯
監「よし、じゃあ始めます!」
あ、監督、合図した。僕も役に入らないと
⋯練習はきちんとやったから大丈夫。
今はとりあえず頑張れ、僕。
甲「アオくん好き、本当に好き。」
不「ふはっ、かわいッ⋯俺も大好きだよ。」
序盤の絡みは特に問題なく進んだ。
僕たちの雰囲気は胸焼けがする位甘くて 、
溶けてしまいそうだった。
次はいよいよエッチのシーン。
練習を活かせる時が来た。
不「ユキ、慣らすよ?」
甲「うん。」
この前の、アニキの指が
少しずつ後ろに入ってくる感覚が蘇ってくる。
甲「はぁ、ンッ!ぁ゛、ソコッ!」
不「ここ、気持ちいね、」
甲「気持ちッ、もう十分だから
アオくんの挿れて⋯」
不「バカ、煽んな。」
凄い、目の前にアニキは居ないのに、
言葉を発するたびにその行為を
僕とアニキでちゃんとやってるのが
想像できる。
不「ごめん、優しく出来ない。」
僕の腰を掴んで、
一気に奥まで突き刺された感覚。
奥までいっぱいきて気持ちいところを
ダイレクトに突いてきて、
すっごい気持ちかったやつ。
甲「いや、奥ッ、あたってぅ、!
アオくッ、きもち、だいすきッ、ァ、」
昨日アニキと触れ合った所が
全部鮮明に浮き上がってきて、
どこも触られてないのに快楽を拾ってしまう 。
不「ユキ、ほんとに可愛い、
大好き、⋯ってもう聞こえてないかな?」
甲「ぁ、嫌ッ、あ、俺もッ、イッちゃぁ、」
不「俺もイクッ⋯中ちゃんと受け止めて!」
ラストスパートを掛けて
スピードを上げるアニキを思い出す。
あの時は直前で抜いたから
中には出されなかったんだよな。
後処理が大変とか言うけど、
中で出しても良かったのに。
甲「ふぁ、ンッ、んーーーッ!イ、くッ⋯」
不「ぅあ、ん、イクッ⋯!」
⋯カット!OK!
1発でOKが出た。良かった。
上手くいった。