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どうも私です。嘘ですひなです。
私は!!タフ君が!!怒ってるところ!!見てみたい!!って気持ちで色々探したんですけど無くて~。ガン萎えだったんですけどふと思いましたね。
と。でも…私こういうの作るの下手なんですよ!!でも頑張ります…。どうぞ暖かい目で見守ってください。
forsakenたちが集まるシェアハウスにて(？)
シェド｢お、ラストのピザもーらい!!｣
チャンス｢あ”?!おま、それ俺が狙ってたやつ!!｣
シェド｢お前の都合なんて知らねえよ~!それにしてもやっぱ美味いわ~w｣
チャンス｢おまっ…?!｣
エリオット｢ふ、2人とも…喧嘩は止してください…｣
2人は席から立ち上がって言い合いをする。
チャンス｢俺にだって分けてくれていいだろ!!｣
シェド｢それなら最初から言えよ~｣
チャンス｢そ、それは…そうだけど!!お前もうちょっと俺にも気遣えよ!!｣
シェド｢まぁもう食っちゃったし~?また今度だな~w｣
チャンス｢お前っ…｣
おやおや??シェドに殴りかかろうとした拳がタフさんの顔面に当たってしまったようですね^^
タフ｢…😕💢｣
チャンス｢た、タフ?!す、すまん!!大丈夫か?!｣
タフさんは顔面を手で覆っていますが手の隙間から鼻血が出てきていますね^^
チャンス｢ご、ごめ…タフ…まじごめん…｣
タフ(無言でチャンスの手を引っ張って奥の部屋に連れていく)
エリオット｢あ…あれはやっちゃいましたね、チャンスさん…｣
シェド｢た、タフって怒ると結構雰囲気怖いな…気をつけねぇと…｣
チャンス｢た、タフ!!ゆ、許してくれ!!悪かった!!｣
タフは鼻血を少し垂らしたままチャンスを部屋に押し込んで自分も入り、ドアを閉める。
エリオット｢ち、チャンスさん…無事に帰ってくるといいですが…｣
シェド｢あ、あぁ…タフがキレてるところ初めて見たな…｣
数秒沈黙が流れたかと思うと、チャンスとタフがいる部屋から爆発音と共にチャンスの悲鳴が聞こえたとかなんとか…^^
しばらくしてタフは清々とした雰囲気で部屋から出てくる。
タフ｢🙂🍕🤏❓｣(ピザ少しでもありますか??)
エリオット｢は、はい…1切れくらいなら作れますよ!!｣
タフ｢😊🙌‼️｣(お願いします!!)
タフがピザを食べてる間シェドがチャンスの様子を見に行くとなんとか生きてた。
チャンス｢お、おう…シェドか…｣
シェド｢…タフ怒ると結構怖いんだな…｣
2人は顔を見合せお互いに気をつけようと心の中で誓ったとさ。めでたしめでたし(？)
コメント
3件
えぐい最高っすえへえへえへおすすめに出てきた時テンション爆上がりましたタフ少ないからほんといいご飯になります、ありがとうございますこれで今日も生きられます…ああ…神さま仏さまひなさま…
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