三女「長女、次女の誕生日会〜」
五女「いえーい」
十四女「いえーい」
四女「、、いえい、。あのさ、」
五女「なんだねお嬢さん?」
四女「肝心の長女と次女がいない、が?」
十四女「はい。遅刻です。」
三女「いえ、うちらが早いだけです。馬鹿みたいなこと言わないでください。」
五女「なんで私たちが早く来たかと言うと!デデン」
十四女「ケーキ買うの忘れてたから作るのだあ!」
四女「いや、うちらがケーキ作るの無理やって、アフリカにいるダチョウでもわかるだろ。」
三女「そこで。なんかお菓子づくりうまそうな、」
五女「はったよ⚪︎ちチャンネルのみなさ、、間違えた。野郎どもに来てもらいました!」
長男「野郎どもっておまえ喧嘩売ってんのお⤴︎?」
九男「俺が来たからには不味いケーキはありえん!」
四女「いや十分にありえるだよ。」
五女「だよ、、w」
十男「はい、俺味見役で。」
五女「いえ、味見役も用意してます。」
長男「はあああああああああ⤴︎?」
十四女「どうぞー。」
五女「あ、、。あの人寝坊やで。*あははは*」
十男「ってことで俺がやります、」
次男「ファンもアンチも、キュン4させちゃう♡かわいさのひみつは教えてあげない!」
三女「きたか、、。味見役め、!」
九男「てけてってって。てけてってって。てけてってってっててけてけてん。今日はケーキを作ります。」
長男「はい始まりました、はった⚪︎いちチャンネル!今日のゲストは、、?」
十男「誰なんでしょうか!」
五女「全銀河中、キュン4させちゃう!」
三女「うえ、うち?、、。」
三女「地球の形変わっちゃうくらい」
四女「ラブでラブして、愛で愛して!」
十四女「、、。歌詞しらないよ。」
五女「え?しょうがないなもおー。コホン。
もっともっとキュンな世界を作ろお。五女です⭐︎」
三女「三女です、」
四女「四女だよ。」
十四女「え、。ど、どうもー。十四女ですう。」
次男「臆病な心はぽぽぽいとして!じなんでーす!」
九男「長い前置きの最中に準備しておいた材料をボールにぶちこんで、」
長男「まぜます。もう適当でいいんですよ、こうゆうのは。」
十男「これをなんか適当に電子レンジ入れて、」
次男「ボタンポチッと、行ってらっしゃい。」
五女「真面目にやってください。」
三女「、、。味がよけりゃなんでもよし!」
四女「👍」
十四女「👍」
藤寮
九女「なんか臭く無い?」
十二女「それなー。」
コメント
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あ、主役の次女です☆