28人の訳あり兄妹

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十三女「とにかくなんか家族をふたつに分けよう大会。」

六女「うえーい。」

十三女「本日はこの2人だけでお送りしていきたいと思いまふ」

六女「まず、犬or猫。」

十三女「全員、、。いや女子は藤寮以外全員犬系説。」

六女「いや、十四女と三女は猫くね？」

十三女「あー、たしかしー。男子はぁ⤴︎？」

六女「んー、四男、十二男以外犬か？」

十三女「なー。そんなもんだよね。」

十三女「次は、暖色か寒色か？」

六女「うちらなんだ、？」

十三女「ん、普通色っちゅうことで」

六女「まあ、おおくりしてくがわやし」

十三女「おおくりw」 ←たぶんこびんしか分からん。

十三女「じゃあ、怒らせちゃ駄目な人と行ける人。」

六女「んー、男子の元気っ子達は多分脅してくるだけだから、行ける気がする。

十三男はダメだけど。」

六女「てかそもそも怒らせんなよ」

十三女「てへ⭐︎」

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五女「ねえおねえ？」

長女、次女「んー？」

五女「学校から宿題で家の大人にインタビューするやつやっていい？」

次女「そういうのは、YouTuberにやったらどう？」

長女「たしかに。ダメそうだったらおねえ達がやってあげるから。」

五女「押忍。」

次女「押忍。」

長女「w」

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五女「ｶﾞﾁｬ」

長男「自分でｶﾞﾁｬって言うんか。」

六男「何？」

次男「ネイパネイネイパネイパ♪」（ギリアウト、？

十男「はいどうも、6人メンバーチャンネルのお、」

九男「九男でーす」

五女「改名したの？チャンネル名。てかいつから次男と六男はYouTuber始めたんや。

というか質問。学校のしゅくだいで。」

長男「え、いまライブ配信してる。」

五女「はあああああああああっ！？」

六男「分かったら帰った帰った。」

次男「これが、うちの妹です。」

五女「ごめん普通にキモい。ｱｯ間違えた。映さないでねえ？ 」

長男「そう言うのは長女達にやったらどうだい、お嬢ちゃん」

五女「はいはい、さよーなら。もう二度と来ませんからこんな寮。」

九男「なにをキレたんだあの人は」

十男「乙女心はわからんのう。」

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五女「ねえおねえ達聞いて！？」

次女「んー？インタビューでけた？」

長女「それとも追い返された？」

五女「なんかライブ配信に映されたさあ。私は平穏に暮らしたいのに」

次女「は、は。それはそれは。お疲れ。」

長女「じゃあおねえ達にインタビューしていいよ？」

五女「おっけ！」

五女「えーと、」

五女「何歳ですか？」

長女「えっとお、、。3歳♡（目を泳がせる」

次女「、、えー？私子供だからそう言うのわかんなあい！（必死」

長女「おにい達に聞いてきなさい。」

五女「え、ふつーにムリ」

次女「スツーーーーー。」

長女「ごはん、、にしよっか！」