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みなさんこんちくわ!(ちくわじゃないよ、うん。)
ではシュタタタタァァァァァァト!
―――僕は小6になった。はやく学校を卒業したかった。
僕は、親に言った。
僕「ねぇお母さん。」
親「なに?」
僕「僕、学校嫌だ。」
親「どうして?昔はあんなに学校行きたいって、言ってたじゃない。」
僕「ちがうの。ちがうの……」
親「?」
僕「僕だけをいじめる人がいるの。」
「先生に言ってもわかってくれないし、お母さんならわかってくれるかなって…….」
親「わかった。でも、小学校は行ってね。」
僕「うん…..」
そして―――
僕は中学校に行かされた。僕は嫌になった。
「アイツらいるかなぁ……」
僕は自分のクラス表を見た。見てみると―――
アイツらの名前がなかった。
「どうして…..」
わからない。知っている子の名前はたくさんあった。
僕はクラスにむかった―――
おわりぃィィ!じゃじゃじゃ、さよナポ〜🍍