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リクエストあればください
ぴざばが、わんしぇどが地雷なんです。
あいちゃんす
「ふーん」
今日は500万
「結構やるじゃん」
「どーも」
もっと、もっと稼げ
「ギャンブラーなら」
もっと、もっと僕へ
「稼いだ金を渡せ」
借金までしてる馬鹿が。
「これは今月分」
「来月も稼ぐねん。よう見ときな」
「…来月ね」
また増えていく借金
僕から借りる多額の金額
「よかったね、僕の心が平野より広くて」
本当、感謝されなきゃおかしい
「助かってます」
違う
「”ありがとうございます”だろ?」
言え
__ 「感謝してます」
素直になれ
「Chance」
ギャンブラー
「次は何万稼いでくるの?」
多額を
「ざっと700万程度やな」
…少ない
「それの2倍、稼いで来い」
そして、貴方の生気のない顔を見せて
「欲張りなプリンスめ。」
なんでそんな余裕そうなんだよ
「頭痛がするよ」
クソギャンブラー
コメント
1件
うわ、この第2話、ぎゅっと詰まった嫌な緊張感がすごいですね。ギャンブラーと金を貸す側の力関係が、たった数行の会話とモノローグでくっきり浮かび上がってくる。「僕の心が平野より広くて」なんて台詞、皮肉と支配が混ざっててぞっとしました。「生気のない顔を見せて」の一文で、借金の構造そのものが見えた気がします。続きがすごく気になります。