テラーノベル
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腐向け 微🔞
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「甲斐田、好きや」
「甲斐田さん、貴方のことが好きなんです」
「僕、甲斐田くんが好きなんだ」
そう言って3人は僕を囲んで言った。
へ、?僕!?
「ビックリした!!夢かぁ〜、!」
朝からメンバーに告白される夢を見てしまって心臓がドキドキしている、
メンバーをそんな目で見たことはないのに!
なんでこんな夢見たんだろ、
「やっば!もうこんな時間!」
今日は収録があるから行かないと!
それじゃ!甲斐田!行ってきまーす!!!
〜到着〜
「おはようございまーす!」
「甲斐田にしては遅いやーん?」
「何かあったんですか?」
「どうせしょうもないことでしょ笑」
もちさんがそう言って煽る
「なんだとクソガキ!!!」
ほんとに生意気な野郎だ! 煽り返してやりてぇー!!
「まぁまぁ喧嘩はやめなさい笑」
「ガキやなお前らー笑」
アニキがそう言ってからかってくる
『お前には言われたくない!!』
まぁいつも通りだな、
あれがちゃんと夢でよかった、
「甲斐田さん何かあったら頼ってくださいね!」
ニコニコした優しい笑顔をした社長は僕に言う。 夢で見たあの時の顔と一緒だ、
「え、あー、はい!社長!」
夢を思い出してしまったー!!
この3人に夢のことは絶対に言いたくねぇ!
「本当に大丈夫ですか? 」
そう聞こえた瞬間、目の前には社長の綺麗な整った顔がある。
「あッ!ちょッ、!!だ、大丈夫です!」
焦ったぁーー!!!
めっちゃ綺麗なんだけど!!!
というか、社長なんか頰がちょっとピンクに、?
「顔、真っ赤ですよ?」
「え、?」
「あー!ずるいぞ社長!!!」
「??ちょっ、不破さん!!」
後ろから抱きついてるんじゃないよ!
いま心臓バックバクなんだよ!!!
てゆーかなんかあそこ触られてて、
ちょっと気持ちぃかも、、
「ぃやッ、♡やァ、やめてください!」
「感じてるん?かわええね♡」
「感じてなイ”ッし、///!!」
ちょ、これマジヤバい、!
不破さんなんか硬くなってるぅ、?///
『『ストーップ!!!!』』
「なにしてんの不破っち!!」
「さすがにやり過ぎですよ不破さん!」
「へいへーい」
はぁッはあッ、、助かったぁーー、!!
「みなさん、収録行きますよー」
〜収録終わり〜
「疲れたぁーー!!!!」
ほんとに疲れた!
ずっと収録前のことが頭に浮かんで焦ったよ!
「じゃ、続きする?甲斐田ぁ?」
「え、???」
「抜け駆けですか不破さん?」
「ずるいよ不破っちー!」
ちょっとまって拒否権は!?
「い、いやァーちょっとォー、今日は疲れて早く帰りたいなー!!」
「あ?拒否権あると思ってるん?」
こわぁ!!拒否権ないの!?
甲斐田の人生今日で終わりなんじゃない!?
「他の皆さんにここの部屋には入らないように伝えておきますね!」
あ、逃げよ!!!
「逃がさねーよ?」 (腕を掴まれる)
あー終わったー、
「じゃ、甲斐田さん、ちょっと触らせて頂きますね、?♡」
「ちょッまって社長ッ”、♡!!」
(コリッコリ”コリ”♡)
「いやァッ”らあ”ッ!///♡♡」
イヤなのにッ感じてしまうゥ”!!!♡
「ほんっとに貴方は可愛いんだから♡」
「硬くなってるよ晴くーん♡」
(ゴリ”ッ)
「晴呼びッ♡やめろッ!オ”ッ”!♡♡///」
(ビクッ)
体が熱い、僕今どんな顔してんだろ、
「ちょっと脱がせるな、晴♡」
「アニキッ!?♡イヤらッ”恥ずかしィッ”♡//」
「エッロい体と顔してんなぁ♡俺がイかせてやるからな♡」
(ジュポッジュポジュポッ♡)
「いやァ”〜♡♡イグッ”!!/// ♡
イッちゃ”ウゥ”〜ー♡♡」
(ドピュッドピュ〜♡)
イッてしまった、、♡
男としての尊厳を失ってしまった気がする、
「よし、事務所ではここまでにしよーな♡
あとは家でのお楽しみな♡」
「そうですね!晴さん?♡」
嘘だろ、気持ちよかったけど、///
もう体力無いから逃げたいぞ、、
「逃げたらどうなるか分かるよな? 晴?」
ひっ、ひえぇ、
「は、はひぃ、///」
気が向いたら続き作ります
コメント
6件
めっっっっちゃ好きですっ!!!流石に天才過ぎますっ?!泣きますっ!!(?)愛されっていいですね…っ!!!晴きゅん可愛すぎて死ぬ…っっ💕💕💕
凄く作品のアイデアとして 神ってる..✨️ 尊敬します👏
まじで天才すぎる✨️ 神作です!!!