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まって、惚れ薬…?媚薬…?なんやろ!!!✨ 続きがマジで楽しみすぎる!!
ロボロщ(゚Д゚щ)カァァァモォォォォォォォォン
⚠ご本人様には一切関係ありません⚠
捏造 / びーエル
rbr (攻め)
sha (受け)
と、なっております。
𓏸キャラ崩壊注意
𓏸 R が入る時があります
是等が “大丈夫” と云う方のみ先へお進み下さい
rbr視点
sha「… で、プレゼントって、何、?.ᐟ ✨」
目めっちゃキラキラさせとる、…
流石にかわいい、((
rbr「んふふ、笑 ෆ」
rbr「… はい、これ 」
俺は、shaにプレゼントを渡した
sha「… ?」
sha「開けていい、?」
rbr「おん、」
sha「~♪ (開」
sha「何これ、 “ネクタイピン” 、?」
rbr「そ、ෆ」
rbr「学校に、明日からずっと付けてってな? 笑」
sha「もちろん、.ᐟ.ᐟ」
sha「んへへ、⸝⸝」
sha「めっちゃ嬉しぃ、… ⸝⸝」
sha「ありがとっ、.ᐟ」
sha「rbr、ッ.ᐟ ニコッ」
rbr「ん” 、… 」
かわいい” 、…
まじで、… 天使かな、??
rbr「全然ええよ、?.ᐟ 」
sha「… でも、なんでいきなり?」
rbr「ん~、?」
rbr「やっぱ、俺があげたもの身に付けてほしいやん? ෆ」
rbr「 “俺だけのsha” って印、ෆ」
sha「な、ッ?!? ⸝⸝」
sha「~ッ、… ばかぁ、ッ … ⸝⸝⸝」
rbr「んふふ、笑 ෆ」
恥ずかしくなって、顔を俺から逸らしてんのも、最っ高にかわいい、…
今すぐ襲いたいくらい、… (((
rbr「かわええわぁ、 ෆ (撫」
sha「ん、… ぅ、 ⸝⸝」
sha「… お、俺も… rbrにプレゼントしたぃ、… ⸝⸝」
え、? ⸝
sha「お、俺も、ッ.ᐟ rbrに俺だけのって… 印… あげたい、… ⸝⸝⸝⸝」
rbr「はぇ、… ? ⸝⸝」
“ shaだけの俺 ” っていう印、… ?.ᐟ
sha「ッ~、.ᐟ ⸝⸝⸝⸝」
sha「や、やっぱ、… 今のなし、ッッ ⸝⸝⸝⸝」
え、めっちゃほしいんやけど、… ()
てか、…shaがそんな事言ってくれるなんて、… ⸝⸝
rbr「… 俺は大歓迎やで、? ෆ」
rbr「寧ろ欲しいんやけど? 笑 ෆ」
sha「こ、今度、ッ.ᐟ 今度あげる、ッ.ᐟ ⸝⸝⸝」
ちゃんと、くれはするんやね、… 笑 ෆ
かわいい、… ෆ
rbr「んふ、ッ笑 」
rbr「楽しみにしとくな? ෆ」
sha「… ん、 ⸝⸝」
sha「… ෆ」
shaは俺があげたネクタイピンをずっと見つめてる、
… 明日からちゃんと付けてくれるかなぁ、?
俺があげた、
超小型盗聴器付きのネクタイピン… ෆ
ー 翌日 学校 ー
sha視点
sha「~♪」
ut「おはよ~shaちゃん」
ut「いつにも増してご機嫌やね?」
zm「たしかに、…」
sha「なんか、気付かへん、?.ᐟ ✨」
ut「え、… ?」
ut「どっか変わった所あるん、?」
sha「何処でしょう、.ᐟ.ᐟ ✨」
zm「ぇ~、… ?」
ut「ん~、… ?」
zm「… ぁ、」
zm「分かったで、.ᐟ.ᐟ」
sha「お、ッ?.ᐟ」
ut「まじで、?.ᐟ.ᐟ」
zm「ネクタイピン、.ᐟ.ᐟ」
zm「ネクタイピン付けとる、.ᐟ.ᐟ 」
ut「.ᐟ」
ut「たしかに、?.ᐟ」
sha「せ~か~い、.ᐟ.ᐟ 」
sha「これ、昨日rbrに貰ってんッ .ᐟ ✨ 」
ut「… 彼奴意外とセンスええやんけ、…」
ut「むかつくわぁ、…」
zm「たしかに、shaに似合っとる、」
sha「んへへ~、⸝⸝」
ut「くっそ~、… 俺も彼女が居ったら、… ッッ」
sha「んふ、笑」
sha「おつ~ 笑 」
sha「お前には一生出来やんわ 笑笑」
ut「絶対作ってやるからな、ッ?.ᐟ」
zm「そう言ってるうちはできないんだぜ、.ᐟ 」
ut「う、うるせぇ、.ᐟ」
ut「俺は絶対作る、.ᐟ」
sha「ま、頑張りたまえよ、 笑」
ー 放課後 ー
sha「よ~し、… 帰るかぁ、 」
ut「あれ、shaちゃんモブ美ちゃんのとこ行かへんの?」
sha「… ぁ、そうやった、…」
sha「忘れてた、☆」
ut「最低かよ、 笑」
ut「女の子は待たせたらあかんよ~」
sha「rbrに連絡せんと、…」
sha「… よし、おっけ、.ᐟ 」
sha「ほな、行ってくるな、.ᐟ」
zm「いってら~.ᐟ」
ut「… そいえば、場所、何処やったっけ?」
sha「4階の空き教室、.ᐟ」
ut「あ~、」
sha「じゃ、ッ.ᐟ」
俺は空き教室へと向かった
sha「… ふぅ、」
sha「着いた着いた、…」
sha「…」
めっちゃ今更やけど、…
ほんまに大丈夫よな、ッ?.ᐟ
いや、今迄は “大丈夫やろ~“ とか、思っとったけど、.ᐟ
いざ密室で会うとなると、…
ちょっと不安、… やな、
…
いや、でも、ッ.ᐟ
あんなけ反省しとったし、ッ?.ᐟ(?
大丈夫… な、筈、…
sha「… 入る、か、…」
ガラガラ
sha「し、失礼しま~す、… ?」
モブ美「… あ、.ᐟ」
モブ美「やっと来た、.ᐟ 」
あ、モブ美ちゃん、…
sha「ご、ごめん、… 笑」
sha「待たせちゃった、?」
モブ美「ちょっと待ったけど、…」
モブ美「全然大丈夫だよ、ッ.ᐟ ෆ」
sha「そ、そっか、…」
… ?
なんか、モブ美ちゃん、手になんか持ってへんか、… ?
何あれ…、?
りんごジュースっぽい… な、
下の自販機で買ったんかな、?
モブ美「… あ、そうそう、」
モブ美「shaくんに、これ、あげる ෆ」
そう言って、俺が気になってた飲み物を渡された
sha「あ、ありがとう、… 」
あ、りんごジュースって書いとる、.ᐟ
丁度喉乾いとったし、…
sha「今飲んでもいい?」
モブ美「うん、ッෆ」
モブ美「飲んで飲んで? ෆ」
そして、俺は蓋を開ける
少し、蓋が何時もより緩い気がしたが、…
俺は気にせず飲んだ
sha「ぷは、ッ…」
sha「このりんごジュースおいしいな、.ᐟ」
sha「ちょっと甘め、… やけど、」
モブ美「あ、そうなの、ッ?」
モブ美「shaくん甘いの苦手じゃなかったっけ、… ?」
sha「あ、このくらいやったら全然大丈夫やで、.ᐟ」
モブ美「そう、?」
モブ美「よかった、ෆ」
そこから10数分、
俺とモブ美ちゃんは話を続けていた
モブ美ちゃんに貰ったりんごジュースはとっくに飲み干していた 。
そして、ある異変が俺を襲った _ 。
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𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ෆ 1000