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君に恋をした

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君に恋をした

1 - 気持ち

♥

359

2024年03月18日

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さきです!

今回も、ノベルで書いていきます!

ノベルって、苦手な人多いよね…..私もあまり好きではありませんね〜

けど、興味のあるやつなら全然読みます! ( 笑

あ、話が少し逸れてしまいますが、

ノベルにも慣れたいなって思いまして、今日から1週間、ノベルで書いていこうかなって思います。

見やすいように努力はします…..!

なので、ぜひ見て欲しいです!

尊敬様からコメント来ますようにー!!

フォロワーさんも、コメントくれたらしっかりと返信はしますし、フォローもします✨️

なので、是非ともコメントお願いします!


少し話が長くなりましたね。

では、スタート!(急ですいません)


⚠️注意

・ランドト

・両片思い

・ドット→💥

・ランス→🪐‪

(この絵文字で、区別してください)

これらを踏まえて、作品をお楽しみください!






このお話は ドットとランスの付き合うまでの、ドット目線のお話である__

(気が向いたらランス目線も投稿するかも)



-------------------

💥 「あ” ~…..あちぃ…..」


もうすぐ秋になるのに、外はまだ蒸し暑くて、


少し、イライラとする程だった。


🪐‪「おい、ドット。アイスが溶けているぞ」


💥 「うわ、ほんとだ….」


アイスが溶けてきているのに気づいた俺は、急いで、口の中へアイスを詰め込んだ。


冷たいアイスを 一気に食べたせいか、後から誤差で 頭がキーンとくる。


これが少し、癖になってしまう、


それに苦しんでいる俺を見て、隣のヤツは


「何をやっているんだ」みたいな顔をしながら、こっちを見つめてくる。


そいつの名前は、ランス・クラウン


クラウン家の中でも、親を超えるほどの才能や、魔力を持っていて


右の頬に、2本のあざを所有している


学年の中でもトップの成績で、おまけに顔が整っていて、女子にもモテモテだ。


そんなヤツに比べて俺はモテないし、あざは1本だし、成績だってあまり優秀ではない。


アイツと比べれば比べるほど、自分がどれだけ小さい存在なのかが、自覚するほどに分かってくる


💥 (ほんとにコイツのそんな所気に食わねぇな….)


コイツと一緒にいるほど、自分のダメな所に嫌ほど気づいてしまうし、ネガティブ思考になってしまうため、昔からコイツと一緒にいるのがあまり好きではなかった。


まぁ、俺がこんなことを思っていようが、コイツは一生、俺の気持ちには気づかないだろう。


🪐‪ 「…..!おい、お前」


💥 「んぇ、?なんだy…..」


🪐‪ 「口についてるぞ。」


スッ… ( 取る


🪐‪ 「ん、」( パクッ


💥 「……は、?」


💥 「おま….ッ、何して….、」


🪐‪ 「…..食べないともったいないだろ。」


💥 「はぁ…..ッ、?」


本当にコイツのすることは、時々意味が分かんねぇ、


何が「もったいないだろ」だ。


俺の気も知らないで…..。


💥 (ほんっと…..)


💥 (思わせぶりな行動するなよ….ッ)


💥 (….期待しちまうじゃねぇか…..、)


少しは、俺に気持ちに気づいてくれよ……。


💥 (こっちは….お前の行動に惑わされてるんだよ…..)


💥 (俺の気持ちも考えろよ….クソ野郎、//)


いつになったらお前は、


俺の気持ちに気づいてくれるんだろうな_


-------------------

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コメント

5

ユーザー

下手すぎて......泣けてきます...... 上手に書けるように頑張りますm(_ _)m

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