さきです!
今回も、ノベルで書いていきます!
ノベルって、苦手な人多いよね…..私もあまり好きではありませんね〜
けど、興味のあるやつなら全然読みます! ( 笑
あ、話が少し逸れてしまいますが、
ノベルにも慣れたいなって思いまして、今日から1週間、ノベルで書いていこうかなって思います。
見やすいように努力はします…..!
なので、ぜひ見て欲しいです!
尊敬様からコメント来ますようにー!!
フォロワーさんも、コメントくれたらしっかりと返信はしますし、フォローもします✨️
なので、是非ともコメントお願いします!
少し話が長くなりましたね。
では、スタート!(急ですいません)
⚠️注意
・ランドト
・両片思い
・ドット→💥
・ランス→🪐
(この絵文字で、区別してください)
これらを踏まえて、作品をお楽しみください!
このお話は ドットとランスの付き合うまでの、ドット目線のお話である__
(気が向いたらランス目線も投稿するかも)
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💥 「あ” ~…..あちぃ…..」
もうすぐ秋になるのに、外はまだ蒸し暑くて、
少し、イライラとする程だった。
🪐「おい、ドット。アイスが溶けているぞ」
💥 「うわ、ほんとだ….」
アイスが溶けてきているのに気づいた俺は、急いで、口の中へアイスを詰め込んだ。
冷たいアイスを 一気に食べたせいか、後から誤差で 頭がキーンとくる。
これが少し、癖になってしまう、
それに苦しんでいる俺を見て、隣のヤツは
「何をやっているんだ」みたいな顔をしながら、こっちを見つめてくる。
そいつの名前は、ランス・クラウン
クラウン家の中でも、親を超えるほどの才能や、魔力を持っていて
右の頬に、2本のあざを所有している
学年の中でもトップの成績で、おまけに顔が整っていて、女子にもモテモテだ。
そんなヤツに比べて俺はモテないし、あざは1本だし、成績だってあまり優秀ではない。
アイツと比べれば比べるほど、自分がどれだけ小さい存在なのかが、自覚するほどに分かってくる
💥 (ほんとにコイツのそんな所気に食わねぇな….)
コイツと一緒にいるほど、自分のダメな所に嫌ほど気づいてしまうし、ネガティブ思考になってしまうため、昔からコイツと一緒にいるのがあまり好きではなかった。
まぁ、俺がこんなことを思っていようが、コイツは一生、俺の気持ちには気づかないだろう。
🪐 「…..!おい、お前」
💥 「んぇ、?なんだy…..」
🪐 「口についてるぞ。」
スッ… ( 取る
🪐 「ん、」( パクッ
💥 「……は、?」
💥 「おま….ッ、何して….、」
🪐 「…..食べないともったいないだろ。」
💥 「はぁ…..ッ、?」
本当にコイツのすることは、時々意味が分かんねぇ、
何が「もったいないだろ」だ。
俺の気も知らないで…..。
💥 (ほんっと…..)
💥 (思わせぶりな行動するなよ….ッ)
💥 (….期待しちまうじゃねぇか…..、)
少しは、俺に気持ちに気づいてくれよ……。
💥 (こっちは….お前の行動に惑わされてるんだよ…..)
💥 (俺の気持ちも考えろよ….クソ野郎、//)
いつになったらお前は、
俺の気持ちに気づいてくれるんだろうな_
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コメント
5件
下手すぎて......泣けてきます...... 上手に書けるように頑張りますm(_ _)m