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この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエスト、ピア様からでございます。


wrwrd


ut×kn



⚠学パロ⚠

















わんく
















u「しっま〜?」



k「ん?なんや大先生、」



u「呼んだだけ〜。」



k「なんやねん、w」



まるで恋人かの様な会話を広げる俺達は、現役高校生の鬱と捏島コネシマだ。俺達は小学生からの長い付き合いで、親友を超えて兄弟も同然だった。



k「…そーいや、大先生はもう彼女作っとんのけ?」



u「ん〜…まぁ、元カノは数人くらいは…。」



k「まじ…?」



u「マジンガー。」



唐突な色恋話に変わり、俺の言葉に彼は目を丸くする。そして少し間を置いてガックリと肩を落とす彼に、俺が反応する間もなく口を開く。



k「ええなぁ〜…お前はモッテモテで…」



u「なんで?笑お前まだ童貞なん?」



k「この反応見りゃ分かるやろが…。」



俺の真正面に座って、そんなことを呟きながら俺の机に突伏する彼。俺の問いかけに不貞腐れたのか、彼は大きな溜息を吐く。そんな彼の頭を撫で、俺は自分の口に入っていた棒飴を取り出した。



u「まぁ〜…その内できるんちゃう?」



k「…ホンマか?」



u「いや、知らん。」



k「知らんのかぁい…、」



悲しげに言葉を漏らす彼に、俺は優しく笑い掛ける。すると彼は俺の手元にあった棒飴を頬張り、机に頬杖を付いた。



u「あっ、俺の…」



k「も〜らいっ、笑」



u「…ふ、笑…こんにゃろ…〜笑 」



そんな会話をしていれば、教室にチャイムが響く。そんなチャイムを聞いて彼はすぐに前を向いて、姿勢を正していた。

そして放課後、俺は帰宅準備をしていると捏島が声を掛けてくる。そんな彼に俺は一つの疑問を抱き、それを彼にぶつけた。



u「あれ、今日部活ないん?」



k「おん、今日はナシ!」



満面の笑みでそう答える彼に、俺もつい口角が緩んでしまった。そして俺はスクールバックを片手に、彼と話しながら教室を後にする。



u「…シッマ?トイレ寄ってかん?」



k「便所?んまぁ…ええけど、」



u「おっしゃ〜、」



そう言って、俺は半ば強引に彼をトイレへと連れ込んだ。そして俺は彼の手を引いて個室トイレへと連れ込む。そんな俺の行動に彼は動揺するも、俺は構いなく個室の鍵を締める。



k「は、え…、、何で、なに…何しとんの、?おまえ…。 」



ご尤もな反応を無視して、俺は彼を壁へと追いやる。すると目を見開き冷や汗を流す彼に、俺は無理矢理接吻をした。



k「ッん゙、?!ッぶ…、、///ちょ゙…っぁ゙、んぐ…っ!?//」



最初は短い口付けを繰り返し、徐々に濃厚な接吻へと切り替える。そして数分もすれば、俺を振り切ろうと藻掻く彼も脱力していた。そして個室トイレには熱いリップ音と甘い声が響いていた。



k「ん゙っ、ふ…///ッぅ゙…//ちュ゙る…っっ///ン゙ん…っ //」



u「っは…、♡」



k「っふぁ…ッ///は…、っ//けッホ…ェ゙ほ…っ//な゙、に…っ、、//」



俺は彼から口を離せば、透明な糸が互いの舌や唇に橋を掛けていた。そして震える声で問い掛ける彼に、俺は優しく囁いた。



u「ただの実践ヤり方講座、♡」



k「はぅ゙…っ、?!///」ビクッ…♡



いきなりの事で驚いたのか、彼はそんな反応を俺に見せてくれた。そして俺はそんな彼に見惚れながら、衣服を脱がしていった。


















数十分後


















k「ッあ゙、はぅ゙ぁ…っっ♡///や゙ッだ…///ゃ゙ん…ッ?!//あぁ゙は…ッ♡////」ビクビクッ…



u「イヤやないやろ?♡」

バッヂュッッ♡♡♡バチュンッ♡バチュッッ♡♡バチュンッ♡



快楽から逃れようと必死になる彼に、俺は無理矢理身体を固定させる。頬を赤らめ目に薄っすらと涙を浮かべる彼に、俺は強い興奮を覚える。



k「ィ゙やっ、やぁ…ッ////なん゙ッれ…//ぁ゙ッふ…ん゙、?!♡///」ビュルルルルッ…♡♡ビュルルルッッ♡



u「っ…はは♡やっぱ身体は正直なんやな〜…♡」

バッヂュンッッ♡♡♡バヂュッッ♡♡バチュンッ♡バチュッッ♡♡



彼の陰部から白濁とした液体が吹き出すのを見て、俺はそんな事を呟く。眉を潜め、何かを訴えるかの様に見詰める彼にまた俺は興奮する。そんな彼に俺は深く甘い接吻をする。



k「ん゙ッ、?!///ぶ、ッぁ゙あ…っ♡♡////ちュ゙る…っ///ヶッほ…//ぁ゙、ン゙く…ッ♡//ぢぅ……っ///」ビクビクビク…ッッ♡♡



u「ん、ふ…♡ちゅ゙ルル…ッ、♡♡じュる〜…っっ♡♡♡」



互いの舌や唾液を絡ませ、卑猥なリップ音を響かせる。彼はもう諦めがついたのか、抵抗する素振りは見せなくなった。そして俺はそんな彼から口を離し、また腰を動かし始める。



k「げッは…ッ?!♡////ゃ゙あ゙…ッ//ら゙ッめ…っ♡///も゙っ//ィ゙けな゙…ッッ♡♡///」ビクビクビク…ッッ



u「っは…♡♡ぁ゙あ〜〜…シッマん中気持ち〜…ッ♡♡」

トッヂュッッッ♡♡バヂュンッ♡バッヂュッッ♡♡トヂュッッ♡♡♡トチュッ♡♡



互いに息を切らして、俺は快楽を優先した。彼に嫌われようと、気持ち悪がられようと、もう俺には関係ない。一度身体の関係を持ってしまえば、もうその過去は消えない。



u「っふはは…♡♡シッマ、愛しとるっっ…!♡」

ビューーーーーーーッッッッ♡♡♡♡

ドビュルルルルッッッ…♡♡♡♡ゴボッッ…♡♡ドプッッ♡♡♡



k「っお゙、ひ…ぃ゙…ッ♡♡♡♡♡///////」

チカチカチカチカチカチカチカッッッッッ♡♡♡♡♡



そんな事を彼に囁きながら、俺は彼の中に欲を果たした。すると彼も限界だったのか、背を反らしてそのまま事切れてしまった。そんな彼を俺は支えながら、息を整える。



u「ッは〜〜…、、♡トばせてもた…。」



k「ッぁ゙…ふ、♡♡///ぁ…あっ…♡♡////」ビクビクビクビク…ッッッ♡♡



苦しそうに息を切らし、身体を痙攣させる彼。だが俺は心配する素振りは見せず、ただそんな彼に見惚れてしまっていた。そして少し経って、俺は後処理に取り掛かる。

















終わり。

作者はこういうクズめなutさんが癖ですね…。完全被害者なknさんもよろしおすですね。

ピア様、リクエストありがとうございました。


では、次の投稿でお会いしましょう。

この作品はいかがでしたか?

361

コメント

10

ユーザー

おっっっふぅぅぅ!!!!!!!!!! はぁ↑いkn受け美味しぃぃ゛!!!!!可愛い!!!!!!!!!!尊い!!!!!!!!!!

ユーザー

kn受けもいいですね…!!屑な先生もすこです、!

ユーザー

見るの遅くなってしまってすみません💦 kn受け尊いです_:( _ ́ཫ`):_グヘッ! ありがとうございます!!

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