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実況者 BL作品

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実況者 BL作品

第21話 - wrwrd (zm×sha)

194

2025年05月27日

#実況者

#BL

#リクエスト専用

白米

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白米

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wrwrd

zm×sha

わんく

s「ぞむ〜？」

z「、ん〜…」

俺の呼び掛けに反応する彼、ソファに腰掛けテレビに夢中になっている様だ。何を見ているのかと彼の隣に座り、TVに視線を移す。

s「…なんこれ、ドラマ？」

z「おん、韓国ドラマ」

s「えっ、韓ドラ？！」

まさかの返答に俺は驚この声を上げる。そんな俺には構いもせず、彼は頷き返す。そんな彼に視線を送り、呟くようにして言う。

s「お前こんなん見んねや…、」

z「いや、なんか流し見しとったら出てきよった。」

流し見？ということは何か作業でもしていたのだろうか、そんな事を思えば俺は彼の太腿に視線を落とす。するとそこにはノートPCがあった。

s「なんかしとったん？」

z「編集ー…大先生が丸投げしてきよった…。」

s「ふは…またか、笑」

不服そうに話す彼に俺は相槌を打つ。すると彼は大きな伸びをして、ノートPCを閉じ俺の肩に顔を埋めた。そんな彼を尻目に俺はテレビの電源を消す。

z「アー…疲れた、、」

s「ん、お疲れさん〜。」

彼の頭を優しく撫でて、キスを落とした。すると彼は顔を上げて、俺を見詰める。何処か物欲しそうな彼の瞳に、俺は吸い込まれそうになる。

z「…もっと癒して。」

s「…どうやって？」

彼の言葉に、俺は質問で返した。すると彼は少し眉を顰めて、俺の手首を掴んでそのまま乱暴に押し倒した。そして間も置かずに顔を近付けようとする彼。

s「っちょ…？！ノパソ…！！」

z「…あ、」

s「落ちとらん、？！」

そんな俺の声に、彼はノートPCに視線を移す。そして落としてないことを確認して、机へとそれを置く。そして俺の方に顔を向き直し、額にキスを落とした。

z「、だいじょーぶ。」

s「…ん、そう…。」

z「…良い？」

彼は首を傾げて俺に問う、そんな彼に俺は少し頬を赤く染める。そして相槌の代わりに俺は彼に頷き返した。すると彼は慣れた手付きで俺の衣服を脱がしていく。

数十分後

s「っあ゙、♡///ふ、ぅ゙う…ｯ//ん゙っ、ふ…///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…♡

z「っ、ふ〜…気持ちいい？」

ﾊﾞｯﾁﾞｭｯ♡♡ﾊﾞﾁﾞｭﾝｯ♡ﾊﾞﾁｭｯｯ♡♡ﾊﾞﾁﾞｭﾝｯ♡

彼の問い掛けに俺は必死に頷けば、彼は口角を緩めて俺に顔を寄せる。そんな彼の肩に腕を回し、自分の方から接吻をする。

s「ん゙ッ、ふ…♡//ぢぅ…っ///ちゅる…ッ//ちュ゙ム…っっ♡♡///」

z「ん゙っ…ふは…♡♡じゅるる…ッ♡♡ぢゅ…ｯ♡」

わざと卑猥なリップ音を漏らせば、彼も興奮が増すのだろう。互いに唾液や舌を絡ませ、短くも深い接吻を繰り返す。

s「ん゙ッ、ぶぁ…ｯ♡///ぢゅむ…っっ///ぶ、んく…ッ//む゙ぁ…っっ？！♡♡////」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ…ｯｯｯ♡♡ﾋﾞｭﾙﾙｯｯ…♡

z「ん、は…っ♡イッても〜たなぁ…？シャオロン…♡」

ﾊﾞｯﾁﾞｭｯｯ♡♡♡ﾊﾞﾁﾞｭﾝｯ♡ﾊﾞﾁｭｯｯ♡♡ﾊﾞﾁﾞｭﾝｯ♡ﾊﾞﾁﾞｭｯ♡

s「っあ゙、ふ…ｯ////ィ゙っちゃ゙…っ？！//ぃ゙あぁ…〜っっ…♡♡///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ…ｯｯ♡♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ…ｯｯ♡♡

情けなく漏れる精液に、俺は少し恥じらいを感じる。顔を赤く染め眉を顰め、涎や涙やらでグチャグチャな俺の顔を見て彼は腰を打ち付ける速度を上げる。

z「その顔めッちゃエエわ…ッ！♡♡」

ｺﾞｯｯﾁﾞｭｯｯｯ♡♡♡♡

ｺﾞﾁﾞｭｯｯｯ♡♡♡♡ﾄﾞﾁｭｯｯ♡♡♡ﾊﾞｯｯﾁﾞｭﾝｯ♡ﾊﾞﾁﾞｭｯｯ♡♡

s「ぉ゙お゙お゙…ッッッ？！！♡♡♡♡//////あ゙ぁは…っっ？！♡♡///ぉ゙、ぐぅ…！？♡//ぃ゙きしゅ゙ぎ…っ！♡♡///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯｯ♡♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｰ…ｯｯ♡♡

一気に奥を突き上げられたせいか、少し息苦しく感じる。だがその感覚も全て快楽のせいで上塗りされる。そして彼も限界が近付いて来たのか、ラストスパートと言わんばかりに奥を突き続ける。

z「はぁ…ッ♡イキそ〜…ッッ♡♡」

ｺﾞｯﾁﾞｭｯｯ♡♡♡♡ﾄﾁﾞｭｯｯ♡♡♡ﾊﾞﾁﾞｭｯｯ♡♡ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡ﾊﾞｯﾁﾞｭｯｯ♡♡

s「ッお゙、ぁ゙は…っっ♡♡♡/////ら゙じて…ッ♡♡////おり゙ぇんなか…っっ//いっぱい、ちょ゙ぉら゙ぃ…ッ！♡///」

z「っ、言うたな゙…ッ！！♡」

俺は彼にそう発言すれば、彼は口角を上げて呟く。そして俺の最奥を突き上げて、そのまま欲を果たした。

z「ぉ゙ら…ッ！！♡♡」

ｺﾞｯｯﾁﾞｭﾝｯｯｯ♡♡♡♡♡

ﾄﾞﾋﾞｭｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯｯｯ♡♡♡♡

ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ…ｯｯｯ♡♡♡ｺﾞﾎﾟｫｯｯ…♡♡♡

s「ッお゙ォ、ぁ゙…〜〜っっっ！？！？♡♡♡♡♡////」

ﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶｯｯｯｯ♡♡♡♡♡

ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ…ｯｯｯ♡♡♡

彼が果てると同時に、俺も目の前が点滅する。すると言葉に表せない程の大きな快楽が俺を襲った。そして俺はそのまま事切れてしまった…。

z「…やっべ…、、これ明日体痛めるわ…。」

終わり。

ちょっと投げやり感強いですね、申し訳ない…。久しぶりのcpで書いたもので…、言い訳すいません。

なつ様、リクエストありがとうございました。

では、次の投稿でお会いしましょう。