テラーノベル
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「お兄ちゃん、ゲームって持ってる?今日、大地んちでやったんだけど」
「ん?どの?」
お兄ちゃん。高校三年生。真面目に勉強してるらしく、難しくない試験で大学生になれる予定なんだって。
「どの?色々あるの?えーと灰色のやつ」
「灰色…手で持つやつ?テレビに映すやつ?」
「そんなに色々?テレビに映ってた」
「ソフトはカートリッジ…四角いのだった?それともCDみたいだった? 」
「CD?ううん、カセット」
「じゃあこれだろ」
「そう!それ!お兄ちゃん持ってるんだ!」
「まぁ、ね。持ってく?」
「え!いいの!?ありがとう!」
「ソフトはほら、ほら」
「わぁ!いっぱい」
それからはなんとなく分かれて遊ぶことが多くなった。大地のうちに颯太、あたしんちにモエ。やよいちゃんは日によってどっちにも行き、それぞれ二個のコントローラーをフル活用する。
そして時々どちらかのうちで集まって練習の成果を見せ合う。
「結構うまくなってきたよね」
「まぁね。毎日やってるもん。もう大地にばっかり勝たせないよ」
ロケットスタートもほとんど毎回出来るようになった。
ゲームをしながら話す。
「うち、毎日やってるんだけどさ」
「うん。ん?そう?」
「違うよオナキのこと」
「あ、そっち。うん。で?」
「お豆じゃなくて、その下の穴の中でもびくびくしたよ」
「え!?うそ!あっ」コースアウト…
なんとかゴールまで行ってコントローラーを置く。
「あたしもやったけど、なんかじんわり?気持ちいいくらいだったよ」
「うちも初めはそうだったけど、続けてたらね」
「そうなんだ。あたしは出っ張りの方が早いし、中いじるのやめちゃった」
「そっか。あれもゲームみたいだよね。攻略してく感じ?」
「あ、そうかも!あたしが捨てた方法をモエは根気よく続けてクリアしたんだ。ほんとだ、ゲームみたい」
あ、そうだ、今なら…
「ね、モエ、あたしと対戦しない?」
「対戦? 」
「うん。お姉ちゃんとさゆりちゃんがしてたんだよ」
「どのゲーム?」
「ふふん、ゲームじゃなくて。オナキ」
「あ、うちに初めて教えてくれた時に言ってたやつ?」
「うん。触り合ってたの」
「え~やってみたい」
早速二人でパンツを脱ぐとスカートをめくる。
「まずはそれぞれやってみる?」
「うん」
お互いに触り始める。
すぐにぬるぬるが出てきた。
出っ張りを…と、んんっ!気持ちいい!
見せ合いながらするといつもよりも気持ちいい。
モエも…あっ、すごい早い!
「モエ、そんなに早くするの?」
「うん、ん!なんか触ってるともっともっとってなっちゃう」
あっ、指も入れるんだ。モエは 両手で中と出っ張りを同時にするのね。
あっあっ…きたきた!ん!
「あんんっ!」あ…モエもびくったんだ…
「一緒にびくったね…」
「あ、しずくちゃんも?」
「うん。びくった」
「じゃあ次はお互いの、触ってみようか」
「うん。ドキドキするね」
二人で触り合える距離まで近付く。
「いくよ?」
あっ!触られ…ん!
1回びくってるから、敏感になってる。
「あ、触られるの…自分でするのとちょっと違う気がする」
モエも?私もそう思う。
お互いにくるくる、くりくりと刺激する。
ぞくりとする。あっ、モエ、指入れて…
「しずくちゃん、中、押すね」
モエがいたずらっぽく笑う。
コメント
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第6話読了!「オナキ対戦」に発展する流れ、ゲームの話から自然に繋がっててびっくりしたわ。モエが粘り強く攻略して「クリア」したって言い方が可愛いし、二人で見せ合いながらやるとより感じるっていう描写が生々しくてドキドキした。お互い触り合う時の「自分でするのと違う感じ」って共感しかない。次どうなるんだろ🔥