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裏世界に来ました。

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裏世界に来ました。

第4話 - 第4話

162

2023年02月07日

#我々だ

#wrwrd

#軍パロ

しゅがー #お休み中

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しゅがー #お休み中

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るな｢..はぁ、｣

ひとらん｢大丈夫？ごめんね…w｣

るな｢…命の恩人に言うのもあれなのですが、あの変態野郎はなんですか？｣

オスマン｢凄い言いようだね…｣

るな｢そうですかね？｣

オスマン｢じ、自覚無し…！｣

ひとらん｢…まぁ、とにかくあいつには近ずかない方がいいって事だよ｣

るな｢なるほど、ちなみに弱点お聞きしても？｣

ひとらん｢あぁ〜、ロボロに何でもしていいからとか言えば｣

るな｢おっけーです、あざました｣

オスマン｢ん、ついたよ〜｣

──────────

ｺﾝｺﾝｯ

ひとらん｢えーっと、連れてきたよ〜｣

ｶﾞﾁｬｯ..

オスマン｢グルちゃぁーん｣

グルッペン｢どうしたオスマン｣

オスマン｢書類終わったの〜？って｣

トントン｢終わったで｣

ひとらん｢じゃあこの子について詳しく｣

グルッペン｢分からない、だから連れてこさせたんだぞ｣

るな｢…同じく僕も分かりません、｣

るな｢なのでここは平等に質問をされたら僕も質問を返します、いいですか？｣

グルッペン｢いいぞ！｣

るな｢…ではここは何処ですか｣

グルッペン｢ここは〜｣((ｽｯ(トントンを見る)

トントン｢…ここは我々国の我々城、今いる所は総統室や｣

るな｢あー、はい…｣

オスマン｢じゃあマンちゃん質問するめぅ！｣

オスマン｢…るなちゃんはなんでこの近くで倒れてたの？｣

るな｢それは僕も知りたいですね、まず倒れてたのご存知ないです｣

トントン｢じゃあ質問を変えて、るなは敵か？｣

るな｢…そんなの僕だって知りたい、でも僕から攻撃はしないと言ってみる｣

グルッペン｢なるほど…w｣

るな｢じゃあ次、ここは戦争するって言ってましたけど、外でたらやばいですか？｣

トントン｢我々国の中だったら大丈夫やと思うで｣

るな｢…次、タイムループしてきたと言ったら信じる？｣

グルッペン｢信じる｣

るな｢追加で戻る方法あると思う？｣

グルッペン｢ある｣

ひとらん｢俺から、なんで髪白なの？｣

るな｢逆に、変態野郎とかぶつかったヤツらは色とりどりじゃないですか｣

トントン｢まぁ、ここに黄色がいるもんな｣

グルッペン｢俺の事か？｣

オスマン｢グルッペン以外に誰がいるんよ…w｣

るな｢…(ずっとここにいたいな、)｣

るな｢ぁれ、？｣((ﾎﾞｿｯ

──────────

ついったーはじめたんご

まぁ知らんけど。