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大森「今日はおれが攻めるっ!」
若井「え?」
…遡ること1時間前。
大森「ねぇ、わかい…」
若井「ん〜?」
大森「…今日シよ、?」
若井「え、いいけど…」
若井「珍しいね、元貴から誘うなんて」
大森「シたくなっちゃったの…!」
若井「へぇ、可愛いじゃん」
大森「っ…うるさい!お風呂入ってくる!」
若井「いってら〜」
……
若井「急にどうしちゃったの?」
大森「今日はそういう気分なのっ…///」
…なにそれかわいいんだけど。
若井「かわいいね」
大森「っ…いーから座って!」
言われた通りにソファに腰掛ける。
すると、元貴が上に乗ってキスをしてきた。
大森「んっ…は、ん…」
なんでしてきた方がそんなに声出てんのよ。
舌入れてやろ。
大森「んむっ…!んー!」
大森「ッは、舌入れてくんな!」
若井「えー、いいじゃん」
大森「だめなの!おれが攻めるんだから!」
ちぇ、舌入れた方が元貴かわいいのに…
元貴はキスを諦めたのか、下に降りた。
と突然、俺のズボンとパンツを脱がしてきた。
大森「今日はおれが気持ちよくさせてやるんだからっ」
ぱくっ
若井「えっ」
フェラ!?
大森「っん、む…」
小さい口で頑張って咥えこんで一生懸命俺に奉仕してるのが可愛くて、そっと頭を撫でる。
大森「ん、」
ちらちらとこちらの様子を伺いながら自分が攻めていると得意げな元貴だけど、ずっと腰が揺れてる。本人は無意識みたいだけど。
ずっと上目遣いで腰へこへこしてんのさすがに反則すぎでしょ…///
その姿に俺は加虐心を煽られ、つい激しくしてしまう。
若井「イかせたいならちゃんと喉つかわないと」
大森「んぐっ…ん、」
涙目になりながら尽くす元貴がとてもエロくて俺の興奮はどんどん高まっていき、
若井「やば、まっ……イっ、く…!」
とうとう元貴の口の中で果ててしまった。
大森「…ん、んべ」
元貴は俺が口内に吐き出した欲をわざとらしく見せつけて、飲み込んだ。
若井「っは、そんなのどこで覚えてきたんだか」
大森「ひみつ…♡」
そう言うと元貴は自分も服と下着を脱ぎ捨て、ソファに俺を押し倒した。
そして、その体制のまま俺の目の前で後ろを解し始める。
若井「えっ、元貴自分でやるの?」
大森「だって、若井にされたらいつも指だけでイっちゃうし…///」
だからってこんな至近距離で…
大森「み、見ないでよっ」
いやこれは見るよ…
大森「ん、っふ…んぅ」
目の前でこんなにもエロいのを見せつけられて、俺のモノは冷めかけていた熱を取り戻しつつあった。
後ろをしっかりと解し終わった元貴は俺の中心に向かってゆっくりと腰を降ろしていく。
くぷっ
大森「んっ、あっ…♡ふっ、んん…///」
徐々に俺のモノを飲み込んでいき…
大森「はいっ…たぁ…♡」
恍惚とした表情の元貴はとても艶美だった。
なにその顔…えっろ…///
ずちゅっ、ぱちゅんっ
ゆっくり上下に動き始める。
大森「あっ♡んっ♡」
大森「っは…んぁ…///んんっ♡」
大森「ん♡ひ、ろと…///きもち…い?♡」
自分の方がもう快楽に溺れそうなくせに俺に聞いてくるの?笑
かわいすぎるでしょ…笑
あー…だめだ、かわいいしかでてこねぇ///
もう限界。後で謝ろう。
若井「ねぇ、腰止まってるよ?」
大森「とまってなぁ…っあ!」
元貴の腰を掴み、何度も突き上げる。
大森「やっ♡あっ♡なんッで…♡」
若井「なんでって、笑」
大森「こんなッ、つもりじゃっ♡」
元貴に攻めはできないよ…♡
大森「あ゛ッ♡とまってっ♡」
若井「むーり♡」
大森「イくっ♡イっちゃうからぁ…///」
ぴゅるるっ
若井「っは笑 イくのはや笑」
ぐるっと体制を変えると奥まで届くようになったのか、元貴の声がより一層大きくなる。
大森「ひ、あ゛ッ♡♡?、!ま゛ッ♡いま、いったから゛っ♡すこ、しまっ♡」
ぴゅるっ
イイところを掠める度に白濁液が飛び出す。
ぱちゅっぱちゅっ
若井「あ、音変わった」
大森「ふぁ…ッ///んっ♡あ゛ッ♡」
若井「元貴の感じてる顔最高…///」
涙と涎で顔ぐちょぐちょにして、耳まで真っ赤になってさ♡
大森「やぁッ…///見ないでっ…///」
若井「隠さないでよ」
元貴の両手を上で固定する。
大森「はずかしいぃ…///」
このポーズいいかも。
足を持ち上げ、スピードを徐々に早める。
ぐぽっ
あっ、結腸入った。
大森「やッ、だめっ♡クるッ♡キちゃうっ…///」
ぷしゃぁっ…♡
大森「あっ…///とまんなッ♡んはッ…」
締め付けやば…っ
若井「おれもイ、くッ…」
つられて俺もナカに欲を吐き出す。
大森「あったかいの、きたぁ…♡」
ずるり、とモノを抜くと、俺の形のままヒクヒクとしながら出したものを垂らしている。それを見て俺のはまた、熱を持ち始めた。
……
若井「…ごめんなさい。」
大森「ごめんじゃないよ!やりすぎ!」
あの後、3回戦を開始して見事に元貴の喉と腰を壊し、絶賛ぷんぷんタイム。
若井「元貴がエロすぎるのが悪いもん、」
大森「だぁぁ!おれはエロくない!」
若井「エロい!」
大森「しかもこんなつもりじゃなかったのに!また若井にヤられて終わったじゃん!」
この後もたっぷり怒られて、マンゴープリンを買ってきてあーんするまで許して貰えなかった若井さんなのでした。