続きです
俺はさぁ、、、
昔から弱くて暗くて嫌われてて、、、気味悪くて。バカで。
クソみたいな奴らのことを友達だと勘違いしてさぁ、、、
恥をかくし、少しでも話してくれるやつには警戒心がなくなってさぁ、、
本当さ、何を信用したらいいんだ、、。
この学校に来て、こんな感じに不安に思うことは減った。
俺の居場所はどこなんだ。
そう思うことも、、
楡井も蘇枋も、桐生も柘浦も、
杉下も梶も、梅宮、橘も。
他にも何人も、、、俺はどう生きればいいんだ?
何が正しい選択なんだ?俺にはこの環境が合わなすぎる、、
優しい人間に囲まれることは、、好きじゃなくなった、、、
何が一番辛く生きれる?何が一番苦しいのか。
もう、、、何もわかんない、、よ。
安西 「ずっと不思議だったんだ。なんでお前がこんなチームに入ってたのか。
なぁ長門。教えてくれないか?」
長門 「!、、、あれは、、中学を卒業してすぐのことだった。」
楡井 「っ!い“っ、、!」
柘浦 「あ、悪い。起こしてしもうたか?」
楡井 「あ、、え、、あれ?、、ここは?」
桐生 「喧嘩が終わって帰るとこだよ。」
楡井 「桐生さん、、あぁ、、
全部うまくいったんですね、、、皆さんが無事でよかったです。」
柘浦 「にれくんが一番無事やないな。」
楡井 「あ、すいません!おります!」
蘇枋 「トントン」
楡井 「?」
蘇枋 「ビシッ」((デコピン
楡井 「あいた!」
柘浦 「あ!やめーや蘇枋!怪我人やぞ!」
桐生 「すおちゃんやっぱドSだね。どしたのん?」
蘇枋 「、、まったく。いきなり走り出した時はおかしくなったと思ったよ。」
楡井 「、、、、」
蘇枋 「あんまり無茶しちゃダメだよ?」
柘浦 「せやけど楡くんが先輩たちに連絡とってくれたから
ワシらなんとかなったんや。助かったで」
楡井 「あ、いえそんな、、あ、あれそういえば桜さんは?」
柘浦 「後ろにおらんか?」
楡井 「!桜さん」
桜 「、、、、、」
楡井 「桜さんも無事でよかったです!」
桜 「、、自分の心配しろよ、、」
楡井 「フフ、、桜さんはやっぱすごいですね。」
桜 「_____よ、、、」
楡井 「え?」
桜 「、、何がすげぇんだよ。」
♡400お願いします!
ちょっと短かったですかね?
いつも大体1000から1500文字で書いてるんですけど、、、
まぁ別の作品では5000ぐらい書いたことありますが、、
字数どうですか?
少ないですか?
読んでくれてる皆さんの意見も聞きたいです!
なんか感想とか気軽に話して下さい!
絶対返信するんで!返信されたことない人いないと思います!
コメントよろしくお願いします!
終わります
コメント
7件
え?最高ですか??神すぎてストーカーされてませんか???(?) まじ大好き♡押しときます!!
今回も最高だった! 次回も楽しみにしてる! ほんとにゆっくり書いて良いからね!? 絶対無理はしないでね〜! あと字数とかはうちはちょうどいい感じだよ〜