【オマエの兄チャンはずーっと…オレだけだよな？】

【オマエの兄ちゃんはずーっと……オレだけだよな？】

ATTENTION

tkrv腐ぷらす

ran×rind _12

書き方参考❌

汚喘ぎ

えちえち

文脈変

誤字脱字

キャラ不安定

解釈違い

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蘭:「なぁ」

蘭は床にへたりと座り込む竜胆の顎を片手でわしりと掴み目線を絡み合わせる。

竜:「…な、に」

蘭:「何で竜胆は兄チャンの言う事が聞けねーの？」

そんな蘭に何も応えずに居れば大きな音と共に蘭の舌打ちが聞こえてくる。どうやら、リビングの椅子を蹴り倒したらしい。

蘭:「兄チャンの事嫌いなワケ？」

竜:「……ちがっ、」

途端蘭は笑顔になり、また竜胆の目の前に屈む。

蘭:「じゃあ言う事聞けるよなー？♡」

竜:「…………ウン」

「「兄チャンの玩具になって♡」」

竜:「ぉ“ｯ、…♡♡ぁ“あ“ッ…♡、り“ゃ“めっ、、……♡ん“ｯ~~……ぁ“あ♡♡」

ごぢゅッ♡♡ぱちゅ~ｯ…♡♡♡どちゅ♡♡

蘭:「ははっ、竜胆顔やば~、(笑)」

じゅぶｯ♡ぬぷぷｯ~ばちゅんッ!!♡♡♡

竜:「ぉ“ア“ｯ……♡じぬｯ~……♡♡たひゅけっ、、……♡♡♡♡」

蘭:「……いー感じに堕ちて来てンな~……♡」

あ~……最っ高……♡

竜胆のカラダも心臓も声も手も……ゼンブ俺の……

オレだけのもの……♡

竜:「ぁ“う“ｯ…♡ん“ぉ“ッ、……♡♡あ“……ｯにっ、、きぃ……♡♡♡」

蘭:「ン~？ちゅーしてぇの？」

竜:「しだいｯ…したぃ、ｯん、ぁっ……“♡」

ちゅくｯ~…“♡ちゅるっ♡……ちゅぷ、♡

竜:「ん“ッ、……ふ~……♡♡」

あ~あ、、涙目になって必死にオレの舌に追いついて来ようとすんの、マジ……カワイ~♡♡♡♡♡

_あれから１ヶ月

蘭:「タダイマ~♡」

竜:「おかえり兄貴！…………今日もアレ…する？」

照れながら言っちゃってさあ、、手加減出来ねーわ、、

まあ、言う様に仕向けたのはオレなんだケド♡

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久々の腐……。竜胆が段々蘭に堕ちていく物語は楽しんでいただけましたか？✨

夢 腐 リクエストはコメ欄にて。

では、また次回の投稿でお会いしましょう。

see you again 😊