昴の父 東条
昴の母 益子
昴の兄 鹿島
昴の姉 神南
東条 餓鬼共が煩いから黙らせるために殴るんだ。仕事で疲れてるのに更に疲れさせる奴が悪いんだ。
益子 本当は護りたい…護りたんです。でも、そうしたら自分も我が子のように暴力を振られると思うと…恐くて…従うしか、やるしか無かった。
鹿島 末っ子と姉はいい人何だ。毎日暴力を振られた。でも正気を保つ為に感情を出さないようにしたら、何時の間にか、感情の出し方を忘れてしまった。
神南 私がちゃんとしなきゃ駄目だから頑張ってました。父は私を良いように扱った。泣きたかった、逃げたかった。でも姉だから。恐いから無理だった。
昴 親父を殺し損ねた。末っ子のせいで暴力は1番酷かっただろう。多分、人を殺したくなったのは此れが最初で最後だろう。
シャドースバル たまに自分の体なのか不審に思ってしまう。僕はトラウマで出来てるし、彼の分身と云っても良いんだけど。でもたまに恐くなる。自分が自分で有るために主導権を握ろうと企てた。
コメント
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うわァ父親嬲り◯したいけど推しの苗字な所為で無理だ