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身長163cm、体重44kg、
黒紙清楚、色白に長い足、おっぱい大きめ、お目目パッチリ、まつげ長い、唇淡いライトオレンジ(?)、可愛ボ
方向音痴
若葉「今日からこの現場で働かせてもらう高梨若葉です。」
皆様「👏👏👏👏👏(感激)」
皆様「(目の保養だ……!!泣)」
スノ「(うわっ……めっちゃ美人じゃん……!!)」
すの会議(?)
岩本「…………………連絡事項はこれくらい」
スノ「フムフム」
康二「それよりな、今日入ってきたADの子めっちゃ美人やない?」
佐久「いやそれ思った笑」
阿部「うんうん」
目黒「確かに綺麗な人だったよね」
ラウ「凄い透明感あった」
深澤「しかもおっぱ(((ペンッ」
岩本「ふっか失礼だから、それ」
渡辺「なんか……いいよね。」
舘様「下の名前も可愛かった気がする…何だっけ…」
康二「下の名前なぁ…わ、わかな?」
阿部「若葉さんだった気がする」
佐久「あ~、名前もいいわ。可愛い」
ラウ「しかもタートルネック似合いすぎない?」
めめ「うん、似合ってた」
渡辺「足も……」
コンコンコン
若葉「snowmanさん、撮影の時間ですのでそろそろお願いします」
岩本「噂をすれば、だね」
康二「ドタドタドタッ」
阿部「康二?」
深澤「あぁ!抜け駆け!!」
若葉「ビクッ」
康二「他のメンバーまだ用意出来てへんみたいやから俺らでさきいっとかん?」
若葉「あ、そうなんですね」
「でも全員連れてきて、と頼まれてるので」
康二「そのうちくるやろ、せやからさきに……」
ガチャッ
若葉「皆さんおはようございます」
スノ「おはようございま~す」
康二「あ~あ、きてもた…ボソッ」
阿部「きてもた…じゃないよ康二」
若葉「では行きましょうか」
康二「なな、高梨さんって好きな事とかないん?」
スノ「(康二積極的……)」
若葉「好きな事……」
「得にないです。」
康二「んー、じゃあ好きなタイプとか」
スノ「(静かに耳を澄ませる)」
若葉「それも特にないですね、
でも強いていうなら包容力のある男性はいいなと思います。」
←興味ない
康二「へぇ~、確かに包容力のある人はええよねー」
若葉「……………………ぁ。」
分かれ道
スノ「???」
若葉「…………」
深澤「どうしたの?」
若葉「………どっち通って来たっけ。」
スノ「えええっ!!」
渡辺「それ結構やばいんじゃない?」
佐久「俺ら道知らないよ?!」
岩本「俺スタジオで迷子になるとか嫌何だけど笑」
若葉「(どっちだ……?)」
阿部「皆、俺道知ってるから大丈夫だよ」
康二「え、そうなん?」
阿部「うん、万が一の時に…って思って地図頭に入れておいたんだ」
スノ「ホッ……」
阿部「じゃあ行こう」
スノ「うん(?)」
若葉「……………あ、ありがとうございます。」
阿部「いいよ、気にしないで(ニコッ」
ポンッ←頭ポンポン
若葉「…………」←立ち止まってる
めめ「?高梨さん?」
若葉「……………………」
めめ「……………………」
めめ「行こう、皆行ってるから」
手を引っ張る
若葉「っわ………」
若葉「…すいません、ありがとうございます。」
めめ「……うん。」
二話に続く