テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
短いです
pn
眩しい日差しが瞼に差し込む。
また朝が流れるように俺の前にやってくる。
時刻は9時を回った頃だが、彼氏が一向にリビングに降りてこないものだから再度寝室へ向かった。
pn「らだぁ〜朝だよ」
pn「起きれる?」
rd「ん …. 」
彼は丸く身を縮こませて布団にくるまっている。
いつも寝起きは悪いけど今日は特に調子が悪いようで掠れた返事をして微かに首を振った。
pn「そっか、仕方ないね」
できるだけ優しく返事をして、俺も同じように布団に入って彼のサラサラの髪の毛を撫でる。
彼もそれに気づいて少し落ち着いた表情を浮かべてくれた。
rd「ありがと ….」
pn「いいよ」
俺の手1つで安心してしまう彼が可愛らしくて俺もそれに応えるように彼を抱きしめた。
俺より大きい彼の体はほんのり暖かくて、その暖かさが心地よく再び眠ってしまいそうになる。
rd「んふ、かわいい」
pn「うるさい …」
rd「ごめんごめん 笑」
pn「今日映画行く予定だったけど…どうする?」
rd「うーん ….」
pn「しんどいなら今度でいいよ」
rd「レイトショーでいかない …?」
pn「レイトショー?あぁいいけど …」
rd「ん … ありがとう」
rd「ねぇちゅーしたい」
pn「は ッ !? //」
rd「照れてる?」
pn「照れてないし … / 」
rd「ぺいんとからして…?」
pn「ん …」
rd「ね、おねがい」
pn「わかったから … 目瞑って ….///」
rd「んふ、はぁーい、笑ヾ」
緩んだ彼の頬に両手を添えて、整った顔をまじまじと見つめる。
ほんと整ってんな … このイケメンが。
俺も目を瞑って彼の顔に重ねる。
pn「ッッ ..///」
rd「…. 」
ぐい ッ ヾ
彼に後頭部を掴まれそのまま唇が重なる。
不意に目を開けると彼の青く澄んだ瞳とぱっちり合った。
普段もキスする時目開けてんのかな ….
pn「ッ らぁ ッ … ! //」
rd「んふ、かわいいね」
pn「いつも目開けてるの … ?」
rd「もちろん、キス待ちしてる顔可愛いもん」
pn「は … /」
pn「もうらだきらい !! /」
rd「ごめんごめん 笑ヾ」
そう言って彼は優しく俺を抱きしめた。
仕草一つ一つが俺の大好きなもので俺はただただ顔の熱を感じながら彼に抱きしめられる。
rd「ぺいんとのおかげで起きれそう」
pn「ん … よかったね」
rd「かわいい、ほんとだいすきだよ」
pn「うん」
rd「だいすき、愛してる」
pn「… うん」
rd「も〜〜かわいいなぁ、 笑ヾ」
彼に頭を撫でられると眠くなってしまう。
好き好き言いながら俺のことを撫でる彼の表情は甘ったるく暖かかった。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡500