TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

梵ギャの結婚後

一覧ページ

「梵ギャの結婚後」のメインビジュアル

梵ギャの結婚後

2 - 長期任務中の夫に会いたいと言ってみた

♥

107

2022年06月26日

シェアするシェアする
報告する

こんばんわんわん!

なんかこれのチャットの方も見たいって言う声が聞こえた👀💭

迷いどころですねぇぇ

てか『桜恋が東万BLの世界に迷い込んじゃった!?』全く伸びてない

え、悲しい

ふつーにね

みんな真ん中っ子とかくらべられっ子とか意外のも見てちょ

えーと今回書くのは

さっき思いついたんだけど

『長期任務中の夫に電話で会いたいと言ってみた〜』

みたいな

あはははは

れつご




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈





春藺




プルルルル


藺『はい、三途です』

春『あ、藺か?』

春『俺だ』

藺『あ、はるち』

藺『どーしたのー』

藺『てか帰ってくるの明日だよね、!』

春『あーそのことなんだけど』

藺『うん?』

春『1週間伸びた』

藺『ぇ』

春『今回の相手なかなか落ちなくて』

春『いつも通りの尻軽だったらな〜w』

春『いつも通りいかなくてよ』

春『昨日やっと落ちたんだよ』

藺『…』

春『藺?どうした?』

藺『あ、、ごめん』

藺『そっか、伸びちゃったか』

藺『なら○○に言っとくね、』

春『お、おう』

藺『ならもう切るよ~?笑』

春『藺、なんか言いたいことあるんじゃねーの?』

藺『え、?』

春『いやないならいいけど』

春『あるなら俺に言えよな』

藺『…、、たい ((ボソッ』

春『ごめんもう1回』

藺『あいた、い』

春『!?』

藺『長期任務今回結構長かったし、笑』

春『まぁ、確かにな、』

藺『1週間かぁ笑』

藺『まぁ、無理に急いで失敗して死なれても困るし』

藺『生きて帰ってきてくれれば充分だけど、さ』

春『…2ヶ月も会ってなかったら』

春『もちろん俺も藺不足』

春『○○もだけど』

春『そっこー終わらせる』

藺『いやだから』

春『俺は死なない』

藺『ッ!』

春『帰ったらなんでもしてやるよ』

春『俺も藺不足だしな〜』

藺『ッッ//』

藺『私も春千夜不足、//』

春『…え!?名前呼んだか!?』

藺『呼んでない!』

藺『ほら早く寝な!』

春『まぁ帰ったらじっくり聞いてやるわ』

藺『はいはい笑おやすみ』

春『おやすみ』


藺『 (そっこー終わらせる、か笑) 』

春『 (明後日にでも帰ってやろ) 』





ここのカプまじ全部理想ね

結婚はしてるけど

またまカップル感あるよね


春藺推し同盟誰か組もうか




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈




蘭七





七『 (今電話かけてもいいかな、) 』

七『いや、忙しいよね、、』

七『(まだ終わるには早いよね、)』

七『2ヶ月って言ってたし、』

七『まだ1ヶ月だし、』


プルルルル プルルルル


プツッ


七『はい、灰谷です』

蘭『あ、七羽ー?』

七『蘭、!』

蘭『七羽チャンの大好きな蘭ちゃんだぞ〜♡』

七『なに言ってんのw』

七『任務は?』

蘭『それがな〜!』

蘭『早めに終わって明日には帰れるぞ〜』

七『えっ!まじ、!!』

七『…ふふ、』

蘭『(嬉しそう、意地悪しよ♡)』

蘭『あ〜でもなんかこっち東京より過ごしやすいし もう、ちょっとこっちいようかな〜』

七『え、、』

蘭『何悲しいの?♡』

七『いや、別に、?』

七『でも◽︎が悲しむなーって』

蘭『◽︎に会いてーなー』

七『…私には、?』

蘭『でも明日帰ってこなくても悲しくないんだろ?♡』

七『1ヶ月も会ってないんだよ?』

七『寂しいし悲しいし蘭の顔早くみたい』

七『…会いたい』

蘭『やっと素直だな♡』

蘭『明日朝一で帰ってくるから待ってろよ』

蘭『お出迎え楽しみにしてっからな♡』

七『楽しみに待ってて』

七『朝ごはん作って待ってるから』

蘭『おう、おやすみ』

七『おやすみ』

七『あ、蘭』

蘭『ん〜?』

七『好き、帰ってきた瞬間ハグする』

七『じゃあね!』


ブチッ


蘭『…ハグで終わらせねぇ、』





密かに耳を真っ赤にしてるのは内緒で

蘭ちゃんの耳真っ赤とかレアすぎんだろ!?

もーここもいいよね

あーもう無理

蘭七好きです🗣♡´-


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



竜夏






夏『ねぇ、我慢しよ?』

△『やだぁ((泣』

△『パパに会いたいぃ』

夏『えぇ、そんなん私だって、、』


プルルルル


夏『 (あ、電話、) 』


プツッ


夏『はい、灰谷です。』

竜『あ、夏葵さん?』

夏『竜くん、!』

夏『お仕事は?』

竜『それがね〜順調に進んであと1週間くらいで帰れそう!』

竜『△は?』

夏『今ねパパに会いたいって泣いてたとこ笑』

竜『可愛いーな俺も早く会いたい』

竜『△にも夏葵さんにもね笑』

夏『…私も会いたい』

夏『お仕事がんばってね!』

竜『そっこー終わらせてくる』

竜『夏葵さん不足~』

夏『//』

竜『あ、照れてる?w』

夏『もううるさい!』

竜『顔みたいな~』

夏『帰ってきたらいつでも見れるでしょ、!』

竜『たしかに~よし!頑張ってくる』

夏『おやすみ〜』

竜『おやすみ』



ここのカプ癒しだよ

もう癒し

なんだこのカップル

はぁ??怒だよ

尊すぎて怒


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


はーい

なんか保存するの忘れて

竜夏書き直し10回くらいした

まぁ仕方ないよね?

てか新しい連載でTikTokネタ作るね〜

ちゃんと見てちょ

ばいびー🙋💗

loading

この作品はいかがでしたか?

107

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚