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目黒が、また映画の撮影をしている。渡辺は心配で仕方ない。昨年、夏に体調崩して活動休止したときのこと、怖くて忘れられない。あれから太れなくなった。




目黒ー大丈夫。

渡辺ーんっんっ〜んっ。

目黒ー気をつけて撮影するからね。

渡辺ーまた睡眠不足になる。

目黒ー自己管理、ちゃんとするから。

渡辺ー会わない、仕事から帰って来たら、すぐ休んで?

目黒ー寂しいこと言わないで。

渡辺ーううん、心配だから、俺に会うより寝て?




寂しがりのくせに、目に涙を滲ませてそう言う。

昨年のことを考えて、今年は、今のところ問題ない。

それでも渡辺は会おうとしなかった。




撮影がオフの日、寝ないと怒るから夜まで寝て、渡辺の家に行った。

家は静かで、まだ帰ってないのかと思う。

ソファに目黒のパーカーを抱きしめて眠る渡辺がいた。

涙の痕がある。そっと涙を拭う。





渡辺ーんっ、あっ目黒?

目黒ー寂しいから会いにきた。

渡辺ーだめじゃないか、寝ないと。

目黒ーさっきまで寝てたよ。

渡辺ーここ、横になって?

目黒ーシーツ持ってくる。




目黒は、眠くはないが、渡辺が言うからシーツ持ってソファまで戻ってきた。渡辺が膝枕するから、寝てと言う。

渡辺の膝に頭を乗せ、シーツを掛けその上からパーカーを掛けて横になる。渡辺は優しく身体を撫でる。




目黒ー翔太くん、眠くはないけど。

渡辺ーだめ!寝なきゃだめ。

目黒ー分かった分かった。

渡辺ー撮影は順調?

目黒ーうん、問題ない。

渡辺ーまだ、今から暑くなるから、気をつけて。

目黒ー翔太くんもね。




渡辺が目黒の身体を撫でる。

さっきまで寝てたと言ってた目黒がまた眠る。やっぱり疲れてる。そう思うと涙が出てくる。

頼むから無理はしないで、休めるときはちゃんと休んで。




渡辺の涙が目黒の頬に落ちる。

慌てて、そっと拭う。小さな声で「元気にな〜れ」と言う。




目黒ー翔太くん、泣かないよ。

渡辺ーごめん、起こした?

目黒ーよく寝た。

渡辺ー大丈夫?しんどくない?

目黒ー翔太くんを愛するくらい元気、パーカーなんか抱きしめなくても、俺がいる。

渡辺ーだ、だめ、倒れたらいけないから。

目黒ー泣いてるくせに。

渡辺ーでも・・。

目黒ー翔太くん、おいで。

渡辺ーんっんっ〜んっ。




起き上がり腕を広げて渡辺を待つ。

腕の中で、小さくごめんと言う。




目黒ー何でごめん?

渡辺ー寝なきゃいけないのに、疲れてるのに、あの、えっと・・。

目黒ーいいのね?

渡辺ーあの、お、俺がする。




そう言うと、目黒を押し倒して腰に跨る。目黒の服を脱がしている。恥ずかしくて手が震える。

自分の服を脱ぐときになって、手が止まってしまった。

笑いながら目黒が脱がしていく。




渡辺ーご、ごめん。ちゃんと出来る。

目黒ー大丈夫?

渡辺ーん、目黒は横になっているだけでいいから。

目黒ー翔太くんをじっくり見れて嬉しいんだけど。

渡辺ーばか。恥ずかしいこと言うな。




首から鎖骨から胸まで、舐めていく。目黒は、くすぐったくて、小さく笑う。




渡辺ー下手だった?

目黒ー可愛い。

渡辺ーもう!




目黒の物を掴み、舐める。

グンといきり勃つ。渡辺は嬉しい。

下手くそな自分の愛撫で、目黒が感じている。




目黒ー・・んっ・・。




目黒が渡辺の身体を撫でる。どこを触られても感じる。渡辺の物も勃ち上がっている。




渡辺ー触んないで、出来ない。




ジェルを自分から後ろに手を回し抱きついて見られないよう準備する。目黒は上から渡辺の指が出入りしているのを見ている。




目黒ー翔太くん、欲しい。




渡辺ーんっんっ〜んっ。




ゆっくり身体を沈めていく。

収まりきったら、ため息が出る。




渡辺ーはぁ〜。




目黒ー翔太くん、動いて?




目黒の首に腕を回し、腰を振る。恐々ゆっくり。目黒は焦ったいがしっかり快感がある。どんどん目黒が我慢出来なくなってきた。




目黒ー翔太くん、愛させて?




渡辺ーだめ、俺がするの。




目黒ー我慢出来ない。





渡辺ーんっんっ・・はぁ・・はぁ・・。




目黒は、もっと激しくしたい。渡辺は嫌がるだろうか?

渡辺の腰を持ち上げ下ろす。

渡辺がしがみついてくる。キス。目黒からキス。




渡辺ーあぁ・・んっ・・いい・・。




渡辺ー俺が・・するのに・・はぁ・・あぁ・・。




目黒ー我慢出来ない、翔太くん、可愛いすぎ。




渡辺ー上手く出来た?感じた?




目黒ー上出来、たまらない。




渡辺の腰を持ち回す。いいところに当たると、渡辺の物がピクッと反応する。そこを集中的に擦り上げる、渡辺は首を振り甘い声を出す。




渡辺ーんっ・・やっ・・はぁ・・んっんっ・・いい・・それ・・。




渡辺ーだめ・・いい・・イッちゃう・・はぁはぁ・・だめ・・。




目黒が渡辺の身体を押し倒し、足を持ち深く穿つ。

前はもう弾けてる、後ろで感じて腰を振る。





渡辺ーだめ・・だめ・・イク・・イク・・はぁはぁ・・はぁ・・ぁ・・。




可愛い渡辺。目黒は、渡辺が果てても、自分も果てても、離さない。渡辺の胸に頭を乗せ互いに息が整うのを待つ。



目黒が離れ、渡辺は両手で顔を隠す。




目黒ーどうした?

渡辺ーんっんっ・・目黒が離れていくの寂しい。

目黒ーまた、可愛いことを。

渡辺ーでも、疲れるから、もう帰らなきゃいけないし。

目黒ーそんな可愛いこと言ったら帰れないじゃん。

渡辺ーだめ、帰らなきゃ!




目黒が帰り、静かな家。

渡辺はまた、目黒のパーカーを抱きしめて横になる。お風呂が入れるようになるまで、パーカーを抱きしめ目黒を想う。

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