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くるみ_226
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💛ハァハァッ(気持ち悪い…吐き気がする、怖い逃げたい、どうしてか手の震えが止まらない)
?あれ?その反応僕のこと覚えてくれてる?
💛だ…れッ
?俺だよ、木村かいだよ笑…あーやっぱり覚えてないのかー本能的に体が俺を拒否してるってわけね笑大分ショックだわ、まぁでもそのおかげでまたこうして君にあいにこれたんだけどね
💛ハァハァッ(来るなこっちに来るなッ…怖い、体が動かない)
コツ、コツ 目の前の男がゆっくり近づき、やがて俺のベッドの上に乗った。
(木村)ずっと君に触れたくてしょうがなかったんだよ。本当はもっと早くきたかったんだけどね、君の友達の勇斗くんが毎晩いるから笑本当うざいよね、消えてくれればいいのに
💛そんなこというなッ!
ずっと俺の側にいてくれた勇斗のことを消えればいいと言われてとてつもなく腹がたった。勇斗は俺にとってなくてはならない大切な存在だ_
(木村)は~笑あいつ自分のことだけ忘れられてたくせに図太いよな、ずるいなー俺だって仁人に愛を伝えてたのにね。あの夜だって俺の下で気持ち良さそうに喘いでたのにね?それなのに逃げて勝手に忘れて
なあッ!!!!
💛ビクッ
(木村)でももう邪魔ははいらないから、あいつも偽の訪問者にてこずっててこっちには来ない。助けに来ないよ笑俺と仁人の二人きり♡
男の手がこちらにそぉっと伸びてくる。
💛(助けて…勇斗)
(木村)サスッ
💛んッ
(木村)…ッ笑かわいいなぁ~首触っただけで声出るなんてな笑
💛ヴヴ…
突然の激しい頭痛と共に頭の中に一瞬にして忘れていた記憶が流れてゆく
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(木村)ねぇいいでしょ?俺仁人くんが好きなんだよ!少しの間だけでもいいから俺と付き合ってくれない?ねッ
💛…ごめんない。アイドルでの活動を優先したいのでお付きあいできません。
俺と木村さんはドラマの共演者として知り合った。俺がドラマの出演になれていないこともあって木村さんが優しくこえをかけて相談に乗ってくれたときにはなんて優しい人なんだろうなと思った。それから、ちょくちょく一緒にご飯に出かけたりしていた。その日も一緒にご飯にいっていた。
そして帰り道…
💛はぁーおいしかったですね!特にあの煮付けなんて/
(木村)ねぇ仁人くん
💛はい?
(木村)…仁人くん好きだ!!付き合って欲しい!!!
💛えっ
木村さんのことは大好きで実際とてつもなくイケメンだ。でも俺は木村さんを恋愛対象だと思ったことはない
💛(ここははっきり断るべきだよな)
ごめんなさい、付き合えないです…
(木村)そっかぁごめんねッ…笑
💛いえ全然!こちらこそすいません…(良かった…!ちゃんと断れた)
俺はこの時これで終わったと思ってた。
でも違った…ここから俺の地獄の日々が始まった。一度諦めてくれたと思った木村さんは、すきあるごとに俺に付き合ってくれないか聞いてきた。最初こそは断っていたがちょうど3日目ぐらいだろうか。俺がいつものように断ったらキレられた。
(木村)なぁ?何でだよ?どうして付き合ってくれないんだよ、俺は何でも持ってる!
金も…ルックスも…名誉も…!!
💛ごめんなさい…
(木村)チッはぁー俺と付き合わなかったこと後悔するんだな笑
それ以来
なぞの視線、帰り道に誰かにつけられている感覚、襲われかけたこともあった。さすがに 警察に相談しようとした矢先、警察に相談したらメンバーに手を出すと脅された。それだけは避けたくて警察に通報しなかったけどそろそろ限界を感じていた。このままじゃ、もっと大変なことが起きる、そう思って勇斗に相談しようとしたけど…
💛ポロポロ(バカだなあ俺結局一番みんなに迷惑かける結果になって、苦しめたくなくて相談しなかったのに、かえってもっとくるしてめて、襲われたときだってその時に勇斗に叫んで助けを求めて…もういまさら遅いのに…)
木村が服を脱がせようとする。
💛…(もう諦めるか…笑)
ー🩷仁人ッ心配したんだよ!!お願いだから
迷惑とか考えずにもっと俺を頼ってく
れよッ!
泣きながらあの時勇斗は言った。
ッ…そうだ勇斗は助けるって言ってくれた。今回も勇斗を裏切るのか?いやそんなこと出来ない。記憶を取り戻した今、
今度こそ言いたい…
あの時伝えられなかったこと、
新しくできた伝えたいことッ!
💛勇斗…助けて!!!
(木村)だから、誰も来な…
ガチャッ
🩷おう!仁人待たせたな
💛ッ勇斗…!
目の前には服が乱れてる仁人
🩷ッ…おまえよくも仁人に手出したな、
殺してやる…!
💙ッおい!勇斗だめだ!殺したら!!
❤️はや…ちゃんッだめ!!、殺したいのは俺も同じだけどそしたら勇ちゃん捕まっちゃうッ!!
ようやく勇斗を木村から剥がし、太智が木村を押さえつけた。
💛みんなッきたくれたんだ…グスッ
🤍仁ちゃんもう大丈夫だからニコッ
💛うんッありがと、
安心したら力が抜けて俺はそのまま寝てしまった。
再び目を覚ますと俺はベッドの上にいた。服もきれいに整えられて、周りを見るとソファの上に三人が仲良く気持ち良さそうに寝ていた。そして横には…
🩷ン?仁人起きた?おはよ、大丈夫?
💛うん、もう大丈夫、ありがとう
みんなは?
🩷あいつらあの後泣き出して結局疲れて寝ちゃたよ笑
💛そっか…みんなにもお礼言わないとな、勇斗、本当にありがとう。
助けにきてくれて、俺の声を聞いてくれて
🩷仁人も俺を頼ってくれてありがとう
俺の顔を優しく撫でた
💛おいっ!やめろよ//
🩷おー!!いつものツンデレ仁人だッ
💛なんだよデレって笑!デレてねぇよ//
🩷…ニコッ
コツン、俺と勇斗が額を合わせる。
伝えないと今一番勇斗に伝えたいこと
💛ねぇ勇斗
🩷なに?
すごく優しい声だなぁ…
安心する、
💛好きだよ、、、
🩷あぁ俺も仁人を誰よりも愛してる
🩷💛、、//ニコッ
🤍仁ちゃん、はやちゃん良かったねッ
一人だれにも聞こえない寂しそうな小さな声でそういった
End
どうでしたか?最終回書きたいことばっかでとても長くなってしまいました笑
ここまで読んでくれた方本当にありがとうございました🫶これからも何か作品書きたいなと思っているのでリクエストくれたら嬉しいです!では👋
次回 後日談
コメント
2件
木村の処分は私に任せてください。 ボッコボコのギッタギタのフルボッコにしてやるっ
完結お疲れ様でした!最終回、めちゃくちゃ熱かったです…!仁人が記憶を取り戻して、勇斗に「助けて」って叫ぶシーンで涙腺崩れました。あの時伝えられなかった想いを今度こそ伝えられたのが本当に良かった。みんなで駆けつける友情も最高でした。ラストの「好きだよ」からの告白、お似合いすぎてニヤニヤが止まらなかったです。ハヤトくんの最後の台詞がちょっと切なくて、続きが気になる…後日談も楽しみにしてます!次回作も絶対読みます🔥