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かえる「ふぅ⤴風すごいねぇ〜」
のじゃじゃ「昨日までじめじめしてたのに…」
久しぶりの快晴だった。
雲一つない空、俺達は少しだけ眺めてた。
そして、
らーば「お菓子いる人〜?」
かえる「はいはいはい!」
のじゃじゃ「なんで持ってきてるんだよ…」
スマホは学校に持ち込みオーケーだけど、
お菓子は禁止なんだよね…?
らーば「のじゃじゃ、いらないの?」
「カ●パッチョだよ??」
のじゃじゃ「いる…」
らーば「よぉし」
のじゃじゃ「やっぱカ●パッチョだわ」
かえる「www、好きだねぇ」
らーば「あれ?」
かえる「どうしたん?」
らーば「いや、スマホ…教室おいてきたっけな…」
かえる「何するつもりだったん」
らーば「3人で写真取ろうかと思ってたの🥲」
かえる「じゃぁ俺が取って送るわ」
らーば「まじ、ありがと」
かえる「のじゃじゃこっちよって〜」
のじゃじゃ「はいはい」
なんか…俺が真ん中でらーばが右、かえるが左で自撮り…
のじゃじゃ「なんで俺真ん中なの…」
かえる「え、サイズ的に、………」
のじゃじゃ[😒]
かえる……?
かえるをふざけで睨んだ
かえる「ごめんってぇ!」
のじゃじゃ「…」
かえる「これ!俺のカ●パッチョあげるから!許して…」
かえるくんが言い終わる前に、
(かえるが)手にしていたカ●パッチョを取って口にほうばった。
のじゃじゃ「許す…」
らーば「笑」
らーば「のじゃぁ」
のじゃじゃ「?なーに」
らーば「将来食べ物でつられたらだめだよ〜?」
のじゃじゃ「なんで?食べ物くれるのはいい人じゃん」
かえる「おぉ…そうくるかぁ…w」
らーば「あのねぇ…😓」
ガチャッ…
ゆっくり屋上のドアの開く音がした。
3人そろってぎょっとする
ドアが開いて人影が動いた
多分かえるもらーばも〇〇先生じゃないよね?とか、焦ってんだろうな…
「お前ら…」
らーば「ヴェ、ヴェノム先、生… 」
ヴェノム「お前らぁ…」
かえる「せ、先生……その〜」
ヴェノム「 頼 む !」
のじゃじゃ「?」
いきなり怒ってるヴェノム先生が出てきたと思ったら、なんか…土下座してきた…
ヴェノム「サボってること誰にも言わないでくれ〜っ」
かえる「あぁ…」
まぁ、どうやら俺達と同じくサボりに来たんだろう。
のじゃじゃ「だ、大丈夫ですよ〜…俺らもサボりに来たんで」
ヴェノム「あ、まじ?」
ヴェノム先生は俺達のような口調で話してくれるからみんな楽しく会話している良い(?)存在
だと思う。
かえる「ヴェノム先生〜は授業なかったの?」
ヴェノム「たまたまね〜無かった」
ヴェノム「でも、職員室での仕事たっぷり溜まっててね…逃げてきた。」
らーば「ばりばりの現実逃避じゃん」
かえる「大変だねぇ…」
かえる「で、まじで来たのがKUN先生じゃなくて良かったぁ〜」
のじゃじゃ「フラグみたいなこと立てないでよ…」
ヴェノム「KUN先生は授業だから来ることはないよ」
のじゃじゃ「フラグ2やめてぇ…」
ヴェノム「ん、」
かえる「?」
ヴェノム「てか、お前らカ●パッチョ持ってきてんじゃん」
かえる「あはは〜…」
ヴェノム「一つちょうだいよ」
らーば「どーぞー」
ヴェノム「サンキュ〜」
パシャッ
「!」
かえる「へへ〜」
かえるがカメラを俺に向けていた
絶対、俺撮った…
かえる「無意識にほいほいカ●パッチョを口に入れてるのが面白くて〜ww」
のじゃじゃ「ぇ、消してね?」
かえる「ぇ、やだよ?」
ピコンっ
らーば「ぁ、スマホポケット入れてたわ… 」
のじゃじゃ「なんだよ…」
すると、急にらーばが自分のスマホを俺の顔に近づけて…
のじゃじゃ「なっ…ちょ!?」
かえるとのLINEで俺の写真…貼って…
(さっきの)
のじゃじゃ「ねぇ、まじで消してくれぇ…」
かえる「やーだね」
ヴェノム「おじさんにもチョーダイよぉ」
らーば「www」
のじゃじゃ「だめっ!だめ!」
かえる「先生の連絡先…」
のじゃじゃ「ねぇぇぇぇえ!!!」
らーば「wwwwww」
キーンコーンカーンコーン
かえる「ふぅ…楽しかった…」
らーば「戻りたくない…」
のじゃじゃ「疲れた、寝たい。」
ヴェノム「もーだるいって…」
みんな口々に思ったことを吐き出す
空は晴れたままだ。
温かい空気が俺らをさらにだめにしてしまう。
かえる「とける〜」
ガチャッ
また誰か来たのかと…いっせいに後ろにあるドアへ振り向く。
「おい。お前ら。」
終わった。…
KUN「みんなで仲良く日向ぼっこかぁ?」
KUN先生だ……
かえる「先生、俺らクラスで色々あって…サボりになってるんです…」
KUN「そうなのか?」
のじゃじゃ「はい…」
KUN「のじゃじゃが言うなら…そうなのかもしれないな。」
KUN「でも? 」
KUN先生がゆっくりヴェノム先生の方を向く。
ヴェノム先生「お前ら…?裏切るのか…???」
KUN「先生?」
まじでご愁傷さま。
みんな(3人)で目を逸らしてその場をしのぎろうとした。
そしてKUN先生の圧が段々と増していく
ヴェノム「いや、俺もその…事情がありまして??」
KUN「はいはい、職員室に戻ってからたーんと聞きますからね?」
ヴェノム「🥺🥹」
その後、ヴェノム先生はKUN先生に連れて行かれるのであった。
ヴェノム「お前らぁぁぁぁあ!」
かえる「ヴェノム先生…ごめん、」
らーば「あれは…同仕様もないよねぇ?」
のじゃじゃ「笑」
らーば「てか、俺らも教室戻らな」
かえる「うんうん…一緒戻るか」
のじゃじゃ「わかった」
「あーヴェノム先生どうなってるかなぁ…」
「さぁ…笑」
「今日は家に返してもらえないんじゃね?」
「まじかwww」
なんて雑談しながら階段を一段一段降りてった。
かえる「またねーのじゃじゃ〜」
らーば「今日一緒帰れるなら帰ろ」
のじゃじゃ「うん、帰れるよ。」
らーば「おーけ、じゃーな」
のじゃじゃ「うん」
言うてまだ1限目が終わっただけ。
教室に戻っても、どうせ、
ねぇ…?笑、
だからまだ保健室にいようかな…
自然に足が動き出していた。