鬱の僕の話

(2025/02/27）

しんどくて学校いきませんでした

詳しく言えないんですが私は今警察にお世話になっております。今日警察とお話しました。3時間お話しました。お話が終わり親に言われました。携帯制限かけようと、でも、精神安定剤がスマホの私にそれは、と思いましたが私が悪いので、諦めたところ自分がこうなったのはままとぱぱのせいだと言いました。私は、お母さんのためにお母さんに迷惑かけないように心配させないように、一人で我慢してきた、ずっと学校でも否定されてきた。相談する場所もない。相談できる人がいない。お母さんに相談すればと言われたが心配かけさせたくない、迷惑かけたくないっていう思いです。相談できないって言っただから、携帯に逃げただから、携帯の制限をやめてほしいとゆ言ったら、お父さんが携帯の制限をかけて欲しくないから、今お母さんのためとかどうこう言ってんねやろって言われた

違う、自分はお母さんお母さんに迷惑かけたくないとか、パパにも相談できひん、誰にでも相談できひん状態やから、自分のこの精神不安定な状態をネットでしか無理やとパパだって、私が怒られてる時に、ゲームする、パパだってタバコやめろって言われてるのに、タバコ吸う、お酒もそんなそんな飲むなとは言われてるけど、なんでお母さんがいいひんところで飲むのとか、そういう謎な行動を、私は見てるお母さんに迷惑かけんといてほしいお母さんもパパのためを思って、行動してくれたり、鬱やのに、頑張ってくれたりしてるのにパパがお母さんのその優しさを不眠に知って、自分は悪くないだったりそういう風な思っている姿を、子供は見てるだから、今日のような、このような件になった自分が悪いのも当たり前やけど、こういう風にやった理由は、ママとパパにもあるママを苦しめたくない、助けたい、安らあげたい自分は我慢すれば、それでいいって言うので、ネットに逃げたパパは頼りないそうやって嘘をコソコソコソコソやるしで、自分にだけ制限されんのも嫌だお母さんだって、自分がネットに逃げていると同じように、お酒に逃げてるパパだって、タバコ吸ってる一緒ほんまにこういうことは言うのは、ごめんやけど、行動を見直してほしいといった。

そしたらお母さんが泣きながら私を抱きしめてくれた。そこで思ったもう二度と同じようなことを起こさない、もう僕はママのために頑張る高校も頑張ると真っ当に生きて真っ当な生活すること

見てくださった方へ

私は犯罪者です。

すみませんでした。

もう今後しません。

そんな奴に頑張りましょうって言われて腹立ちますよねすみませんでした

これからの日記で当たり前の事をできるように鬱の僕ですが更生できてるかわかって貰えたら嬉です。

すみませんでした