俺の性癖は少し変わっている。お仕置されるのが好きなんだ、無理やり犯されることに性的興奮を覚えてしまって、普通のHでは満足できなくなった。
「はー、どうしたらいいのかなー、」
「阿形どうしたんですか?」
「いやーそのさ、くまちゃんにどうしたらお仕置されるかなぁって、」
「え、何言ってるんですか、?」
「あー、俺さー、、」
今までの事を全て話した
「そうだったんですね、自分以外の男性といちゃついていたらくまちゃんも嫉妬するんじゃないんですか?」
「くまちゃん以外の男性、」
阿形が狐のことを見る
「え、私が協力するんですかー、?」
「だめえ、?」
「うーん、あ!私の恋人のおかめさん使いましょ!」
「じゃあそうする!!」
計画をおかめに説明し計画を実行することになった
「おかめー、ぎゅーしよ、」
「あぎょたんどうしたのー?いいよぉ」
ふたりがハグ所を隈取が少し遠いところから見ている
「くまちゃーん」
「あ”?なんだ?」
「この媚薬あげます!」
「は?!おまえなんちゅうもん持ってんだよ!」
「まぁ察しのいいくまちゃんなら分かりますよ」
「ちッ、クソカップルがよ、」
「全く酷いですねぇ、」
「んな事ねぇよ。」
「ふふ、それでは〜」
媚薬を隈取に押し付けそのまま狐は退室し、その部屋に3人だけにした
しばらくすると隈取が阿形のことを連れて出ていく姿が見られた
「成功ですね、!」
隈取家
「まあ座れよ。この水飲めよ。」
「うん、くまちゃん怒ってる、?」
阿形が水を一気に飲み喉を潤す
「あぁ、どうしてあんなにおかめと密着してんだよ。俺じゃあだめなのか?」
「そうじゃないよ、」
「じゃあ、なんでだよ”!俺はお前のことをこんなに愛してるのに、どうしてお前は、お仕置すっからベット行け。」
「っ、♡♡え、?♡」
そのままベットに行きすぐに阿形の服を脱がし、前戯もそこそこにバイブを入れる
「なぁ、普段お前が俺ん家来ても水なんて出さねぇのに出したことに対してなんも思わねぇか?」
「へ、?」
「ちょうどよぉ、狐から媚薬貰ったんだよw」
「も、しかして、」
「そのもしかしてだよ。それさっきの水に入ってたんだよ、w」
「え、」
「一人で頑張れよ。阿形、♡」
そう隈取が言うと目隠しをつけられ扉が開く音がする
「あ、くまちゃ、いなくなんないで、」
「やだ、くまちゃ、」
バイブが振動する
「へぁッ!?♡♡え、ッ♡♡ちょ、あぁっ、♡♡」
一人部屋に残されおもちゃで快楽を得るのはどこか物足りなくて悲しくなった
「くまちゃ、ッ♡♡ん”ぁ ッ♡♡ぁ、♡♡ま”ッ、♡♡ い”、ぐ、ッ♡♡」
バイブの振動が止まる
「な、なんで、ぇ、♡♡」
その瞬間両手を捕まれ頭の上に上げられ固定され、バイブが入っているにも関わらず隈取のものであろうものが挿入された
「あ”ぁ”ッ?!!♡♡♡」
「お前ってほんとMだよな”ぁ!腕も固定されてないのに目隠しも取らねぇで大人しくバイブに犯されてよぉ、♡♡やって欲しかったのか?笑」
「ち、ちがぅ、♡♡」
「はっ、wほんとお前は可愛いなぁ、♡♡」
バイブが振動する
「う”ぁッ!?♡♡ま”っれ”ぇッ♡♡む”りぃ”ッ♡♡」
「はぁ、そんな締め付けんなって、♡♡」
「う”ごくなぁ”ッ♡♡あ”ぁ、ッ♡♡」
「忘れんなよ?♡♡これはお仕置なんだよ、笑」
部屋の中にはピストン音とバイブの振動音が響き渡っていた。
「ん”ん”ッ、♡♡い”、い”ぐぅ”ッ♡♡」
「ッ、あ”ー、やっばッ!♡♡俺もイクッ、♡」
ドクドクッ♡♡
阿形の中に隈取の精液が注ぎ込まれ阿形は勢いよく射精し、ぐったりとしていた
「ふぁあ、♡♡」
「んだよ、もうギブアップか?最後まで俺に付き合えよ、w」
阿形の中のバイブの取り出し再度阿形の中に自分のものを挿入する
「動くぞ。」
その声がけから先程とは比べ物にならないほどの速度でピストンが再開された。
「う”ぅ”〜、ッ♡♡ い”や”ぁッ♡♡」
「締め付けやばすぎだろ、ッ♡♡」
「くまちゃ”ぁ、♡♡」
隈取の背中に腕を回すと隈取も阿形を力強く抱きしめさらに奥に入る
「ん” ぉ”ッ?!♡♡おっき”ぃ、ッ♡♡」
「そんな褒めんなってwお前が大好きなやつだろ?w」
「ぁ”ー、♡♡やばい”、ッ♡♡」
「その顔そそるんだけど、♡♡こっち向けよ」
阿形が隈取の方をみたらスマホを向けられた
「なに”ぃ、?ッ♡♡」
「動画だよ。えろい阿形のこと動画に収めようと思ってな」
「やっ、♡♡」
「急に可愛い声出してなんだよw」
阿形が手で顔を隠す
「隠すなって」
手を退かされ、ピストンが再開された
「う”ぁあ”、ッ♡♡や”ぁッ♡♡」
「はぁえっろ、♡♡」
行為はその後も続き阿形は犯され続けた
「く”まち”ゃぁ”、ッ♡♡も”ぅ、じんち”ゃ、ッ♡♡」
接続部は泡立ち隈取は理性を失っていた
「ぐッ♡♡イクッ♡♡阿形、全部受け止めろッ、♡♡ 」
「ん”ぅッ♡♡」
同時に果て、隈取が阿形の中から物を抜くと阿形の秘部から大量の精液が流れ出ていた
「くまちゃ、、もぅ、む”りぃ、♡♡」
「はぁ、えっろ、」
シャッター音が部屋に鳴り響く
「撮るな”ぁッ ♡♡」
「わりぃわりぃwほら、俺の舐めろよ」
「ん、♡♡」
隈取の物を口に含む阿形の顔はとても色気が溢れていた
「っ、阿形その顔やめろ、」
「ふぇ、?」
「その顔見るとまたやりたくなっちまう、」
「んーん?!♡」
阿形の頭が捕まれ喉奥まで隈取のものが入る
「ん”ごッ♡♡お”ッ♡♡」
「ごりごりしてて気持ちいぞッ♡」
「ん”ぅ”ッ♡ぅ”ぁ”ッ♡♡」
しばらく隈取のものを咥え口内に射精された
「んべぇ、♡♡」
「おーい、吐き出すなよ。飲んで」
「んん、、っ!」
飲み込んだ阿形をみて満足した隈取は汗だくのまま阿形を抱きしめベットに沈みこんだ。
ℯ𝓃𝒹
コメント
6件
たーぶん140ぐらいいいね押しときましたッ、!!
もーいっこリクエストいいですか!兄弟組でなんか作ってください!!
最高すぎます、なんなんですか、天才すぎますよ、!!!!!!リクエストして良かったぜ!w