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おはようございます～。
いやぁ。みなさんコロナかかったことあります？
私一週間前にかかって今喉がすごいガラガラってぐらいまで復活したんだけど、
検査した時に1秒で結果出てすごいウイルス持ってるって言われて3日でコロナの症状収まったのに
4日も狭いベットしかないネットワークがしたから二番目までしか行かない父親の部屋にぶち込まれて
文化祭も行かずにずっとゴロゴロしてた。
おかけで生活習慣が崩れに崩れた。どうしよう。
まぁ。こんな話しててもいい話はかけないからさっさと話しにうつりまーす。
それではカゲロウデイズ本編！
———————————————————————————————————————————ハッと目が覚める。
目に映るのは昨日と同じ天井。
いったん思考が停止して、おそるおそる日付けを見れば8月14日をさす。
昨日とおなじか、、？いやいやそんなことあるわけない。
否定で頭をいっぱいにするがそれでも隅で感じてしまう。
”自分はタイムループしているのではないか”
だとしたら翔は毎日しんでしまう。
このタイムループを止めるにはどうしたらよいのだろう。
ベットの上でいろいろ考えるが頭がうまく回らない。
とにかく外に出てみるか。
何かわかるかもしれん。
そう思いドアを開けるとかなり近くから聞こえる何台ものの消防車の音。
近くで火事か？と思い、その方面に行き現場に着いたとたん目を見張った。
その赤い炎と黒い煙に包まれる家は俺がよく知ってる翔の家だ、
嫌な予感がよぎり周りを見ると翔のおかあさんが見えた。
「翔のお母さん！」
「中くん！」
「翔は、？」
「実は中に猫が入った！助けてくるっていたまま出てこなくて、、」
「は？あいつばかやろ。なんで猫が入ったんだ？」
消防隊員が必死に消火活動と翔探しをしているそうだ。
3時間後火は完全に消された。
翔は、、、、、
遺体で見つかった。
猫はとっくに窓から脱出していたらしい。
それに気づかずに懸命に探していたのだろう。
また、、翔はしんでしまった。
このタイムループからぬけださないかぎり翔はしんでしまう。
ならば、、しというものを翔から守ればいいだけだ。
ちからつきた、、、
きつっい
おんなじたいせい
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