依頼で異世界の魔法学校の教師になりました

甲斐田

「…やることなさすぎぃ！！」

学園長

「おや、やはりですか…

では寮での手伝いをして貰いましょう。仕事内容変更ですね

幸い綺麗な先生として名前が知れ渡ってますよ」

甲斐田

「それはそれで名前の広がり方が嫌ですぅ…

各寮に手伝いに行けば良いんですね？」

学園長

「はい。生徒達には説明しておきます。1週間ごとに各寮を点々としてもらいますよ！」

甲斐田

「頑張ります…」

甲斐田

「明日…なんかあった気が…

あぁっ！？」

監督生

「どうしたんですか！？」

甲斐田

「あ、いやなんでもないよ…」

監督生

「ならよかったです…」

甲斐田

「明日、ろふまお塾の収録…

早めに寝よ」