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前回のあらすじ

前回の続き!

小さくなったままのソラ&セブルス

今回で元に戻るよ

ついに進展するか!?

ソラセブ!?!?

分霊箱をぶち壊ーす!

BL要素ありぃ!無理な奴はにげろぉ!!

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マーヤ「まぁ、まずはソラセブが付き合ったかか」

キリア「それもそうだな」

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必要の部屋にて

ここでちょっと解説タイムだよ!

なぜセブルスが必要の部屋にいるのかというと、キリアとマーヤが

「自由に使っていい」と入り方を教えたからである!

ちなみにマーヤは腐女子だよ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

知らなかった

ソラに好きな人がいたなんて

そもそも双子の兄を好きになること自体がおかしかった

でも、自分がソラと結ばれないことなんて分かってた

自分はただ兄の恋を応援すればいいだけなんだ

いくらそう言っても、この涙が止まるわけじゃない

ソラ「セブ!!!」

セブルス「…なんですか…兄さん…?」

ソラ「改めて言わせてもらう!

好きだ!付き合ってくれ!!」

セブルス「……は…?

なんで…僕なんか…」

ソラ「拒否権なんてない!!

ただ!俺と!付き合ってくれ!!!」

セブルス「…っ……」

ソラ「心の底からセブが好きだ!

結婚を前提に付き合ってくれ!!!」

セブルス「……っ僕だって!心の底から兄さんが好きですよ!!」

ソラ「っ!!!

ギュウウウウウウウウ!

じゃ!!これから!!!!よろしくおねがいしまあぁぁぁぁぁっす!!!!」

セブルス「…?!!?!

……っはい!!」

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ハッフルパフ談話室にて

マーヤ「やっと付き合ったんか…

学校の全員に言いふらしていい?」

ソラ「だめ!!!」

セブルス「……ていうか、姉さんとキリア兄さんは全部知ってたんですか…?」

キリア「俺はソラの恋愛相談のってやってたからね!」

セブルス「…あぁぁあぁ…恥ずかしいです…」

ソラ「俺は恥ずかしがるセブ見れただけで幸せだわ」

セブルス「…兄さんの変態…」

ソラ「…おねがいだからそーいうかおやめてぇ…」

キリア「うわwwwwソラとセブルスがすっげぇ顔してらぁwww

一生そのまま幸せでいろwwwww」

マーヤ「それ言うなら兄貴もとっとと幸せになれし

とっととマクゴナガル先生と籍入れろ」

キリア「言われなくたってちゃんと幸せになりますぅー!」

マーヤ「おー、そーしろそーしろ」

セブルス「それ言うなら姉さんは幸せになるんですか?」

マーヤ「うちは無性愛者だからね

あんたらの幸せがうちの幸せだからねしょうがないね」

ソラ「なら俺セブルスと一生幸せでいるね!!」

キリア「俺もマクゴナガル先生おとしたら一生幸せでいるわ」

マーヤ「今生命のエネルギーが体中駆け回ってるって感じだわ

うちの兄弟が最高すぎてやばい」

周りのハッフルパフ生

(~(o^^o)~)

ハリポタの世界に転生した…

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