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テチ・・・
柊の舌先が、緒方の萎えた亀頭の先端に恐る恐る触れ
そこからテチ・・・テチ・・・
と柊はたどたどしい舌遣いで
緒方の亀頭の先端をアイスを舐めるみたいに舐めていく…
「ん…ン…」
柊は当然フェrなんかした事無いし、 された事も無いから
どうしたらいいのかが分からず――
とりあえず先端部分を泣きながらチロチロと舌先で舐め続ける・・・
そこへ緒方が股の間で必死に自分のモノを舐めている柊を見下ろしながら 口を開いた
「…先端だけじゃなくて・・・ ちゃんと竿の部分も舐めないと一
こんなじゃ何時まで経っても俺のは勃ちませんし・・・終わりませんよ?w」
緒方は勝手が分からず
初々しく自分のモノを舐めている柊の反応が可愛くて可笑しくて…
ニヤけながらついつい意地悪な事を言ってみる
すると一瞬、柊は緒方のモノを舐めながら涙を溜めた目で緒方を睨むが
すぐに言われた通り、 竿の部分も顔を顰めながら舐め始めた・・・
「ぅ・・・ふっ、ン・・・ン・・・」
ピチャピチャという音を立て、両手を床に突き
椅子に座る緒方の股間に顔を埋めながら舌を出して懸命に一物を舐める姿は
まるでペットの犬か猫がおやつに夢中になってしゃぶりついるように見え・・
緒方はヘタクソな柊のフェrよりも
フェrをしている柊のその姿に興奮して一物を硬くしていく…
「ッ!ン…ぅ…」
ドクンッと脈を打ち
急に硬度を増しながら首をもたげ始めた緒方のソレに柊はたじろぐも 硬く、
長さを増した竿の部分を柊は構わずテチテチと舐め続ける・・・
緒方はそんな柊を見ながら、 少し興奮気味に再び口を開いた・・・
「そろそろ――口に含んでもらいましょうか…
歯を立てず・・・なるべくゆっくりと…」
緒方からそう言われ、 柊は目の前で起立し始めた緒方のモノに片手を軽く添え
暫くソレを前に躊躇うように目を泳がせたが
すぐに足掻く事を諦め、 緒方に言われた通り歯を立てない様に
ゆっくりと亀頭の先端を口に含んでいく…
「ンッ…ンツ…」
まだ完全に硬くなっていないとはいえ――
それなりの質量を持ったモノを口に含むのは中々に苦しく・・・
柊は何度も(む) せながらも、なんとか亀頭部分を含み終わると
緒方が柊の頭を撫でながら言葉を続ける
г…
・・・先端を口に含んだら――今度は舌全体で竿の部分を這うようにしながら
限界と思われる所までゆっくりと俺のモノを飲み込め・・・」
柊は緒方のモノを飲み込む事に躊躇いながらも
言われた通り、 舌を竿の部分に這わせながら ゆっくりと緒方のモノを飲み込んでいく・・・
「ん…う”…おぇ…・・ツ、・・・ン・・・ンヴ…ッ、」
途中苦しくて何度も嘔吐き
口の端からダラダラと涎を垂らしながらそれでも緒方のモノを飲み込んでいく…
そして柊が限界と思う所まで緒方のモノを飲み込んだところで
タイミングよく緒方が口を開いた
「限界まで飲み込んだら――
今度は舌を竿に這わせたままカリの部分までゆっくりと頭を引きながら戻る・・・
さっき教えた事とワンセットでコレを繰り返せ・・・ 簡単だろ?w」
緒方は薄い笑みを浮かべながら柊に向けてそう言うと
柊は嘔吐き、涙をポロポロと零しながらも
緒方に言われた通り、 従順に教わった通りにソレを繰り返し始める…..
「ン…ンヴ…ツンッ、ンッ、」
口に含んだ緒方のモノに舌を這わせ
ゆっくりと頭を前後に動かし、涎を垂らしながら柊は緒方のモノをしゃぶる・・・
「ッ、そうそう・・・中々ー-お上手ですよ? 柊先生・・・w」
「う”ぇ・・・ツ、んっ、う••••••ンッ・・・ンツ・・・」
ジュル・・・ヂュプ・・・という音を立て、柊が懸命に緒方のモノをしゃぶっていると
緒方のモノが柊の口のナカで脈打ちながら更に硬さを増していく…
「ッ!んぅ…」
口のナカのモノが一段と大きくなった事に柊は苦し気に呻き
思わず緒方のモノから口を外しそうになるが
緒方の手が柊の後頭部を押えつけ、 それを許さない・・・
「ンヴッ、ン”ン”・・・」
「んっ…ダメですよ…柊せん、せ…っ
くッ、、ホラ・・・もうちょっとだからちゃんと口、動かして・・・」
緒方の喘ぐような物言いに、 柊の下半身に熱が籠り始める・・・
「..」
柊はその熱を認めたくなくって
苦しいのに前後に動かす頭の動きを早くしていく・・・
「ンッ・・・ンツ・・」
「ッ、そう…その調子・・・ツ、随分・・・飲み込みが、 早いじゃないですかw」
緒方は余裕そうな笑みを浮かべるが額に汗を浮かべ、 限界が近い事を
柊の口の中のモノは告げており
柊は更に頭の動きを早くしていき、 緒方が椅子の上で身じろぐ
「く、ぅ…、ヤバ…ッ、 も・・・出そ…っ!」
緒方はそう言いながら柊の頭を強く掴む
そしてひと際緒方のモノが弾けそうなほどビュクビュクと脈打ったその時――
「う”ぁ……?」
突然柊の口の中から咄嗟に自身のモノをズルリと引き抜くと
「―――う…、」
ビュルビュルビュルッ――と
勢いよく柊の顔面にその白濁とした液体をブチ撒けた――
「あ…あ…」
柊の前髪や眼鏡に白濁とした液体がかかり
柊は茫然とした表情でソレを受け止める・・・
「ふぅ・・・随分と――エロい表情しているじゃないですか… 柊先生・・・」
前髪や眼鏡にかかった白濁液をポタポタと垂らしながら
虚ろな表情の柊が緒方を見上げる・・・
「ココも――大分興奮しているみたいですしー
緒方が跪いたまま動かずにいる柊の
少し膨らんだ股間を靴のつま先で軽くつつく
「ッ!?や…」
「やじゃないでしょう…?w
期待してる癖に・・・」
「ちが――」
「違わない・・・」
緒方はそう言っておもむろに椅子から立ち上ると
乱暴に柊の腕を引き、その場から立ち上らせた…