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ゼタいろは世界を救う。
最後に物語を投稿したのが約3ヶ月前なのが信じれない
📜🍃 ( 微R18注意)
📜「A-a-a…mission stato!! こんばんわみんな〜!!」
久しぶりの雑談配信をしている時、ある質問が飛んできた。
💬「What did you do in your 3 holidays?」
📜「what did you d…ん〜…」
📜「話せば少し長くなるけど、実はいろは先輩と旅行に行ってたんだ〜」
2日前…
📜「いろは先輩〜!!」
🍃「あ、ゼータちゃーん!」
📜「遅くなってすいません、道に迷っちゃって…」
🍃「全然大丈夫でござるよ!」
📜「あ、あの…もし良かったら前旅行した時みたいに手繋ぎたい…なんて//」
🍃「もちろんいいでござるよ!それに、手繋いで一緒にいけば迷子になる心配もないでござる!」
📜「やった!いろは先輩大好き!」
🍃「そ、そんなストレートに!?嬉しいでござるなあ」
初めて話した時からずっと思ってたけど、やっぱいろは先輩は可愛い。声も顔もなにもかも全部。
📜「……かわいい…」
🍃「ん?なんか言ったでござるか?」
📜「あぁ〜なんでもない!さ、早く行こ?」
🍃「…?」
数時間後…
🍃「いや~今日は本当に楽しかったでござるなぁ」
📜「うん!でも疲れちゃった…」
🍃「この辺り風真の家から大分近いしもしよかったら来る?」
📜「いやいや、それは先輩に申し訳ないですよ〜…」
🍃「大丈夫でござるよ!風真、明日仕事も配信も特に無いから」
📜「…じゃあせっかくだし行きます!」
そうして30分後、家に入りソファに腰掛けた。
🍃「じゃあ風真は夜ご飯作ってくるからちょっと待っててね」
📜「はーい!」
今日は本当に楽しかったけど疲れた。
疲れのせいで出たため息と共にある不満が漏れ出た。
それはいろは先輩が”鈍感”すぎること。
手を繋いでいる時にこっそり恋人繋ぎにしたり、一緒に歩いている時にずっと見つめたり肩をツンツンしたり、休憩でベンチに座ってる時に先輩の手にあたしの手を添えたり…いっぱいアピールしたけどいろは先
輩は「?」と照れるわけでも喜ぶわけでもなく、ただ疑問を持つだけ。
今日言った「大好き」って言葉もいろは先輩は冗談だと思ってるんだろう。
「可愛い」って言ったけど都合よく聞こえてなかった。なんでなの?
もっとあたしの声を聞いて欲しい。
理解って欲しい。
もっと見てほしい。
もっと知ってほしい
🍃「ゼータちゃん?」
📜「うわぁっ!?いろは先輩!!」
📜「すいません…考え事してて…」
恐らく何度か呼んでいたのだろうが全く聞こえなかった…。
🍃「こっちこそ驚かせて申し訳ないでござる。」
🍃「ご飯できたけど食べるでござるか?」
📜「もちろん食べる!」
夢中で食べていると、ある1本の瓶が目に入った。
📜「いろは先輩、これなんですか?」
🍃「これはお酒でござる。飲んでみる? 」
📜「せっかくだし飲んでみようかな…」
そうして2人分のお酒を注いで飲んだ。
📜「ん〜……微妙…。」
🍃「ゼータちゃんもまだまだ子供でござるなぁ」
📜「ゼータは子供じゃないー!!!」
🍃「冗談でござるよw 」
それから約1時間、他愛のない話で盛り上がった。
📜「いろはしぇんぱい〜…」
🍃「ちょっとゼータちゃん飲みすぎでござるよ〜…あれ?」
ゼータのコップに入ってるお酒は一口分しか減っていなかった。
🍃「ま、まさか…」
瓶の後ろに書いてあるアルコール濃度には40度と記載されていた。
🍃「よ、40度!?…あ、これあずきちから貰ったやつだ…」
グイッ
🍃「えっ」
ドサッ
📜「……」
酔ってろくに頭も回ってないせいか、我慢できずに先輩をソファに押し倒してしまった。
📜「あずき先輩とあたし…どっちの方が好き?」
🍃「ど、どっちが好きだなんて…そんなの…」
📜「配信とか切り抜きで見たよ…本当に仲良いよね…本当に本当にずるい」
🍃「ゼ、ゼータちゃ… チュッ
🍃「!?//」
ただのキスで済ますはずだったけど、我慢
できずに舌まで入れてしまった
🍃「んぐッ…んん、//」
📜「ぷはっ…//」
ディープキスした現実を消させないかのように、あたしといろは先輩の口と口との間に透明な糸が繋がっていた。
📜「もうあたしの事しか考えれないようにしてあげる…」
📜「ってわけで、遊んだあといろは先輩の家に泊まらせて貰ったんだよね」
📜「いろは先輩の料理、本当に美味しかったなぁ…」
💬「てぇてぇ…」
💬「家でなにしたの?」
📜「何したかって…?それはね…」
📜「秘密♡」
end