🌸「にゃあ、なんちゃって」(猫耳つけてる)
🥀「…主様、可愛いっす」
🌸「単刀直入だね?」
🥀「写真撮って街で売りません?」
🌸「勘弁しろ」
子供「お姉ちゃん大好き!」
🌸「お?私も好きだよ〜」
子供「結婚する??」
🌸「お??結婚はどうだろうなぁ?」
「とりあえず💪🏻、刀構えるな」
💪🏻「(゚⊿゚)チッ」
🌸「そーらを自由に、飛びたいな」
🦋「はい?頑張ってください?」
🌸「頑張っても生身じゃ無理かな」
🦋「俺が高い高いするってのは…?」
🌸「いいじゃん」
このあと屋敷中走り待って☕️に怒られました
☕️「(…私も身長が高ければ………)」
主様10センチくらいの厚底を履く
🌸「(( ⋅֊⋅ )ドャ)」
🧵「俺より高くなってる…?」
🌕「私と同じくらい…」
🌸「身長伸びた!(嘘)」
🕯「そうなのかい?よかったね」
🌸「🕯には勝てないわ」
「なんせんの厚底履かなきゃいけないのよ」
🧵「ざっと40センチくらい履けば超えますよ!」
🌸「厚底すぎるだろ」
3章のネタバレ注意
🌕「(フブキの胸ぐら掴んでる)」
🌸「いけラト!やっちまえ!」
主「ユーハン?」
☔「大丈夫です冷静です」
🌸「今のうちにフブキやっとけよ☔!!」
☕️「フブキが逃走中です」
🌸「ほらぁーあの時やっとけば良かったじゃーん」
コメント
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フブキ中(元ネタ逃走中) ナレーター「ハンター(執事達)に見つかった」 フブキ「ヤベ!!Σ(゚Д゚; ≡≡≡≡≡ヾ(;゚д゚)/ニゲロ~!!」
フブキ撲滅隊♡ (フブキ推しは逃げてね♡』