テラーノベル
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↑ドア開ける音
『お〜✨オシャッレ〜‼︎スゲー!
気分上がる⤴︎⤴︎ふぅぅ!!』
イブ
「はしゃぎすぎww」
『え、?聞こえてんの?』
イブ
「うん」
叶
「僕も聞こえてるよー」
『うわ、はず〜…///』
2人共
「(可愛い❤️でも言ったら怒るだろうな〜)」
『まぁ忘れろ(^^)』
イブ
「無理☆」
叶
「お断りさせて頂きます(^^)」
『56す☆』
イブ
「何で?」
『ゲーム☆』
叶
「言っとくけど僕達強いよ?」
イブ
「そうだぞー(棒)」
『棒読みじゃねぇかww』
『でも私も言っとくけど強いよ?(プロだし
イブ
「弱そーww」
『舐めんなよ?』
叶
「まぁまぁ、荷物とか直してからやろー?」
イブ
「まぁそうだな」
『終わったら、ぼこぼこのぺちゃぺちゃにしてやる(^^)‼︎‼︎』
叶
「ぺちゃぺちゃてwww」
イブ
「www」
『まぁ細かいことは気にせんでー!』
終わった
(ちなみに叶の部屋です)
『んじゃやるでー?』
イブ
「かかってきな?」
叶
「やろー」
『おけ』
『何する?私は天才で上手すぎるから何でも良いけど…』
叶
「自己肯定感?高いねー」
イブ
「まぁやるなら無難なマリカじゃね?」
『マリカ…(プロとは言ったけどマリカは専門外なんですけどーどうしよ)』
イブ
「なにw?出来ないの?」
『そ、そんな事ねぇし!』
叶
「じゃあやろっか」
『あ、はい』
出来るかな…
『えーとこうやって…?』
『こうして?』
イブ
「〇〇本当に天才なの?w」
『天才だしー‼︎』
叶
「〇〇赤甲羅‼︎」
『え”“!』
『あぁぁぁぁぁぁぁダァ”“”“』
叶
「うるさっww」
イブ
「鼓膜破れるww」
『破れろ‼︎‼︎』
イブ&叶
「www」
『ヤバい‼︎12位なのにバナナしか出ない⁉︎
イブ
「よし!一位www(煽り」
叶
「あぁー惜しー…2位やー」
「それで〇〇は?w」
イブ&叶
「ニヤニヤ」
『キモっ
じゅうにぃ…(小声』
イブ
「え?なんてwww」
『絶対聞こえてるやん‼︎』
叶
「負けた人はなんか罰ゲームしない?(圧」
イブ
「そうだなwww」
『後から付け足すのズルいだろ!!!!』
叶
「負けは負けだからね(^^)」
『くそぉぉ‼︎‼︎』
『んで何しろってんだ』
叶
「どうする?ニヤッ」
イブ
「どうしようかなぁ?ニヤッ」
『うぅぅぅ”“うぜぇー!!!!』
『何でもいいからさっさと決めてよね‼︎‼︎』
叶
「怒っちゃった」
イブ
「叶ー?耳貸して」
叶
「何?」
イブ
「ごにょごにょ」
叶
「いいじゃん!!でもあるの?」
イブ
「なんか学校にあったで⁉︎」
叶
「なんで??」
イブ
「まぁいいじゃんそんなことは」
叶
「そうだねー」
『もう!早くしてくんない?』
叶
「いいんだね?」
『いいよなんでも‼︎』
イブ&叶
「じゃあ
猫耳メイドの服きて毎日朝起こしに来て‼︎‼︎」
『流石にーそれはー…ね?』
叶
「でも『何でもいいから』って言ったのは〇〇だよね?」
『それは…そうだけど!』
『は、恥ずいじゃん‼︎//////』
イブ
「可愛い」
『?//////』
叶
「ちょとイブ、心の声漏れてる」
『//////
まぁそんなこと置いといてどんな感じのやつ?
それによる!!!』
イブ
「まぁ強制だけどね〜(^^)」
『う、うん
しゃーなしな?!』
叶
「こんなやつ」
↑
いい画像があんましなかった(ごめん)
『胸元あいてんじゃん⁈!』
イブ
「まぁ負けたしねー」
『くそっ!!まぁ着替えてくるわ』
叶
「着替えてくれるんだww」
(こんなんもう見えてんじゃん//////)
『まぁ胸元だけだし良いかな』
『着替えてきたよー』
叶
「////////ッまじか〜」
イブ
「////////❤︎破壊力ヤバッ」
『んでこれで毎朝起こしにこれば良いんね?』
叶
「う、うん//////」
『もう終わり!朝になったら起こしにくるから!』
イブ&叶
「は〜い…///」
部屋を出る
『もう!恥ずかしいぃ/////』
『こんなの誰かに見られたら終わる‼︎‼︎‼︎』
『あ、』
葛葉
「あ」
明那
「わ〜お✨((殴
え?」
不破
「え?」
剣持
「??!!!」
エビオ
「ちょ////」
ロレ
「スゥゥゥゥ へ?」
next♡200〜
コメント
3件
最高すぎる…推させていただきますっ!!!!