ミカサと共にプレザント・パークの調査をしていた
ミカサ[実はここのサッカーグラウンド、隠し部屋があるのよ]
七瀬桜空[どこから入れるの?]
ミカサ[2つあるのよ、こっちに来て]
七瀬桜空[分かりました]
ミカサ[ここなのよ、しかも公衆トイレ]
七瀬桜空[入りたくないっていうか、なんか…]
ミカサ[1度入ってみたらわかるよ]
七瀬桜空[じゃあ、入ってみる]
そして…
七瀬桜空[暗っ…]
ミカサ[大丈夫のよ、ここは電気があるから管理棟から確認できるのよ
七瀬桜空[行ってみよ、何かあるかもしれない]
ミカサ[そうだね、行こうか]
そして待たされていたsは…
s[なんか待っててって言われたから待ってるけど動きがないな…]
???[そこの君、何してるの?]
s[君は…]
アルミン[ミカサを探しに来てるけど、あ、
僕はアルミン、君はsって言うのか、七瀬桜空から聞いたよ]
s[え?…七瀬桜空のこと知ってるの?]
アルミン[ミカサが情報を聞いて駆けつけてきた、そのついでに話を聞いたの]
s[そうだったの…はじめて知った]
アルミン[とりあえず一緒に行こう、ミカサを探しに]
s[うん]
ミカサと七瀬桜空はプレザント・パークの隠し部屋へ入った
その間sは待っていたのだか、更にもう1人のアルミンと言うエリート兵士がやって来た
さて、物語はどこまで続くのであろうか
28話へ続く
コメント
4件
確かに
没になるから仕方ないやろ
アルミン様は私って言わない!僕って言うんだ! にゃむち!バルス!