元貴「さっむ……」

若井「え？！今春だよ？！」

元貴「そうだけど……なんかさむぃ……」

若井「なんか元貴顔赤いよ……？」

ぴとっ

元貴「んっ」

若井「やっぱちょっと熱い……熱計ってみよ？」

元貴「うん……」

若井が脇に体温計を入れてくれた

若井「38度7分……熱あるね。元貴？びょういn…」

元貴「いかないよ？」

若井「だめ。具合悪くなっちゃうよ。もうなってるか。」

元貴「絶対行かないから！前行った時痛い検査されたもん！」

若井「それは元貴が大変な病気じゃないか調べるため！ほらいくよ！」

ひょいっ

元貴「わー！やめろー！」

病院到着

元貴「うぅ……(´；ω；｀)」

若井「大丈夫。俺がいるから。」

ｷﾞｭｯ

看護師さん「大森さーんどうぞ」

医者「症状を聞いていいですか？」

元貴「元貴えっと……熱は少しありますが、症状は全然なくて！少し寒いかなくらいで！なので全然大丈夫で！」

医者「あーなるほど。まぁ念の為検査しますね。」

元貴「え？」

看護師さん「こちらへどうぞ」

若井「元貴大丈夫だよ？」

元貴「うん……」:( ;´꒳`;):ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

看護師さん「じゃ、上向いてくださーい」

元貴「いった！」

看護師さん「はい終わりでーす」

元貴「いたァい…泣… 」

若井「元貴…頑張ったね♡…」

ﾁｭ

元貴「んっ……」

若井「さっ？帰ろ？」

家到着

元貴「うぅ……やっぱ寒……」

若井「もう夕方だし早くお風呂入って早く寝る？」

元貴「うん……そうする……」

若井「じゃあもうお風呂湧いてるから先入ってていいよ。」

元貴「うん」

若井（よしっ）

とりあえず僕は一人でお風呂に浸かってた。

がちゃ

若井が来た

と思ったら

若井「みて！ホットミルク！お風呂で飲んだら温まりそうじゃない！？」

元貴「あ、うん。たださ……その注射器何？」

若井「あ、これ？元貴がお熱出してるからお注射してあげようと思って( ˙꒳˙ )」

元貴「なにいってんの？」

若井「はいはい病人はだまっててー」

若井はコップのなかの牛乳を注射器で吸うと

ぷちゅん

ぷちゅーー♡

僕のおしりに刺して牛乳を出してきた。

あったかいから中出しみたい……

ちょっと興奮する……♡//

元貴「！？なにして……」

若井「これで温まるでしょ？おれやっさしーw」

元貴「前は炭酸で今回牛乳とかっ//とんだへんたいっ//だなっ♡」

若井「とかいって〜w感じてるじゃんw」

元貴「あぁ！//」

我慢汁で濡れた亀頭をくにくにしてきた。

若井「こういうとこ。かわいいから辞められないんだよねwつまりかわいい元貴が悪い。」

元貴「可愛いよりもっ//かっこいいって言われたいのに//」

若井「いやっ。元貴はかわいい。まじ可愛い。下手したらその辺のモデルより可愛い。ほんとに。（真顔）」

元貴「おまえこわっ」

若井「そんなこと言うならこうだ！」

ぷしゃー

僕の胸にかけてきた。

若井「元貴の乳首に牛乳かかっちゃった♡美味しそー笑なめちゃお……♡」

れろっ♡

元貴「ちょっ……わかっ//らめっ//」

ちゅうう♡

元貴「すうのっ//ほんとだめっ//♡いっちゃうから//」

若井「イけよ（耳元）」

元貴「！？」

びゅるるっ♡びゅるるっ♡

若井「いっちゃったねーw」

元貴「……ねぇ若井？その……牛乳出てきちゃう……」

若井「どこから？笑」

元貴「いちいち言わせんなよ！だからそのっ//おしり……//」

若井「ふふっ笑だしていいよw見ててあげる。」

元貴「みんなよっ//♡」

ぴしゃーー！

元貴「ふぅ……ふぅ……♡」

若井「今日の元貴もエロかったよw」

チュッ

元貴「てか僕いま熱出てるんだよね？具合悪いんでしょ？」

若井「まあまあ、汗かいてるから寒くはないでしょ？良かったじゃんw」

元貴「よくねぇよ！」

end