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リクエスト作品です

※ngki→攻め、kihr→受け

※目隠し&ローションガーゼ

※ここから先は名前を伏せません


苦手な方は自衛お願いします🙏












【第4話】(甲斐田side)


甲斐田「っ!!…///」

突然、景が僕の服の中に手を入れて胸を触り始めた


甲斐田「いきなり…ッ、触んないでよ…っ!///」

長尾「言ったら目隠しの意味ないじゃん笑」

甲斐田「…ッ//////」


胸まで服を上げられる


甲斐田「はっ…///…ッふ…//////」


乳首を舐められる


甲斐田「っん…///」


景の唇に口を塞がれる


甲斐田「っふ…///…っんン///…ッ///」

甲斐田「っはぁッ…///」


景が僕のズボンに手をかけた


長尾「おしり上げて」

甲斐田「ん…//」


下半身が少し肌寒くなる


長尾「ローション、かけるぞ」

甲斐田「え、…待って何処に…」


甲斐田「っぅ…!///」


おへその辺りにローション独特の感触が広がる…

そしてそのまま下半身に向かってかけられて、僕のものまでかけられた


甲斐田「んぅ…///」


あんまりローション使わないから、慣れないな…


甲斐田「…っはっ…!/////」


ローションでヌルヌルとした、半勃ちのそれが手で包まれた


甲斐田「っ…///っはぁっ…///」


ゆっくり上下に動かされる


甲斐田「ッ…//////っはっ…っふ//////」


勝手に呼吸が荒くなって、声が出そうになる


甲斐田「(ダメっ…//////)」


声が出ないように頑張って唇を内側に丸め込む


甲斐田「んーッ…っ//////」

長尾「…」


甲斐田「っ…?」


景の手の触感が無くなった


甲斐田「けぃ…?」


また放置…?でも近くに気配は感じる

不安になって起き上がろうとした時


甲斐田「っッ!?//////」


何かを被せられた感触がした


甲斐田「ッっ…ッ!?//////」


初めての感覚に理解が追いつかない


甲斐田「なに…!?何してんの…?」

甲斐田「ッア…//っん///…ッ//////」


何か分からないけど、被せられたものが少し擦れただけでとんでもない快感が走る


甲斐田「やめっ//////…ア///…っ」

甲斐田「ヤバイ…っこれっ…!!///」


甲斐田「はンっ…//////っんぅぐッ…///」


勝手に腰が揺れる


甲斐田「けいっ…!!///止めて…ッ!!//////」

長尾「んー?いいの?良さそうなのに」

甲斐田「いっ…///ッ…っはァ゛っ♡///」


甲斐田「っぐ…はッ…ア…♡…ぅ゛♡…っはァ…ーッ゛♡」


耐えきれなくて慌てて口を手で塞ぐ


甲斐田「っン…♡…フーッ///♡っ…んッ♡」


口を塞いでない方の手で景の手に触れて、動きを止める


長尾「ん?なぁに?」


でも景はその僕の手首を片手で掴み、もう片方の手で動かし続ける


甲斐田「んーっッ!!///…ン♡…ッん!!!!///」


長尾「んー?ちゃんと言ってくれないと分かんないなぁ」

甲斐田「(分かってるくせに…!)」

Δki×hr(声 リクエスト)

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