低音イケボは好かれてる…！？

…めっちゃ久しぶりだな~…

本格的に投稿するの夏休みぐらいだからマジでお待ちくﾀﾞｻｲｯ

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S　「〜〜〜♪」

俺はしゅうと、

今とある人と同棲中！

それは…

R　「…わｯｯ！！」（肩触）

S　「いやｯ！？！？」（驚）

S　「りもこんか…びっくりした~…」

R　「w…あ~面白いw」

S　「俺で遊ぶな！！」（怒）

最近付き合ったメンバーのりもこんだ、

俺は少し毒舌だけど優しくてメンバー思いな所に惚れ俺が猛アタックして付き合った！

嬉しいことに俺はりもこんにめっちゃ愛されてる！！

…俺には欠点があるけど…

R　「ごめんごめんw…そのかわり…、」

R　「今夜楽しくなるからさ？、」（耳囁）

S　「んんｯｯ…///」（ﾋﾞｸｯ

S　「耳やめてｯ…//」（鼻血出

R　「！？…しゅうとｯ…鼻血出てる出てる！？」

S　「あ、…本当だ、…」

それは興奮すると鼻血が出てしまうことだ、

キスしたり耳元で囁かれたりするだけで鼻血が出ちゃう…

この事はメンバーに秘密…と言うより言う必要が無いから言ってない、

…だから~…その~…もしりもこんとあんな事やこんな事する時…興奮しちゃうから~…

S　「………」（ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

R　「しゅうとさ~ん？大丈夫ですか~？」

S　「はｯ…ごめん…ぼーｯとしてた…w」

R　「それはいいんだけど…鼻血…」

S　「…いつか止まるでしょ！」

R　「脳筋…w」

（夜にて）

S　「りも~？…」

R　「お！しゅうと来たか~！来てきて！」

S　「うん…」（横座

R　「準備出来てるよな？」

S　「ｯ~…恥ずかしいけど~…まぁ…//」

R　「問答無用~！！」（押倒

S　「うわｯ…///」

やばいｯ…鼻血出そう…りもに引かれるｯ…

S　「あｯ…」（ﾀﾗｯ

R　「………」（見

S　「ごめｯ…見ないでｯ…」（焦

引かれた…嫌だ…嫌われたくないｯ…

R　「ﾍﾟﾛｯ…」（血舐

S　「！？！？///」（ﾄﾞﾛｯ

S　「りもこん！？///」

R　「ん~！しゅうとの血美味いな~♡」

R　「俺、前からしゅうとの血を自分の体内に入れたい…飲みたい…美味そうって、」

R　「こういう感じで飲んだけど…」

S　「りも？…//」

R　「しゅうとの血大好き♡♡」

S　「！！///」（ﾄﾞﾛﾄﾞﾛｯ

R　「だからヤってる最中にも飲ませてね？♡」

S　「いいよ…///」（顔逸

R　「ありがと♡」

（このあと2人はお熱い夜を過ごしましたとさ、）