この物語は私の妄想🔞100%ですので、勝手な解釈はおやめてください。また、ご本人に迷惑のかからないようお願いします
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らだお「まっ!!まって!!許してお願いだから、、!」ドリー「なんで勝手に俺ら以外とヤッてるの?しかもギャングボスとか、」
3人/「俺らのことバカにしてる?」
らだお「俺だってやりたくてやった訳じゃ、!」
ぺいん「は?らだおそれ言い訳??」
皇帝「言い訳はもう十分だぞらだお」
らだお「ちがっ!」
〜数日前〜┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ウェス「らだおくん私のデートに付き合ってくれない?」
らだお「まぁ?ついて行くなら?」
ウェス「モンちゃん!らだおくんGETしたよ」
らだお「え」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
:ドリーに担がれる:
皇帝(無線)「らだおぺいんドリー、一旦退勤する何かあったら署長まで頼む」
みんな(無線)「了解です!お疲れ様でした」
らだお「え、?まって、このままヤるなんてことないよね、?!」
ぺいん「ヤるに決まってるでしょ」
ドリー「お仕置」
らだお「まって、ほんとに誤解なんだってば、!」
3人(無視)
ドリー「皇帝車出して」
皇帝「ok」
車にらだおをのせ、
運転皇帝、後ろ席左右にドリーとぺいん
真ん中にらだお
ドリーが抵抗しないようにらだおに手錠
ぺいんは目隠し
らだお「今から何する気なの、??」
らだお「離してよ、!」
〜数分後〜
4人のシェアハウス宅到着
飛ばして寝室
ドリー「らだおくんこれからお仕置ね」
らだお「え、やだ、やだ、、ほんとにごめんなさいそれだけは」
ドリー「らだおくんがなんと言おうがこれは決定事項だから^^」
らだおの服は皇帝とぺいんによって脱がされ全裸状態
皇帝「我買い出ししてくるから先にやっといてくれ」
ぺいん「わかった」
〜〜
ドリー「らだおくん俺の舐めて」
らだお「ん、♡///」ジュル ジュルル
ぺいん「痛かったら言ってね指入れるよ」
らだお「え、まっ!」
ジュポ
らだお「あ”ッ♡///」
グチュクチュ
ぺいん「前立腺みっけ♪」
らだお「お”ッ♡♡///」
ビクビクビク
ぺいん「そろそろいいかな」
ぺいん「じゃ、いれるね」
らだお「あ え、?入らな」
パチュン
らだお「ひッ♡あ”ッ///♡♡」
ビクビク♡
ドリー「こっちにも集中して」
頭を支えて上下に動かす
らだお「んぐ♡カヒュッ」
ドリーが喉奥まで
らだお「お”ッ♡♡」
ビクビク
ドリー「中イキしてる笑」
ぺいん「女の子になっちゃったねらだお」
らだお「???♡♡」
ぺいん「らだおそんな締め付けないで」
ぺいん「俺も激しくするわ」
パンパンパン
らだお「待ってッ おくッ 来てるっッ♡♡」
ガクナク
ぺいん「だすよ」
プシャー
らだお「あへッ♡♡」
ビクビクビク
らだお「もう、やっ!」
ドリー「これで終わりだと思ってんの?」
らだお「ごめんなさっ!」
ぺいん「ドリー俺と場所変わって」
ドリー「ん」
ドリー「らだおくん入れるよ」
らだお「ドリーのは、むり♡むりむりむりッ」
ドチュン
らだお「〜ッ♡♡」
ドリー「いれただけでイくとからだおくんは変態だね笑」
パチュンパチュン
らだお「あ”ッ♡♡やッ♡イく、♡♡」
ドチュン♡
ドリー「イけ」
らだお「イ”クイ”ク”イ”ク”♡♡〜!!」
ビュルルル
ドリーぺいん「可愛い笑笑」
ガチャ
皇帝「ただいまーらだお生きてるかー笑」
一旦ここで終わります!
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