どうも作者です
寝る所から始まります!
本編どぞ (本編)_(-▽-)ドゾ
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〜クロス君の部屋にて〜
クロス「じゃー俺下(床)で寝るんで、穂華さんは上(ベット)で寝てください」
穂華「えぇぇクロス君に申し訳ないです!!」
クロス「いいんですよ!闇AUの一員だし」
穂華「では…お言葉に甘えて..(._.)」
クロス「(*^_^*)」
PM:23:40
穂華「(-_-)zzZ…」
クロス「(あーなんで眠れないんだ….いつもなら5秒で寝れるのに…)」
穂華「ん゜…〜ぅ…ZZZ」
クロス「寝顔…かわよい..」
穂華「….にへっ゜」
クロス「(!!?)」
クロス「(笑神かよ…///)」
その日、クロス君は寝れませんでした^^
AM:5:30
穂華「ん”ー…おはようございます…」
ナイトメア「よぉw眠そうだなw」
穂華「22時に寝たんですよ…そりゃ眠いです..ネムイ(´・ωゞ)」
クロス「おはようございます!」
穂華「ん、クロスもおはよー!」
マーダー「…..はよ」
穂華「マーダーさん、おはようございます!」
マーダー「……(人間は信じない)」
ナイトメア「おいマーダー…いくら人間は信じないからって無視するのは
よくねぇんじゃねぇか?」
マーダー「…ボスにしては言うじゃねぇか..」
ナイトメア「”にしては”ってなんだよ^^」
マーダー「まぁいい…どちらにせよ人間は信じねぇ。」
(マーダーの部屋の扉が閉まる )
穂華「前から気になってたんですが…マーダーさんって何で
あんなに人間を信じないんですか?」
ナイトメア「あー..まぁな…」
クロス「”虐殺ルート”を何度も繰り返された…その虐殺を行ったのは人間。
だから人間が嫌いなんですよね〜…」
穂華「なるほど…」
マーダーさんの気持ち…少し分かるかも。
ナイトメア「…」
クロス「それはそうと穂華さん!学校とかって…行ってました?」
穂華「え!?あ..学校なら..行ってましたけど……」
…学校なんて嫌いだ。
ナイトメア「まぁ無理にとは言わないが…行ってみないか?学校」
穂華「は…はい..行ってみます」
ナイトメア「(ネガティブ美味いけど…すごいネガティブの量だな….)」
クロス「行く学校は..えっとどこでしたっけ?」
ナイトメア「星空棟高校。まぁー地上出て5分ぐらいんとこ。」
穂華「早….まぁとりあえずえと…今日..から…?」
2人「そう/です/だ。」
⇧制服
AM:7:50
穂華「じゃぁ…行ってきます!」
クロス「行ってらっしゃい!」
ナイトメア「いってらー!」
その頃…
キラー「..おはよー…ってあれ?穂華ちゃんは?」
クロス「もう学校行きましたよ」
キラー「早っ!!」
穂華「ここかな…”星空棟高校”」
前の学校の2倍くらいの大きさ。結構デカかった。
校長「…あ、君が転校生かな?どうも、私は星空棟高校の校長、
”田上 流星”と申します。」
穂華「よ、よろしくお願いします!空風穂華です…」
校長「穂華さんは..1年生の2組だ。よければ案内しようか?」
穂華「ああありがとうございます!」
校長「ははッ そんな緊張しなくても大丈夫だよ。」
穂華「そうですよn…そうですね!」
…って言われても緊張するに決まってる…
この学校でも虐められなきゃいいんだけど…
タッタッタ…..
1-2 にて
校長「じゃ、ここだ。後は担任と合わせてやってくれればなんとかなるさ。」
担任「はい!私が1-2の担任の加川と申します!よろしくね!空風さん!」
穂華「は、はいっ!」
加川「じゃー私が合図したら入ってきてね!」
穂華「… (緊張するなぁ)」
私の緊張の理由は主に3つ。
1.この先上手くやっていけるか
2.虐められないか
3.皆に迷惑をかけずに過ごせるか
穂華「……」
加川「じゃ!入ってきてくださーい!」
穂華「(来た..!)」
ガララッ
穂華「初めまして!私は空風穂華と言います!これから宜しくお願いします!」
中くらいの声で「よろしくー」や「こんにちは」などの声が聞こえるが…
すごく小さな声で「何あの耳…キモ」や「髪色水色じゃんwキモすぎww」などとも
聞こえる。
穂華「大丈夫かな…」
加川「じゃー穂華さんは一番後ろのコアフリスクの隣!コアフリスク、色々教えてあげてね!」
コアフリ「…はーい」
穂華「(…何あの子…)」
穂華「(超可愛いんですけど!!?)」
穂華の顔が真っ赤になる。
加川「…?どうしました?」
穂華「あっあっ…いえ..何も」
コアフリ「?」
まじでこの先やっていけるか不安だ…
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加川「じゃー!今から30分間穂華さんに質問タイムねー」
穂華「うっ…(質問系かぁ…苦手だな)」
モブ「はい!今何歳ですか?」
モブ「ちょwwwおまww流石にそれはっw答えてくれねぇだろw」
穂華「えーと…確か16..だっけ」
モブ「おー!俺の一つ上じゃねぇか!!」
モブ「うちと同い年ー♪」
コアフリ「…同じかぁ…」
穂華「(コアフリスクちゃん()も16だったんだ…なんか(>ω<)ウレシイ)」
※この作品のコアフリスクは年齢は16歳、性別は女性、
一人ぼっちで人見知りという設定でお願いします※
モブ「えーと..前の学校は?」
穂華「中央街中等学校….ですね」
モブ「え”!!すごく有名な中学校!?」
モブ「じゃー中央街高等学校も行けたんじゃ..!?」
穂華「いや..どうしても此処が良かったと言うか…」
「えーなんだいい奴か!」
「すごいね!前がすごい学校だなんて…」
「マジ尊敬!!」
…この言葉が逆になるともしらずに。
穂華達は生きていった。
キーンコーンカーンコーン
加川「では!コアフリスクさん学校の案内頼めますか?」
コアフリ「…はい。」
穂華「(なんかごめん…)」
コアフリ「〜〜〜〜で此処が図工室。図工室は色々あるから物とか…」
穂華「ほへぇ〜〜〜…ここで絵を描いたりするんだね…」
コアフリ「何その小学生みたいな反応w」
穂華「え!?あ!wごめんなんかついつい言っちゃうセリフなのよw」
コアフリ「ついついてwついついでも何でもないでしょ…」
穂華「…まぁ…それもそうだけどね」
コアフリ「?」
穂華「…小学生の頃から、まともに授業受けたことないんだ。」
コアフリ「え!?でも中央街中等学校ってすごく頭良くないと入れない…」
穂華「じゃあ問題!”私はなぜ中央街中等学校に入れた?”」
コアフリ「え”ー難し…なんだろ..生まれつき天才だったからとか?w」
穂華「残念!w流石にそれはないかなぁww」
コアフリ「….答えは?」
穂華「….」
穂華「虐待されてたから。」
コアフリスク「….え?」
穂華「”小学生だったらもう高校生の勉強はできて当たり前だ!”って昔何度も言われた」
コアフリスク「それって…」
穂華「3歳の頃から小学〜中学の勉強をひたすらやってた。
幼稚園〜小学1年までは高校と大学と…おさらいくらい..」
コアフリ「えぇ!?そんなにやらなくてよくない…??」
穂華「最初は私もそう思ったwそう思ったけど….。」
コアフリ「けど…?」
穂華「……..」
穂華「逆らったら殺される…..ッ」
コアフリ「…….まじかよ」
穂華「大マジ」
コアフリ「そこは乗ってくれるんや…で、逆らったら殺されるってもうそれ虐待じゃん」
穂華「大正解!..だからよくおばあちゃんとおじいちゃんのとこ行ってたよ」
コアフリ「へぇー….」
(数分後)
穂華「わぁ〜!屋上めちゃ景色綺麗じゃん!!」
コアフリ「最初に登ってきた人皆言うんだよwまぁここは本当
綺麗よねー…」
穂華「Σ(゚∀゚ノ)ノキャー///本当綺麗だよっ!!」
穂華「ボソッ….本当は君のほうが綺麗だよ」
コアフリ「っ!?///」
穂華「どうした?」
コアフリ「いいいいいやなななななんでも…??」
穂華「よかった!」
コアフリ「(うひゃあああああ)」
穂華「じゃー、そろそろ帰ろっかな」
コアフリ「あ、ごめん僕こっちだ…」
穂華「そっか!分かったじゃね!…」
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穂華「ただいまー」
クロス「あ、おかえりなさい!初日どうでしたか?」
穂華「友達できた✌」
ナイトメア「おー、よかったな笑」
穂華「なんか馬鹿にしてます..?」
ナイトメア「してないしてない笑」
穂華「そーですか…」
キラー「あ!!穂華ちゃんやっと帰ってきた!!」
穂華「わっ!?ホラーさん!?」
キラー「ちょーど今インクが穂華ちゃんの部屋作り終わったとこだよ!」
穂華「部屋…あぁそっか!」
その頃の二階では..
エラー「お前もういいだろ!!部屋作ったらさっさと帰れ!!💢」
インク「別にいいじゃん!!呼んだのはそっちでしょー!!」
エラー「本当お前は俺と縁を切りたいようだな?」
インク「う”….」
エラー「縁切りたくないならさっさと帰れ。ちなみに俺はもう切ってもいいがな。」
インク「は”い”….」
チャポン
エラー「アイツまじで帰るときもインク撒き散らすんだな…」
穂華「…あ、エラーさん居た」
エラー「…おぉ、穂華帰ってたのか?」
穂華「ついさっきだけどね….これは…?」
エラー「あ”ー、穂華の部屋ないから作った」
穂華「えぇ!!ありがと!!」
✶穂華の手 が エラーの手 に 触る!
エラー「あ」
穂華「?」
エラー「うわぁあああぁああ”AAAaaaA@AA!!!!!!!」
穂華「え!?何!?」
エラー「触”RうNaあ!!Ai3of-3;@:!!?くぁ[]¥!?いう.@oj」
穂華「..????」
エラー「pdj298’()=:….〈エラーが発生しました〉」
穂華「ありゃ..エラー発生しちゃった…」
ナイトメア「んお、どうした?」
穂華「あ、ナイトメアさん…エラーさんがなんかバグっちゃって…」
ナイトメア「あー..実はエラーは接触恐怖症なんでな..指先でも触ったらバグる。」
穂華「知りませんでしたよ…」
ナイトメア「まぁ…別にどっちでもいいだろ(?)」
穂華「あ…そうだ部屋..!!」
ナイトメア「あぁ…そういえばそうだったな…見てきたらどうだ?」
穂華「はい!」
ガチャ(ドアを開ける音)
穂華「うぉわ…!!」
そこは白くて豪華な部屋だった。
(小さいの許して)
穂華「しかもテレビ付いてる…?!」
ナイトメア「どうだ?新しい部屋は」
穂華「めちゃ素敵で最高です!!ありがとうございます!!」
ナイトメア「おぉwそれは良かったなw」
穂華「(∩´∀`)∩ワーイ」
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クロス「ご飯できましたー」
穂華「あ”っ..(手伝うの忘れてた…)」
クロス「ww別に大丈夫ですよw」
穂華「えっ”!?なんで分かったんですか…//」
クロス「顔でわかりました笑」
穂華「(*ノェノ)キャー////」
クロス「(恥ずかしそうにしてる顔…可愛い)」
ホラー「な”ぁ!!!!!!!腹減った!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
キラー「ん”っもう”うるっさいなぁホラーは!!もっと声の音量下げて!!」
ホラー「んなこと言ったって…腹減ってるから仕方ねぇだろ!!!!!」
ギャーギャー
マーダー「(あいつら喧嘩してるの珍し)」
ナイトメア「あいつらあんな喧嘩したっけ?」
クロス「してないですよね」
エラー「まぁ..たまに喧嘩するやつらだろ」
穂華「あエラーさん戻った….」
エラー「よぉ。もう俺にさわんなよ..」
穂華「分かってます(。・・。)
穂華「ごちそうさまでした!」
ナイトメア「クロス、なんか今日の飯昨日より不味くねぇか?」
クロス「そんな事ないでしょ…」
穂華「そうかなぁ…昨日と同じ味がしたけど」
ナイトメア「昨日とまったく味違うの俺だけかよ!!」
ホラー「いや、俺も同じ。昨日と味違うくね?」
キラー「分っかる!!なんでだろー?」
クロス「えぇ..」
穂華「あはは…」
まぁなんやかんやありまして
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(穂華の自室にて)
穂華「なんか自室っていいなぁ..()」
静かだし、1人で過ごせるし、この空気全部独り占め!!
穂華「…でも皆と離れるのが唯一の欠点なんだよなぁ…」
と、ふと机を見てみると
穂華「….Smartphone?(スマホ)」
んまぁスマホ持ってなかったし…ほしかったっちゃ欲しかったけど
前まではグループラインでも散々虐められたからなぁ…
穂華「とりまアカ入ってるだけでも確認しよ」
※アカとは、アカウントの事
穂華「わ…空風穂華ってちゃんと入ってあるわ」
誰が入れたのかは知らないが、しっかりと入っていた。
穂華「じゃー明日コアフリスクちゃんにライン交換しよ」
んで..今設定できるのは…
穂華「闇AUの皆たち…(スマホ持ってるのか分からないけど)」
まぁ設定を後にして、先にスマホの機能をしっかり確認した。
穂華「今更だけど…スマホって便利()」
(作者はまだスマホ持ってないので便利さ分からないですが..多分便利です^^)
ガチャ
穂華「皆ー!皆ってLI◯Eしてる?」
クロス「まぁ…一応…してますが…」
クロス「(闇AUのLI◯Eほぼ毎日荒れてるからなぁ…通知OFFにしないと
うるさいくらい…)」
ナイトメア「あ”ー俺もしてる。エラー以外は全員しているな」
穂華「(なんでエラーさんだけ..まぁいいか)LI◯E交換しましょ」
クロス「あ、はい」
キラー「なになに〜?穂華ちゃんもLI◯Eしてるの!?」
穂華「あ…まぁ一応…?」
キラー「やった〜僕のも交換してもらお〜」
穂華「あはは..」
その後、闇AU(エラー除く)のLI◯Eを全員交換した後、
早速アイコンやスタンプを使ってみた。
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※ここからはLINE上での話です※
※ここからはLINE上での話です※
※ここからはLINE上での話です※
※ここからはLINE上での話です※
※ここからはLINE上での話です※
※ここからはLINE上での話です※
※ここからはLINE上での話です※
※ここからはLINE上での話です※
🔪キラ☆🔪『お〜やっほ〜穂華ちゃん〜』
穂華(。・・。)~🌸『わ…こんな感じでやりとりできるんですね..!』
ナイトメア⬛️🐙『ラインいつぶりに開いたか..。何ヶ月ぶりだクロス?』
🌻クロス(^^)🌻『6ヶ月と一週間です』
ナイトメア⬛️🐙『助かる』
穂華(。・・。)~🌸『そんな開いてなかったんですか…』
🔪キラ☆🔪『本当にね〜!僕がメッセージ送ってるのに٩(๑`^´๑)۶』
🌻クロス(^^)🌻『キラーさんの通知うるさいからですよ…』
🔪🔴マーダー🔴🔪『お前らうるせぇ…さっきから通知鳴りまくってるんだよ…』
🍚🍞ほらぁ(´~`)『本当に!飯の邪魔すんなぁ!』
🔪キラ☆🔪『飯は別にラインと関係ないじゃん!!』
🍚🍞ほらぁ(´~`)『通知鳴りまくってて気になるから飯に集中できねぇ!!』
穂華(。・・。)~🌸『まぁまぁ…..とりあえず通知鳴りまくる原因が分かったし…』
🌻クロス(^^)🌻『そんくらい言うなら通知OFFにしてくださいよ』
🔪🔴マーダー🔴🔪『(´Д`)ハァ…』
🔪🔴マーダー🔴🔪 さんが退出しました
🔪キラ☆🔪『あいつ退出しやがったな!?』
ナイトメア⬛️🐙『まぁ…無理もねぇだろ。アイツ人間信用してねぇし』
🍚🍞ほらぁ(´~`)『俺も飯食うから退出する~』
🍚🍞ほらぁ(´~`) さんが退出しました
穂華(。・・。)~🌸『じゃ…私は寝ましょっかね..。』
🌻クロス(^^)🌻『学校一日目、お疲れ様でした!』
ナイトメア⬛️🐙『ゆっくり休めよー』
🔪キラー☆🔪さんがスタンプを送信しました ⇩
👍️
穂華(。・・。)~🌸『では!おやすみなさい!』
🌻クロス(^^)🌻『はい!おやすみなさい!お疲れ様でした!』
ナイトメア⬛️🐙『おやっすー🌙』
🔪キラー☆🔪『おやすみぃぃぃぃぃぃぃ☆☆』
ナイトメア⬛️🐙『キラーお前うるせぇぞ』
🔪キラー☆🔪『別にライン上だしいいでしょ』
穂華(。・・。)~🌸 さんが退出しました
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ナイトメアside
ナイトメア「…久しぶりに開いたが….なかなか楽しかったな」
前までは通知がうるさすぎてスマホすら触らなかったが、
久しぶりに触るとやっぱり楽しい。
ナイトメア「..面白いゲームでも探そ」
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クロスside
クロス「いやぁ..久しぶりのラインだったけど…面白くて楽しかったなぁ」
今まで通知OFFにしてたからスマホの存在すら忘れてましたが…
穂華さんがきっかけでまたスマホを触れそうですね!
クロス「..使いすぎには注意ですが。」
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キラーside
キラー「はぁぁ!!スマホってやっぱ楽しい!!」
僕がいつもグループラインにめっちゃメッセージ送ってるけど…
みんな返信してくれないんだよ!?悲しい〜ヽ(`Д´#)ノ
まぁ..でも穂華ちゃんのおかげでまた皆少しくらい返信してくれるかな
続き楽しみだな〜♪
キラー「スタ連したろww」
※スタ連とは、スタンプ連打の事。
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穂華side
穂華「スマホ…こんな機能付いてたっけって最初思っちゃった…」
私は小学生の頃にスマホを持たされたが、
グループラインでも虐められてたから小学生から使ってない。
LINEがあったことは知ってたけど…やっぱり楽しいなぁ…
それに..虐められないからもっと機能を楽しめるし…
穂華「最高だなぁ….」
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タップお疲れ様です!
どうも、作者です!
今回は前回よりちょっと長めです…
目、腕、指疲れてませんか?
しっかりと休憩しながら見ていってくださいね!
後、質問?なんですが
今回のように長めだと投稿するのが遅くなるんですよ
だから、多分物語が短めだとすぐ出せると思うんです
長めの物語→5000文字〜10000文字程度
短めの物語→3000文字〜5000文字
くらいになるんですよね
皆さん、どっちがいいでしょうか?
よければコメント欄で教えてください!
では!ばいちゃ!
コメント
1件
皆さんどっちがいいですかね?