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リク来てたー！
書き方戻すー！
じゃ、どうぞ！
先生×生徒
😈⇨しろせんせー
🦑⇨弐十
M⇨モブ
let’s go！
題「誰にも言えない秘密…♡」
🦑「失礼します 、」
🦑「白井先生、いらっしゃいますか、」
😈「ん、弐十か」
🦑「今日の授業のプリントです。」
😈「ちゃんと全員分あるみたいやね、！ありがと、」
🦑「じゃあ、僕はこれで」
😈「あー弐十、今日の放課後、空いてる？」
🦑「え、今日は別に何もないですけど…、」
😈「じゃあ2階の空き教室、放課後来てもらってもええ？」
🦑「わか、りました、？」
🦑「失礼しました、」
M「どこいってたん？」
🦑「先生にプリント届けに行ってた〜、」
M「弐十って本当真面目だよな〜、」
🦑「そう？普通だと思うけど、」
M「だってあの先生怖いじゃん？」
M「わかる、バカ怖えよな」
🦑「なんでそこから俺が真面目ってなるんだよ、笑」
M「真面目だから気に入られてんだよお前、」
M「気をつけとけよ、真面目ばっかでいたら」
M「「いつか喰われちまうぞ、！」」
🦑「、！…びっくりするからやめてよ、笑」
🦑「それにあのせんせー、いい人だから大丈夫だよ、」
M「いーや、あれはお前をだな、____！」
🦑「漫画の見過ぎだろ、www」
M「気をつけろよー！」
M「なんかあったら電話してな！ 」
🦑「ありがと、笑 でも大丈夫じゃないかな、」
M「じゃーなー、」
🦑「はい、ばいばーい、」
🦑「過保護だなぁ…心配することないのに…笑」
🦑「えっと、２階の空き教室…、」
🦑「ここであってるよね、？」
ｶﾞﾗﾗｯ
😈「ん、ちゃんと来てくれたんか」
🦑「せんせーが来いって言ったんじゃないですか、笑」
😈「まー、来ても来なくてもどっちでも大丈夫やったかな、」
🦑「え、それってどういう…」
ﾄﾞﾝｯ (壁 ﾄﾞｩﾝ
🦑「ｯえ…？」
😈「こういうこと、って言ってもらったらわかる？」
🦑「ぁ…いや、え、？…」
😈「まだわからん、？」
🦑「いや、わかんなｯ、！？///」
ぐちゅ…♡ちゅぐれろ…ちゅれろぐちゅ…♡♡♡
🦑「んんｯ、ふぁｯ、ｯやぁ゛、んｯ♡///」
😈「んは…、これでも、？♡」
🦑「っは…ふぇ…？///」
🦑「な、なんで…ｯ、こんな、！///」
😈「…好きやから。」
🦑「ｯえ、…？///」
😈「俺がどんな噂されてても、弐十だけは味方でいてくれたから、」
😈「だから、な？♡」
🦑（まずい…どうしよう…、）
🦑（あ、2人に連絡できれば…、！）
ｶﾞｼｯ ( 手首 掴
🦑「ｯあ！」
😈「ダメやろ？こんなん…、♡」
🦑「俺の携帯、！返してください、！」
😈「全然タメでええのに、」
🦑「話を聞いt…んっ///」
ぐちゅれろ…れろくちゅ…♡♡♡
😈「弐十ちゃんってキス弱いんやね、笑」
🦑「ｯは、もう、やめｯ、///」
🦑「、！？/////」
ｽﾙｽﾙ… ( 服 脱 がし
🦑「ｯ、何して、！？///」
😈「弐十ちゃんが言う事聞かんからやで、？♡」
🦑「ｯ〜〜〜、！///」
😈「前々から思ってたけど、」
ｻﾜ… ( 肌 触
🦑「んっ、♡」
😈「弐十ちゃんって肌白いよな、」
ｽｰｰ… ( 腰 辺 手 行
🦑「あｯ、♡」
😈「結構スベスベなんやね、」
ｻﾜｻﾜ… ( 手 行 来
🦑「んｯ、やめっ、///」
😈「さっきから感じてる？笑」
🦑「ｯ、！そんなことな、」
ﾂﾌﾟ…
🦑「、！？」
😈「弐十ちゃん、結構緩くない、？」
🦑「ｯや、指ｯ、とめｯ、！///」
😈「それになんか初めてにしては感じられてる？」
😈（男なら、開発までに時間がかかるはず…、？）
🦑「…ｯ、」
😈「話して、」
🦑「…」
😈「自分で解してたのか、それとも…」
🦑「…」
😈「誰かに〝使わせた〟のか。」
🦑「言うわけなくないですか、？」
🦑「そんな、自分に不利な質問。」
😈「吐けって言っとんよ。」
🦑「ｯ、一時期少しだけお金に困ってて…、」
😈「ふーん、で？」
🦑「知らない人に身体、使わせてました…。」
ｶﾞｯ ﾄﾞﾝｯ ！( 壁 打 付
🦑「うっ゛、！？」
😈「…、許されることじゃないのはわかっとるんやな？」
🦑「今の先生だって同じじゃないの？」
😈「今はしてないんよね？」
🦑「さぁね、(目 逸」
😈「あーわかった、」
🦑「何？」
😈「とりあえずお前堕とすわ、」
🦑「は、？何言ってんの？」
😈「時期にその生意気な口、従順にさせたるわ♡」
Ｒ⇨♡2000
コメント
3件
生意気な子が受けなのが好きなのでめっちゃ続き楽しみです！
リクありがとうございます! 2人の設定が悪く見えてるとこがまた良い!!この後の展開が楽しみです(*´艸`)
コメント書くの恥ずかしいんですけどあまりに好きだったので書かせていただきます…しろせんせー、、悪い大人！弐十ちゃんが身体売っとる設定なのも個人的に大好きでこの作品全部全部好みぶっ刺さりでした🫶🏻続き楽しみにしてます！！✨
